突撃、迷宮の国のミオン そのご 迷宮は遊び倒す為にある
はい、みなさん、こんばんはタケゾウです、今回からはちょっとしたバカンス回です。
ドラゴンのしっぽや、かわいいコボルトなどもでてきますのでお楽しみください。
ではドウゾ
いきなり喋りだしたドラゴンから合格をもらった、ミオン一行、階段の、
半ばまで降り立つ、ミオンはセレスに「一旦休憩しよう、」と、提案したが
セレスは「無用です、先に進みましょう、この先で十二分に休めます」
そう言って進むように促す、ミオンはセレスの、たっぷり休めます
の言葉に???を浮かべる、サフィーのことが心配なミオン、だがセレス
「大丈夫ですよ」と笑いながら言った、それならばと先ほどのドラゴンのことを
話ながらとりあえず進む、「驚きましたね、あんなふうに話すとは、」
セレスが、そう言う、ミオンも、かなり驚き、それを伝える
「そうだね、あ、貰った、尻尾どうしよう、これ、どう使うのかな?」
セレスがそれに応えようとしたが、少し考え込み言葉を発する
「姫はモンスターに、ついて、どれくらい、ご存知ですか」ミオンは答える
「迷宮の十階までは、だいたい覚えているけど、どうして?」
セレスは、「モンスターについて、その生態を覚えるのは重要です、
ゴブリンなど、姫のような女の子はとても危険です、理由はわかりますね」
「え~と、イリーナさんにも言われてる・・・・・・よ・・・」少し
恥ずかしげに、説明を行う、だが、とても大事なことだと理解はしている
セレスが「言いにくいことを、言わせてしまって、申し訳ありません、しかし
そのようにモンスターの特性を理解するのは重要です」ミオンはセレスの
心配が嬉しくなり、ありがとう、と礼を言う、続けてセレスが説明する。
「ドラゴンの骨は非常に優秀な素材です、骨を粉にして、鉄に混ぜたり
骨を加工して杖にしたり、剣にしたり、防具にしたりと、用途は様々です。
また肉は非常に美味です、レストランがこぞって欲しがるでしょう、
ミオンがそれに応え、「じゃぁ、この骨でセレスさんの剣を作りましょう、で」
そこまで話した時、ルビーがミオンの、頬をペチペチ叩いた、ミオンは
どうしたのかなと?思いセレスに聞く、セレスが聞いたところによると
尻尾の最後尾にある部分を欲しがっているらしい、長さ五十センチ位で
言いそうだ、 ミオンは「何に使うのか分からないけど、いいよ、
後はだいたい、それぐらいの長さだよね、」そう快諾したミオンは
ルビーを撫でる、セレスが「もう少しで着きますね」そこには大きな扉があり
こう書かれていた
***ここより、二十六の階層、全てにおいて戦闘行為を禁止する***
扉を見て驚く、ミオン、「戦闘禁止って、どういうことでしょうか」
セレスに問うが、セレスは笑ったまま扉を開いた。
眩しい光がミオンを刺した、そこには太陽、そして森、右の横から潮騒が
聞こえてくる、そちらを向くと、青い輝き、白い砂浜があった。
「え、なんで、なんで迷宮の中に海と山があるの」セレスはその問いに対して
「そこに海と山があるからですよ」と、いいこと言ったと、ゆう顔で笑った。
その後はセレスに海のそばまで連れて行かれ「さぁ、姫、ゆっくりしましょう」
そう言われ、のんびりすることにした、が、あることに気づく、
頭のなかのレーダーはかなりの数を示していたが、敵対反応がない、
つまり、好き放題、採取ができるのだ、ある程度、荷物を、そこに置いたら
ミオンは、山の奥へ突撃していった、後に残るのはセレスとファング
セレスは、ファングに、とりあえず休んでおきなさい、と言い、荷物の整理を
始めた、胸中で、まぁここは安全だし、しばらく好きにさせておきましょう。
そう思い、ファングとともに、しばらくのんびりすることにした。
ゴーレムの体でも暖かいんだな、日の光を浴びながら、彼はそう思った
のちに彼は自分の体の異変に気付く、ドラゴンの血を浴びているのだから。
普通であるわけは無いのだ、
一方こちらは山の中のミオン、当然、目印を付けて、ゆっくり歩く、
サブウェポンである、ナイフ、これで木に傷をつけながら歩いて行く
そこに一人の冒険者が、目の前にいる、冒険者の前にはピョンピョン跳ねる
ネズミ?のようなものがいる、冒険者は小さな刃、ダガーを投げて
それを仕留めた、ミオンに気が付き話しかける、彼はミオンを助けた、
いや、変な冒険者をボコボコにした者だ、ミオンにある程度の事情を話す。
変な奴はどこにでもいるから気をつけろ、そうミオンに忠告する。
その後、仕留めたネズミのことを話す、これは一見ネズミに見えるが
実は豚の一種なんだ、この階層は戦闘禁止だが、これだけは狩っても良いので
地上へ持って帰れるんだ、仲々、良い値段で買い取ってくれるんだ、
そう教えてくれた、また近くに川が流れていて、そこに、かなり良い薬草が
生えている事を教えてくれた、ミオンは後ほど海のほうに来てくれと、
お願いして、彼と別れた、そして燃え上がるミオンの採取魂、これは燃えると
ぶつぶつ言いながら、そこを目指す、ルビーが小さな触手を出し、フルフルと
左右に振った、まるで、ヤレヤレと言っているようだ、言われた場所は
すぐに見つかった、さらさらと音が流れているので、すぐに分かった
薬草はすぐに見つかり、ミオンは採取を始める、少し赤みがかった薬草や
紫がかった薬草、など、なかなか、お目にかかれない、薬草が入っていた。
存分に、採取魂を満足させ、帰路につく、その途中で珍しい花が咲いていた。
紫色の花で、縁がわずかに緑がかっている、鑑定すると、かなり薬効の高い。
薬草と分かった、のちに、これが役に立つことになる。
いいものが手に入ったと、ルンタ、ルンタッと帰路につく、川に沿って
歩いていると、さっきのピョンピョン跳ねるネズミがいた、マウスピック
鑑定すると、その名前が出てきた、その身は、豚を鳥を合わせたような
ものだそうだ、ピョンピョン跳ねるネズミ、マウスピックはミオンを
攻撃する意思を見せた、だがレーダーは全く反応していない、体当たりしてきた
マウスピック、足に軽くぶつかった、ミオンは全く痛くは無い
ミオンはステータスがアップしているが、昔の何の力もないミオンでも
勝てるんじゃないかなと思うほど、弱い、手で軽く抑える、それだけで
動かなくなった、そこへ、キャウキャウ言いながら、モンスターが現れる。
ビーグル犬が立って歩くとこんな風になる、そんな感じの犬の種族
コボルト(犬人)が現れた、三匹?三人だ、コボルトはミオンを見て
ミオンの抑えてるマウスピックをみる、どうやらコボルトはマウスピックを
狩りに来たようだ、三人で何か相談しているようだ、その前に、ミオンは
彼らにマウスピックを差し出した、少し驚いたコボルトはキャウっと
言いながら、ミオンに頭を下げ、そして袋にマウスピックを入れた、
その後、手を引っ張られて、砂浜のほど近い森の横、すぐに海が見える。
ちょっと遠くを見るとセレスが見えた、そこに彼らの村があった。
畑と思われる耕して場所がある、農耕と狩猟、海を見ると、小さな船
漁業も一緒にやっているらしい、ずいぶんと豊かな暮らしをしている。
そんなふうに思う、ミオンはそこに招待されてしまった、三匹は、いや失礼
三人はミオンに撫でられたり、スライムを珍しがったりして、ミオンを
楽しませた、そしてコボルトの集落、小さめの、木で作った家が
並んでいる、そこからわらわらと、出てくるコボルト、何十人ものコボルトに
囲まれモフモフハーレムを楽しんでいたミオンの前に、二メートルほどの
大きなコボルト、この村の村長が現れた、敵対反応は全くないので
安心していたミオン、そこそこ大きな家に案内された。木で作られた
素朴な家、海のそばにも、いくつか彼らが作った家がある、
彼らの善意で作った冒険者用の、宿泊施設らしい、何か話があるとの事で
スライムのルビーにセレスを呼んでもらうことにする、お願いすると
フルフル震え長く伸びたりして、そのうち、触手で〇を書く、どうやら
うまく呼んでくれたようだ、コボルトの村長に向き直り、仲間を待つと
伝えてもらう、ここら辺は肩にいるサフィーがやってくれた、今ミオンは
武器をしまってある、トピーは、ネックレスになってミオンの胸元を
飾っている。コボルトの村長にお願いして、後でマウスピックの解体の
仕方を教えてもらう。そのように伝えてもらった、マウスピックは
そこら辺にそこそこいるらしい、マウスピックの狩猟を少し手伝う
そんな話をする、そして、そうこうしているうちにセレスが来た
コボルトに招待されるなど、珍しいと言いながら、村長と挨拶をする。
ゴーレムになってから、彼は魔獣の言葉、魔物の言葉など分かるように
なっていた、そして村長から話が始まった、それは一体何なのか?
いかがでしたでしょうか、しゃべりながら考えながらやっているので
おかしなところも、あると思いますが、まあこんなもんかと思いながら
気楽に読んでいただければ嬉しいです、こうすればいいなどとあれば
気楽に行ってください、 byタケゾウ




