突撃、迷宮の国のミオン そのに 門(ゲート)を、くぐって行こう
はい皆さんこんばんはタケゾウです、この話で、ようやっと迷宮におります。
ご新規様いらっしゃいと迷宮に入るミオンそして、その仲間たち
本格バトルはあるのか、次の話で明らかになります、死霊を探して
迷宮を行くミオンたちに何があるのか、相変わらず脳みそを振り絞って
タケゾウは頑張ります
ここは、ギルドの地下、細い階段を降り、突き当たりのドアをくぐると
使われていない倉庫、そこにある扉を開けるとミオンの部屋になる。
その中でミオンは頭の上に???を、浮かべている「はいセレス先生」
ミオンがセレスに質問、「迷宮のゲートってなんですか?」
セレスがミオンに乗っかり答えを返す、「ミオンさん、良い質問です
では答えましょう、ゲートとは迷宮に開く門であり、地上と迷宮内部を
自由に行き来できるスグレモノです、冒険者の思念を読み取り、
行ったことのある、階層へ運んでくれます」その説明を聞き、感嘆する。
ミオン、 「あれ、でも私は見たことないです」セレスが追加で
教えてくれる、 「ミオンさんは一階の階段をすぐに
降りてしまったんでしょう、他の冒険者の方からいろいろ聞いたのですが
みんな、あなたは知っている物と思っていたようです、ちょっとした
すれ違い、思い込み、ですね、階段のすぐ後ろには、壁画のようなものが
十個ぐらいあるので、皆そこから、迷宮の中に入っていきます。
そのゲートは登録を行うと、その人間の持ち物に“迷宮探索者”という
称号が与えられます、ミオンさんの場合は、おそらく、ギルドカードですね。
迷宮が踏破されるたびに、その横に数字が追加されます、十三階だったら
十三ですね、それと同時に、人数が書かれます、スライムだろうが
犬だろうが、ゴーレムだろうが、一個体と認識されます、
我々でしたら六ですね、つまり“六名の迷宮探索者は十三階層にきました”
こういう意味になります、」長い説明を聞き、ミオンは納得した。
そこでセレスは迷宮に行く理由をミオンに聞く、 「ミオンさんは、あ、いや、
姫は何故、迷宮に? 」ミオンは答える「死霊王ゾリアーガさんに、
合いに行くの! 」その答えを聞いてセレス、眼が点になる・・・・・
「正気ですか、・・・」ミオンは元気よく「はい、そうですよ」答える。
セレスしばらく悩む、・・・・・・、「解りました、では行きましょう」
それを聞きホッとしたミオン、そして準備を再開する、いろいろ用意して
お金もだいぶ使った、だが実際を考えるとミオンたちは、他の冒険者たちに比べ
安くついている、まず、ミオン以外の食料、衣料品、寝袋、武器、これが。
ないのだ、食料はミオン以外ファングだけ後は要らないのだ、その後も
ミオンはスキルの取得、暗視、魔力探知、罠解除、罠察知などのスキルを取る
いつもはDPを取っておくのだが、これで残り百五十二、かなり大盤振る舞いを
してしまった、だが迷宮を攻略するなら、これくらいは必要経費と割り切る。
準備は終わった、いざミオンの人外パーティーは、トラン迷宮へ出発した。
ところ変わって、こちらは王都レオンハートの王城、そしてその広場
あれから軍が帰ってきて、ちょっとした祝賀パーティーがあった、その後
軍隊の協力を得てマジックアイズを改良し、その映像を編集して一本の映画が
できた。ほとんどミオンが主役である、ミオンは貴族の婦人に会ったとき、
ステラのことを話したりしたので、似ていると言われた婦人は、ミオンに力を
渡す、精霊を演じた、色々な編集を使いミオンの全裸姿などを
見えないようにして、完成され、レオンハート王国いや、全世界初の
映画は連日、広場にて、上映され、評判が評判を呼び、満員御礼の
結果になった。エンディングテーマはもちろん曙光である、
こうして無事に?ミオンの絵姿や武器、黒いフードなどが販売され
大評判になった、町中のそこかしこで、彼女の
必殺技の掛け声が聞こえる、ミオンは自分の技を叫んだりしていないのに??
なぜかというと精霊器アサルトレイターShineが光の文字で彼女に
見えないように、解説していたわけだ、そんなわけでレオンハート王国は
今や、時ならぬミオンフィーバーである、
そんな中、王宮で、こそこそ動く影、この国の王女二人リーネ&レーネだ
この二人は最近、王都にある鍛冶屋へ足しげく通っている。
もちろん変装して、(隠れてボディーガードはついている)
そして今日、待ち望んだその日が来たが、途中で母親に見つかった
母親というのはもちろん、鉄拳王妃その人である。
一瞬で確保され王城に連れていかれるが、実は、鍛冶屋は既に
王宮にそれを届けていた、さすがに姫君の願いを無下には、できない、
かといって、秘密にもできない、ゆえに王宮には届けておいた
結局、王妃も同じものを頼み、鍛冶屋は、アサルトレイターを真似て
作ったアサルトスピア、槍と、剣が一緒になった武器、大、中、小、の
三サイズ、作り王宮に届けた、もちろん苦心してホルスターも一緒に
王妃に怒られた後、アサルトスピアを渡され、泣いていた二人は
あっという間に機嫌を直しアサルトスピアを振り回していた
王都で、そんな事が起きていると知らず、ミオンは、トラン迷宮の
一階奥で登録を行い、無事、ギルドカードに探索者の称号を得た、
そして再び階段から順次、十階まで踏破、十一階に行き、あちこち探した後
小さな扉を踏みつけて、そこに入る、セレスが少し驚く、そこにはレオンが
立っていた、ミオンも驚き、彼に駆け寄る、「兄様、如何して此処に? 」
レオンはそんなミオンを見つめて、優しく抱きしめる「助けてやれなくて
すまなかった」レオンにそんなふうに言われて、ミオンは嬉しくなる。
「ありがとうございます、兄様、でも兄様は私を助けてくれました。
他の人たちも、いっぱいです、だから私はとても嬉しいです」
レオンはミオンを放した後、その頭を撫でて、改めて「何故ここに?」と聞く
死霊王ゾリアーガさんに会いに行くのですと、ミオンは、伝える
レオンは微妙に変な顔した後、「ミオンなら大丈夫だけど、迷宮だから
気をつけろ」そう言った後、去って行った、帰り際、小さな宝石を
ミオンに渡す、帰ってきたら、それに話しかけてくれ、
そう言ってレオンは去っていった、後姿を見送るミオン、
小さな声で兄様ありがとう、そう呟く、そして扉を出て歩き出す
両肩と腰にスライム、そしてウルフとゴーレム、彼らと共に迷宮探索に乗り
出した、目指すは四十四階、頼れる仲間と共に死霊王ゾリアーガの住処へ行く
十一階を探索して見つけた十二階への階段を降りはじめた
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新規人物紹介その一 グランツ皇国、皇帝バルガス&腹黒宰相
ある国からの介入になやむ皇帝、一見偉そうだが、実は茶目っ気ある性格
臣下からの信頼は厚い、レオンハート王国、国王とは義理の兄弟、魔道具を使いながら酒を飲む間柄である、それを支えるのが腹黒宰相、偉そうなシルバーナの
使者を精神的にねじ伏せて胃をギリギリさせた、止めにロリコンを喧伝した。
素敵な宰相である
はい、いかがでしたでしょうか、前話と重複している部分はありますが
補足として映画ということになりました、そんなわけでミオンさんを
応援よろしくお願いします。
byタケゾウ




