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千魔の器  作者: 大星淡たん
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千魔~修羅場!?~

今回もよろしくですm(__)m

えーと狐幼女がいた…

耳。尻尾があってなま暖かくて本物みたいな動きかたをしていた…。

俺は死なない体を持ってたり、魔理沙は魔術使えたりこの世は普通じゃないからまあこういうのもいるんだろうな…。

「えーと。どちら様ですか?」

(さかずき)じゃ!お前さんにわかりやすくゆうと妖狐じゃ」

「わかった。それでなぜうちに?」

「魔理沙についてきただけじゃ!」

「そうか。あとお主騙されたな。」

「なにがだ?」

「お主は死なないぞ。きえるが」

「しってるぞ?嘘なのか?」「車などにあたってもしなぬ…特別な人間による魔術をかけた剣、刀、銃などはお主は消える…」

「なるほどね。魔術者が関わらなきゃ俺は死なないと。サンキュー!。あとさ俺決めたんだ魔物封印して平和にするって!!」

俺は宣言した…

今日は祝日だ…

「お主に刀をつくろう!」

えー。せっかく寝ようとしたのに…魔理沙が隣にいてドキドキしてねれなかったんだよ…。わりーかよ…。「わかったそうする…だから少しねさせてくれ!!」

「わかったわ。ちゃんと起きなさいよ…バカゆうき」

えーいきなりツンツンになった!…

「わ、わかりました…」

ピンポーン!

えーとだれかな?

モニターをみた俺は部屋に折り返した…

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

「うるさいわね!でないのゆうき!?」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン「ゆうちゃーん。はいるよ…」

「こえー…。」

バキッ! トントントントン階段を上がってきた

カチャドアが開いた…

「ゆうちゃん!?だれその女!!」

「あんたこそだれよ!この不法侵入者!」

俺は終わったと確信した…

音が多くなってきました…次もお願いしますm(__)m

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