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千魔の器  作者: 大星淡たん
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千魔~新たな道~

器の話しをきいた柳器はいったい?

「魔理沙!!お前なんでそんなとこに?」

屋根になぜだか夜風に赤い髪をなびかせた魔理沙がいた…

「帰るとこないからついてきた…」

えーと…

話しを聞く限り新たな器の存在を知りきたらしい。こいつらの役職は器の人間を守り消そうとするものがいれば排除する。そしてこっちにいきなりきたから家がないらしい…

えーと…俺の部屋にとめろと?

「わかった。妹をうまく説得できればはやいんだけど…今寝てるから風呂入ってこいよ!」

「ありがと…」

魔理沙に風呂を案内したあと俺はリビングで魔理沙があがるまでまつことにした。

「それにしても女の子って風呂長いよなー…」

「そう?」

目の前にバスタオル一枚の魔理沙がいた…

「服がない…」

まさか…バスタオル用意しなきゃなにもせずでてきたのか…。危ない…危険すぎる…。

「ちょっと待ってろ…」

俺はワイシャツとズボンを渡した

「ありがと。」

「まてここで着替えんな!」 やはりこいつは危険だった…

魔理沙も着替えたので俺たちは部屋に行ってねた…

朝起きるとふわふわした感触があった。なんだ?

魔理沙?いやそんなアニメ要素はない…

そーっと横をみると…

狐の耳が生えた幼女がいた…

別に俺はロリコンじゃないぞ…

「なんじゃ?」

「狐みたいなのがしゃべったー!!」

俺は一人で叫んでいた…

今回もどうも

というかいっつも柳器が大声だして終わってるような…

まあこんなんですが次もよろしくお願いします


えーと作者の都合上本文短めになるかもだけどそこはすいません…

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