乙女ゲームなんて絶対攻略させないからね、お姉ちゃん!! VS 嫉妬してる妹尊い…!!
①乙女ゲームなんぞやったことない
②導入のみ
③続編書く気ゼロ
④駄文
⑤⑤って打つとき『まるごと○○』って予測変換されるのは分かるけど『丸ゴシック』の疎外感と存在感凄い
私、望崎 月乃には、尊敬してる人がいる。それは、お姉ちゃんの星乃。私が中学生でお姉ちゃんは高校生っていうのもあるけれど、だーいぶ大人びてて、綺麗で、美人。このお姉ちゃんと血がつながってるってことが私の誇り。
私の母はお姉ちゃんでお姉ちゃんこそが私の生きる理由すべてで私の全てはお姉ちゃんのためにあってつまりお姉ちゃんこそが至高の存在でお姉ちゃんは…
閑話休題
…。煩悩退散
で、お姉ちゃんが男子とくっつくのは世界の終わりと同義なのは誰もが知ることですけど、
「ねー!!月乃!!面白そうなゲーム見つけてきたよー!!」
何で男子を攻略する乙女ゲームという存在なんか買ってきちゃうんですかお姉ちゃん⁉そんなに男子が好きなら私が男子になりますから(?)絶対にそんなゲームやんないで下さいよ!!
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私の妹、月乃は究極可愛い。
もう一挙手一投足全部が世界を浄化するようで世界から戦争がなくなるとしたらそれは月乃のおかげだと言える程に。や、むしろ月乃を巡って戦争が起こっちゃうか。人間とは愚かだ…。けどそんな愚かさですら月乃は浄化する。…ん?じゃあ戦争は起らない?けど月乃の魅力は…けど月乃の浄化は…
閑話休題
…でまあ、そんな究極かわいい存在に懐かれているってだけで私は幸せなんですけど、ちぃとばかし、欲を出したくなるのが人間ってもの。
「と、いうわけでなんか案ない?」
「何で俺?話したことないよね?」
とりあえず同級生の成詠 有葉に聞いてみる。
「だって貴方って彼女持ちじゃない」
「ふみゅぇ⁉そそそんなことはないよ?第一サンカとはええと…そう!!ただの友達だし」
…反応が分かりやすい。
「へー。あの人サンカって名前なんだ。私、誰かなんて言って無いんだけども」
「ああああ!!有名なやり方に引っかかった!!…もう馬鹿にできない…」
「ほら、取り敢えず落ち着いて、ひっひっふー」
「私まだサンカの子供孕んでないよ…」
閑話休題
「俺の時は…あ、そういえばサンカに幼なじみ紹介したことあったんだけど、その時のサンカすっごい可愛くて…!!サンカってゲームでは寡黙な感じ、リアルではちょっとおずおずした感じだったんだけど、その時だけは『ヨミのことは…渡しませんから…!!』って言ってたらしくてさぁ。もーーーーーー可愛かったよね。…私がその場にいられなかったのが唯一の後悔だったんだけれども」(←高速詠唱)
「…へ、へぇ…。」
…惚気では?
「しかもさあ、シア…ああ、シアは私の幼なじみね。シアが言うには頬膨らませながらも、俺を取る形になちゃうかも、私が選ばれないかもって思ってたらしく、少し涙目だったらしく。…もう最高にてぇてぇんだよ!!」
…惚気だね。
「貴方も妹さんの嫉妬してる姿、想像してみて」
…月乃が嫉妬…。……………………。
「世界は救われた」
「ちょ、鼻血出てる鼻血…」
ーTipsその後の一幕ー
「ところで名前何?」
「えっ」
「…何やってんの」
「ちょっと兄さんに三万円請求しようと」
「???」
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「乙女ゲーム…かぁ」
ゲーム屋にて。取り敢えず見てみるけど…、月乃っていう究極生命を知っていると男子に魅力感じないんだよねぇ…。
「……けど嫉妬してる月乃…!!」
「…え⁉お客様鼻血が…⁉大丈夫ですか!?」
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「ねー!!月乃!!面白そうなゲーム見つけてきたよー!!」
さあ存分に嫉妬してよ、月乃!!
作者も姉がいて中学校までずっとお姉ちゃん呼びでした。けどある日、上に誰かいるかっっていう会話になったときに『まだお姉ちゃん呼びなんだ』とか『お姉さん居たんだ』とか言われ、別に良いだろと思いつつも姉呼びにしました。
…どうでもいい雑談ですよ。
さて!!この物語が気に入らなかった人へ、好きにこの設定を使って続きを書いて下さい!!似た設定あったらそっちで新鮮な百合を楽しんでね!!




