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どん底から這い上がる。

これは、私の今までの人生についてノンフィクションで綴った話です。


どこにでもいる人見知りの箱入り娘だった私が、家を飛び出し夜に生きて、人間の汚い部分をたくさん見ることになりました。

私の長所は超が付くほど真面目なところ。その長所がアダになって自分を苦しめた事も多くありました。

どん底を経験し、そして幸せになれるまでの事を書いていきたいと思います。


もっと自分がチャランポランな性格だったら…と悩んだ事も、今では間違っていたと気づきました。真面目に生きることは、決して間違ってはいません。

生きる事も嫌になって夢を追いかける事も忘れていたけど、立ち直ることができました。


全ては、自分の考え方次第。

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