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魔道具使いの少女?  作者: えんじぇる153
33/46

詳しく聞かれないのか...?

33本目!!


家に帰ってきました。

お風呂が沸いてない事に気付いて寂しさを感じる始末...

シャワーにしよ...


前回のあらすじ

・嫌な夢を見た...

・ガイアスフィアを食べたよ!

・副作用でお腹ペコペコに...

・外で食べ物の種を植え林を作ったよ!

・ばくばく暴食した!


感想もらえるとうっれしいです!!


「食べ過ぎね...一体どうしたらこうなるのかしら?

症状自体は過食による腹痛、吐き気ね...明日になって下痢も出てくるかもしれないわね。

今日の夜と明日1日は消化の早い食事にしなさい。」


「よかったねー、リゼちゃん?でもどうしていきなりあんな食べたの?って聞きたいとこだけどそれはまた明日かしらね...」


「あら、なにか予定があるの?」


「ちょっと夜のうちにやっておきたいお仕事が...ね?」


「全く、もぅ...お母さんそんな子に育てた覚えないわ?」


「え?急にどうしたのお母さん...」


「だってあなたが夜にやるお仕事だなんて...」


「なっ...///

なに言ってんのママ!!!私がなにやってるか知ってるでしょっ!!!」


「もぅ、そんなに怒らなくてもいいのに...さ、そろそろ行かなきゃ間に合わないんはないかしら?お祖父さんにリゼちゃん預けに行くんでしょう?

それと...気をつけてね?私たちはあなたが無事生きて帰ってくることをいつも祈っているわ...」


「お、お母さんが先に言ってきたんでしょ!

もう!リゼちゃんフー爺のとこ行こ!」



ふむ、黙って聞いてたけど照れてるサラさんかわいい。

焦るといつもお母さんなのにママって呼んじゃうとかちょっとえっちぃことを言われると顔を真っ赤にしちゃうとことか、心配されて嬉しいけど恥ずかしいから照れ隠しで逃げちゃうとことか...


かわいい(真顔


そんなことをボーとしながら考えてたからかサラさんに急に引っ張られて転びそうになる...けどサラさんの引っ張る力が強くて転ぶと言うより引きずられてる。


あーれー


__________________________________________________



「じゃあフー爺、リゼちゃんよろしくね!」


「うむ、任された。

安心して行ってくるといい。気をつけての?

それと消化の早い食事じゃな、わかったぞ」


「よろしく、お願いします...

サラ、さん...気をつけ、て...ね?」


「よろしくの?ライオンさんもよろしくじゃ」


【おぅよろしくな!】



サラさんは身悶えながら名残惜しそうにして廊下の奥に消えていった。


__________________________________________________


フー爺と一緒に食べた早めの夜ご飯はお腹いっぱいで食べられなくて、おばちゃんにヨーグルトをもらってそれだけを食べた。

イチゴのジャムを入れたから甘くて美味しかった。


その後はフー爺の部屋に戻ってきて寝る時間まで読書の時間になるみたい。


その時にフー爺に精霊魔法について聞いてみようかな...



「ふーじぃ...精霊魔法って、どうつかう?」


「ん?精霊魔法?そうじゃな...儂は残念ながら使えんからなんとも言えんが知り合いのエルフに聞いたことならあるぞ?」


「えるふ!!なんて言ってた?」


「確か...『精霊魔法は属性魔法のように自身の魔力を魔法にして現象を引き起こすのではなく、周りにいる精霊に自分の魔力で呼びかけてどうして欲しいと伝えてそれを了承した精霊が現象を引き起こすという方法で自分自身は現象を引き起こしてないんだ』って説明された気がするのぅ...

ところで急にそんなことを聞いてきてどうしたんじゃ?」


「わたし、も使える...から」


「精霊魔法をか?だとしたらなに属性じゃ?」


「かぜ、と...つち...」


「2属性の精霊魔法を使えるとは...よほど精霊に好かれる魔力をしとるみたいじゃな...」


「好かれる...魔力?」


【マスターは木霊とガイア様の力の一部を身に宿してるからな、その力の混ざりこんだ魔力は風精(ふうせい)にとっても土精(どせい)にとっても心地いいものだぞ?

なにせその2つはそれぞれの精霊の生みの親の魔力だからな、どんな精霊だってメロメロだぞ?】



そうか...あの2つは精霊にお願いを聞いてもらいやすくするもぼだったのか...



「精霊にも属性魔法のようにそれぞれ属性を持っておっての、生息地も環境によって偏ったりするんじゃ。

例えば火山の近くでは火と土の精霊が多く風と水はほとんどいないらしいと聞いたことあるの。

珍しいところで言えば時空魔法の時空間収納って魔法あるじゃろ?あれの保存しとる空間は時空間の属性を持った上級精霊が管理しとるって言われとるのぅ...まぁまだ誰も本当のことは知らんらしいがの」



へぇ〜時空間属性の精霊なんているんだ...強そう!



【ちなみに聖獣というのは、過去に精霊と同化した種族のことを言うんだぞ】


「それで使い方じゃったの!

そのエルフいわく精霊と仲良くなってお願いするだけと言っておったぞ?」



お願い...お願いか...



「『風の精霊よ、私の周りを微風で満たし給え!』」



お?おー涼しい!

さっきからちょっと暑かったんだよね!



「できたようじゃな...土精はまた明日にしたほうがよいぞ?」


「うん...ありがとう、精霊...さん...」



なんとなくだけど返事をしてくれた気がしたので周りに魔力を振りまいてみる...

うん、喜んでるのは感じられる!



「後は...精霊魔法使い同士で戦いになった場合は自分の味方になってくれる精霊の数や格によって勝敗が決まる。特に同じ属性同士だと互いに攻撃する事なく勝敗が決まると聞いた事もあるのぅ」


「...どうやって?」


「同じ属性の精霊同士じゃと多数決を取って数の多い方に全体が味方に付くからだそうじゃぞ?

ただどちらかに上級以上の精霊が付いたら多数決で負けても上級精霊のついた方の勝ちになるそうじゃ」


「格...?精霊、さん...格付け?」


「あぁ下から小精霊、中級精霊、上級精霊、名付き精霊、属性精霊、精霊王、となっておるの。

まぁ普段目にするのは小精霊で...運が良くて中級といったとこかの?」


【上級以上の精霊は基本自分の住処から動かないからな。

たまに出て世界を散歩する事もあるらしいぞ?】



ふむふむ...いつかは上級以上の精霊さんに会ってみたいものですな...

あとエルフにも会いたい。特に女の子のエルフに!



「少々話しすぎてしまったかの?リゼちゃんは寝る時間になっとるから部屋まで行こうか」



そう言って部屋まで送られた俺は寝る支度を終わらせ、腕輪から土属性精霊魔法の魔導書を出して読んだ。


これで土属性の精霊魔法も使えるようになった。

明日は土精さんにお願いしてある事をしてもらうんだ...


それはそう...温泉を作る事!!

もう嫌なんだ!水をかぶって布で擦るだけなんて嫌なんだ!

体を拭くだけなんて嫌なんだ!


俺はお湯に浸かってゆっくりしたいんだ!!!


だから土精さんにお願いして温泉を探し当てて引っ張ってきてもらうんだ!

あとついでに湯船も作ってもらって露天風呂を作る!


待ってろ温泉!俺はお前を絶対探し出してみせる!!


従姉妹の運動会を応援に行ってきました。

久しぶりに小学生の運動会を見ましたが低学年の子は何をやっても微笑ましいですね!

見てて癒されましたw


次回、サラ視点

リゼちゃんが帰ってきた頃からやります!


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