たった一度の特別な春をくれたあなた
記憶を失った男と少し謎な男の話。―――彼は男性の割には細身で小柄の、笑顔が可愛らしい人だった。何も変わらない日常が変化して、俺は記憶が戻る気がしていた。彼と過ごす数分が楽しくて、もっと彼と過ごしたい。もっと彼を知りたい。でもそう思うことはいけなかったんですか?
01 可愛らしい人
2012/04/02 00:23
(改)
02 気になり始めた彼
2012/04/02 12:00
03 抜け落ちた1ピース
2012/04/03 11:00
04 過去が記憶で夢
2012/04/04 11:00
05 あなたは今、どこですか
2012/04/05 11:00
06 今も過去も大好きです
2012/04/06 11:00
07 今あなたに会いに行きます
2012/04/07 11:00
08 またね
2012/04/08 12:00
(改)