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《200に纏わる色々》


【200帝王の広場】という企画作品を出した。


作品内容は関係ない。


感想主体である。200に対する投げ掛けられた質問に出来るだけ率直に答えたい。トップバッターのワイニスト君がいきなり深い質問から入り、歪んだ流れを作られたまま、ポンポンポンと深いテーマで、シグレちゃんまでもが気を使い「200の深さとはなんですか?」―と、なんとなくではあるが、俺は抽象的な発言をしているイメージが強い様な気がし、誰にでは無く、なんとなく納得いってはおらず、ニヒャッカーズを解散した。


アンチという程のものでも無いが、まぁ、お馴染みの傾向…「組織どーちゃら」「200を自分のものにしている」と、久しぶりに、このレベルだった為、メンドクサイという気持ちよりも、面白くしたくもあったが、丁寧に優しく返し、嬉しくも1度の呼び掛けで理解してくれ、これがあるから意見を交換する事は大事なのだ。


1度は優しく、2度目は注意、3度目はブロックユーザーか、口論、相手による。口論をしたがっている相手と口論をするのは無駄であり、最近は、前にも増して、見切るまでの時間が早くなった様には思う。


丁寧に見切るといった感じである。


「言っても無駄だ。アドバイスをしても無駄だ」と、思えば、話す事は半分無くなってしまうのは仕方なく、俺と繋がれるチャンスなんて何度もやらない。



【200帝王の秘密基地】…200帝王の帝王自体に意味は無いが、響きが気に入ってはいる。


わざわざ、こんな遊び言葉に反応するユーザーもほとんどいなくなってしまった。



俺の事を嫌いというよりも、何かの要素から意識する様なユーザーは逆に可愛いわけである。


否定。とにかく否定の意思から入る。仕事でストレス。またマイナス。小説を書く。コンクールに出す。落ちる。サイトに投稿。感想0。ポイント0…確かにキツイ。そりゃー陰険になるっといった様な話である。



ハッキリ書くが、このユーザーに才能は無い。本当に無い。0と思って良い。小説が面白く無い。コチラが丁寧に教え様とすればするほど、悲観的になる。逃げる。理論を戦わせる能力は無い。


あるのは小説知識や憧れから無理に詰め込んだ天才知識だけである。


それを軸に否定する事からしか自分を浮かび上がらせる方法しか思い付かないのは悲しい事である。


1度は絡んで頂きたいと思う。全ユーザーエネルギーで、俺に対し、何らかの反応が欲しいのであれば、出来る限り、読み取り、そこに対応しようとは思うが、マイナスにしか進ま無いと読んだ場合い、それ以上話をしない事があり、ココの回数が極端に増えた。


200というものを軸に話をする場合い、遊びであってもニヒャッカーズという形を逆手に、また、そんなもので無いと、言えばいうほど「なんですかその組織は」―と、そこら辺の研究会と変わらないのに、メンバーに俺が加わっているだけで、余計な色が加わり、邪魔臭く思い、また、別の気持ちとし、俺自信、もう1度200をやりたくなった。


コンセプトは簡単である。200連載ココで、研究を進め、200帝王で深める。これまでされた質問は考えさせられる物ばかりで、意識ユーザーは、とにかく「帝王」や「カリスマ」という部分に腹を立てたり「包茎」や「ニート」を弱点だと、思わず、この部分は俺の勝手なものなので、書きたい事があるなら、逃げずに参加してみれば良い。ソウシタクはどうしたのどろう?いざ真面目に口論をしたくとも、それ以前のマナーや心掛けで逃げ出されては、何も残せなく、コミュニティー問題はそこがネックではあった。


ココは色んなユーザーと表で文字を交換する事によって減っていった様に思う。



ハッキリ書くが俺は努力した。彼を育てる為、1人でやり続け、色んな面が変わったが、俺に対する反発心というか意識した発言は逆に辛くなってしまうのであり、本当にそこの部分を誰かにお願いしたいのである。



俺にばかり求めるな。


書かれたり、怒る素振りを見せ、喜ぶのなら、何度でもそうしてやるが、そんな事自体が時間の無駄であり、1つ書いておくが、読み手が役に立つ事を書く事が大事なのだ。読み手側が、利益を得たと思わなければ、一定の読者は付かず、作家側の仲間も出来にくい。


作家仲間は何人もいらない。意味の無い仲間もいらない。悪口フレンドはなんの成長にもならない。意味のある繋がりを持て。


周りがやっても許されても、俺がやれば許され無いという部分があり、不利に感じる事がある。


無論ニヒャッカーズである。ニヒャッカーズは200を深めるという目的で作った。200という部分では楽しみが減っていた時期にコスミ君と仲良くなり、嬉しかったセリフが「200の本を出したい」という事であり、その時の嬉しさは多分誰にも伝わらないと思う。


200というものが、ココまで真面目に考えられていると知るのは、逆に俺が考えるより、周りが深読みしているのが伝わり分かるからである。


俺自信はその瞬間に書いているというのは適切では無く、作品によっては、作り込みの時間も違う。



【予告200】…200帝王のあとがきに作り、今後も定期的に続けてゆきたいが、思ったより、辛く、やはり、ある意味では、これまで俺が提示して来た事を沢山崩してしまう行為の様にも思い、今も迷い中である。



P.S

現状や関係性ではなく、俺と1度でも繋がりを持ったユーザーを1人ぼっちにさせたくは無いわけで、これはイイ人とか、イイ事等では無く、半分は義務の様なものである。


By/とーよー

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