※―はじめに―※
初めまして。
とーよーと申します。
当サイト【小説家になろう】に登録し、早2ヵ月と何日かが経ちました。
日間ランキングや、週間ランキングなどで、シバシ顔を覗かせているので、知っている方もいるかもしれません。
まぁ。早いものです。
サイト登録し、1ヵ月が経とうとしていた、ある日の事です。
いつもながらの気まぐれで「200文字小説でも書いてみようかなー?」と、前々から存在は知っていた200を書こうと思ったのがキッカケで、6月27日に1作目の初200作品作りに取り掛かり、発表致しました。
ぶっちゃけた話。
実は、これ1本で辞めるつもりだったんです。
ナントナクちょこちょこと気にはなっていた200文字小説というジャンルを終わらせる為、どーせだから革命的な200を作り、1本きりで200は終わらせてしまえ!!!等と思い【200文字小説】というタイトルの200文字小説を作り終えた俺は、全ての200をひっくり返し、一瞬で200の歴史を覆した等と思っていたのですが「ちょっと待てよ。200って、こんなパターンもあんじゃね?いいじゃん。これも良くね?いいねー、あれ?これも出来る」と、気付けば、200ばかり書いており、それに対する、研究エッセイや詩等も増え、これを纏めたいなーと思い考えたのが、この企画の始まりです。
そして【200文字小説/研究メモ/大辞典】と題します様、それとは別に、ココでは、自分自信がこれまで発表して来た200に付いて解説していきたいと思います。
また、これも、ご存知の方も多いとは思いますが、今現在【小説家になろう】では、200ブームが起こっています。
それを後押しするべく、少しでも、誰かが200を書ける様、そして、更に200が楽しく読める様…等とは別にコレッポッチも考えていませんが、ナントナクやってみようとは思います。
そして、それとは別に、まずは今までに俺自信が出してきた200に関する資料エッセイを詰め込み、そこに対する大きめの資料エッセイを1本纏め、200理論をある程度具体化し、その後で、自分の研究に移りたいと考えています。
それでは、自分勝手な200文字小説に対する熱い気持ちを語るのはこの辺で止め、この連載企画の0話目を終了したいと思います。
でわでわ。
今後はココで、200理論を展開しましょう。
どーも。とーよーでした。