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グラクラ(Glavity:Craft) ―壊れた世界でも、俺は作り続ける―  作者: はちねろ


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第21話 負うということ

重さの先に、答えはない。ただ、進む者だけが、それを運ぶ。

 ロケット側壁の影、仮設資材の山の裏手で、重たい音がひとつ鳴った。


「……よし」


 低く息を吐いたのは、カリームだった。背丈ほどもある角材を一本、切り出し終えたらしい。足元にはすでに三本。並べたそれらは、どう見ても“何かを載せて運ぶための脚”にしか見えない。


「兄貴、それ、台車か?」


 声をかけたのはレオだった。昨日(きのう)の夕方から、何度か拠点内を歩き回っているうちに気づいていた。カリームが、誰にも告げずに作業を始めていたことを。


「おう。こんな何もかも重い状態で、荷物や動かねえ(やつ)が出たら、背負って運ぶわけにもいかねぇだろ。こういうの作っといて損はねえ」


「俺も手伝(てつだ)うよ。タイヤ……じゃなくて、滑りやすい材、何か探してくる」


「……おう」


 わずかに笑ったような気配があったが、カリームはすぐに次の木材へと手を伸ばした。


 ロケット内。薄明かりの中、制御端末のパネルが静かに脈動していた。

 マリアと優司が、向かい合うように並び、無言のまま数値を(にら)んでいる。

 一桁変動するたび、どちらかが短く視線を滑らせ、もう片方が操作を補う──

 言葉はない。だが、そこに迷いもなかった。


 《安定はしていない。だが、暴走の兆しは見られない》


 マリアが小さく息をつき、優司は軽く顎を引く。

 今日(きょう)も、ただ、見張りを続ける。それだけだった。


 そんな空気の中、通路の反対側からレオの足音が近づく。


 彼はクレール、マリア、そして優司へと、順に視線だけを滑らせた。

 立ち止まると、短く、静かに口を開いた。


「たぶん、あれだけじゃない。獣がいるなら水場もある、群れもいる。素材や食糧、あと移動路いどうろの確認もしたい。……昼前には、カリームと出るつもりだ」


 レオが軽く笑った。


「……それと、カリームが台車を組んでた。あれ、きっと素材運搬用にするつもりだ」


 マリアの視線が優司に流れる。


 優司はちらと設計画面を見せたあと、言葉少なに応じた。


「設計、あとで確認する。使えそうなら改良する」


(わたし)も、時間があれば見る。骨組みのバランスだけでも」


 それで十分だった。


 一拍、沈黙が挟まる。

 そのまま、目を合わせぬまま言葉を継いだ。


「――何かあれば、帰って報告する。以上」


 沈黙。

 クレールは、表示画面から視線を外し、ほんの一瞬だけレオの顔を見た。

 それだけだった。言葉も、(うなず)きもない。


 だがその「一瞥(いちべつ)」がすべてを示していた。


 “行け。任せた”──

 沈黙の許可は、はっきりとそこにあった。


 そして今朝(けさ)。台車の骨組みがようやく形を成し始めた頃、エルナがふいに姿を現した。無言のまま作業に目を通し、材料の選定と重心のバランスについていくつか静かに指摘を入れると、そのまま手を動かし始めた。


 誰も驚かなかった。むしろ、それが当然であるかのように。


「……この滑り材、接触面が広すぎる。抵抗になる。切り出す?」


「任せた」


 カリームの返事も、短く、ぶっきらぼうで、だがどこか(うれ)しそうだった。



 ()が高くなる前には、即席の搬送台が組み上がっていた。

 ロケット内の棚材を骨組みにし、裂いた防火布を紐状(ひもじょう)に加工して縛りつけた荷台は、金属フレームに再利用布を(くく)りつけた簡素な構造だ。

 滑り材には断熱パネルを削って再加工したものを取りつけ、地面との摩擦を最小限に抑えている。

 四輪は工具収納用のローラーから流用され、軸受けには金属片を挟み込んで補強した。

 丈夫さと耐久性を優先したその車輪が、かろうじて荷重を支えている。


 出発前の拠点。その一角で、エルナは小さく頷いた。


「……了解。必要素材、全件受信しました」


 手元の端末には、クレールが夜間に整理した物資データが表示されている。耐火性の繊維、有機結合の接着性鉱石、蓄熱特性のある多孔質結晶──どれも、炉の構築に(かか)わる素材ばかりだ。


 外の世界は、やはり重かった。


 空は薄く、陽光は強く、だが風は乾いて冷たかった。三人は無言のまま斜面を下り、ロケットの裏手からさらに南西へと歩を進めていた。


 足元の土は割れている。ところどころに岩のようなものが転がっていたが、いずれも金属反応はなかった。何より、この一帯に植物らしい影が一切見られないことが、三人の胸に(かす)かな不安を落としていた。


「……酸素、微増傾向。標高が下がってるせいかも」


 ぽつりと、エルナが言った。手元の端末に視線を落としたまま、足は止めない。地表に含まれる成分、風速、粒子の密度──淡々と数値が更新されていく。


 レオは、視線を別の場所に向けていた。斜面の途中、岩陰の近くに、ひときわ乾いた地面があった。


 エルナはそれを黙って確認すると、台車へと視線を滑らせた。


 その即席台車は、カリームの手によって粗く仕上げられている。ロケット内部の棚材を軸とした骨組みに、裂いた防火布を縛って作られた荷台。滑走面には断熱パネルが再加工され、四輪には工具格納庫から流用したローラーが付いていた。重量はあるが、限界ぎりぎりまで押し耐える構造だ。


「行けるか、レオ」


 カリームが荷台の一角を肩で支えながら、低く問いかける。


「動かすだけならな。でも、素材がどれだけ増えるかによるな……って顔してるな、エルナ」


 レオが気配を読んで笑うと、エルナはわずかにまつげを下ろした。


「目標地点までは、およそ一時間半。移動経路に高低差は少ないが、表土の湿度が高い。積載量が基準を超えれば、復路での滑走効率が著しく落ちます」


「それ、押すのは俺たちでいいって意味か?」


「──違うとは言っていない」


 静かなやり取りの末、三人はそれぞれの位置に立った。レオが前を()き、カリームが後方から台車を支え、エルナは横に並びながら周囲の地形と素材群を確認していく。


 拠点を出た朝の空気は、わずかに湿り気を含んでいた。森の中を進むごとに、光は枝葉に吸われ、地面はぬかるんでいく。


 やがて、ひとつ目の採取候補地へ到着すると、エルナは端末を軽く指で弾いた。


「この地点。熱硬化性の鉱物が検出されました。酸化層は薄い。採掘可能です」


「了解。ちょっと掘るぞ、カリーム」


「手伝う。強度、見たいしな」


「周囲警戒しながら、目星の確保」


 ふたりが鉱石に取りかかっている間も、エルナは辺りをゆっくりと警戒しながら歩き、別の素材の目星をつけていく。数分ののち、計三種類の素材が荷台へ追加される。


 その後も、道中でレオが「この樹皮、乾燥すれば使えるかもな」と言い出し、カリームは「骨材、こっちにも落ちてる」と拾い集める。エルナはそのたび、即座に端末で重量と価値を判断するが──


「その骨は……比重が高い。三本で四キロ前後。だが、代替素材がないなら、持ち帰るべきです」


「どっちなんだ、結局?」


「判断は任せます。私は可能性と重さを示すだけです」


 エルナは静かに言った。拒まない。だが、容赦なく現実だけを突きつける。


 結果──


 素材は次々と台車に積み込まれ、荷は限界近くにまで膨れあがった。


「よし、もう一回押すか……!」


 レオが掛け声をかけ、三人が同時に動き出す。


 ──だが、台車は、ほとんど動かなかった。


「……おい、マジか」


 カリームが肩で押しても、車輪が土に沈むだけ。レオが前からロープを引いても、滑走はわずか数十センチにとどまる。


「物資の積載総量、想定の一・四倍。摩擦係数と負荷のバランスが崩れています」


「知ってるよ、エルナ。……これ、戻れんぞ」


 レオは小さく息をついたあと、やや笑みを混ぜてつぶやいた。


「……これ、俺たちだけの問題じゃない。だから持ち帰る。絶対に……ま、これで止まるわけにゃいかねぇな」


 誰も返さなかった。だがその沈黙が、全員の“同意”を形作っていた。


「──減らす」


 最初にそう口にしたのは、エルナだった。


 レオとカリームが台車を引いても押しても、滑走は続かない。木の根が絡み、湿った土が車輪を()む。十メートル進むのに、肩と腰が三度(きし)む。


()れるなら、今のうちに」


 エルナは淡々と告げ、荷台の端に座り込んだ。その指先が画面を()で、積載リストを即座に更新する。


「優先順位を再評価。炉心部材、最上位。次いで外殻素材。燃料供給系の代替素材は削減可」


「どれがそれに該当すんだ?」


「この二つ。あと、レオが拾った乾燥樹皮は除外対象。燃焼効率が低く、再利用性も乏しい」


 レオは苦笑しながら木材の束を台車から降ろした。地面に置いた瞬間、それだけで荷台がわずかに傾く。


「ま、俺の目利きも完璧じゃなかったか」


「むしろ、持ち帰れれば試験できた。意味はあった」


「慰めか?」


「記録です」


 エルナの声音に(とげ)はない。ただ、事実をそのまま並べるだけの静けさがあった。


 カリームが次に骨材を手に取った。地面に落として響く音が、金属のように固い。


「……これは?」


「比重四・八。構造材としては高強度。ただし、加工具の摩耗率が高い。持ち帰るなら一本まで」


「三本あるが?」


「私なら、中央の一番短い個体を選びます」


 カリームは何も言わず、言われた通りの一本だけを残して、残りを静かに並べた。仲間に背を向けたその横顔に、どこか悔しさと諦念の混じった気配があった。


 素材は、さらに三点削られた。合計で十キロ近くの減量。それでも──


「……まだ、重いな」


 レオがうなった。


 湿地の 小径(こみち)は、登りに転じていた。足元の傾斜がじわじわと身体にのしかかる。


 エルナは台車の横に立ったまま、ほんの一拍の間を置いて言った。


「これ以上の削減は、“後悔する未来”を生みます。持ち帰るべきです」


「だろうな……」


 レオは肩にかけた牽引(けんいん)ロープをきつく締めた。カリームは後方にまわり、再び全体を押す構えを取る。


「持つって決めたら──地球にでも運ぶ。それが俺のやり方だ」


 誰も笑わなかった。ただ、静かに動き始めた。


 台車が、土を裂いて少しずつ進む。レオの肩が上下に揺れ、カリームの足が根に滑る。エルナは並走しながら、荷台のバランスを保つ。


 ある地点では、台車が倒れかけた。カリームが咄嗟(とっさ)に腕を差し出し、地面に膝を突いて支える。


「っつ……、大丈夫か?」


「問題ない。……が、あまり猶予はない」


 その言葉の通り、三人の身体は徐々に限界に近づいていた。


 空が、わずかに傾き始めている。


 拠点まで、まだ距離がある。


 だが、誰も戻ろうとは言わなかった。積んだものは、命を(とも)すための素材。削っても、削っても──


「……ここまで減らして、それでも持って帰れなかったら、笑えないよな」


 レオの(つぶや)きに、誰も返事はしなかった。


 その沈黙が、何よりも重かった。


 崖の縁を回り込むように進んだ先、濃い影の下に、小さな草むらのような一帯があった。

 この環境にしては異様なほど瑞々(みずみず)しい緑。草の根元には、()れたような色合いの土が見えた。


「……あれ、湿ってねぇか?」

 レオが小声で呟く。視線の端には、獣のものとは思えない踏み跡が点々と続いていた。


 だが、立ち止まる余裕はなかった。

 荷台が一度でもバランスを崩せば、戻れる保証はない。


「……戻ってからだ。今は運ぶ」

 カリームが短く告げると、再び重みを押し出すように足を踏み込んだ。


 陽は傾き、拠点の輪郭が影に沈みかけていた。


 その陰から、擦れるような音が聞こえてきた。


 ザ──リ……ザ……リ──


 台車は、地表の摩擦と重力に(あらが)いながら、ゆっくりと進んでいた。


 前にはレオとカリームが左右に分かれて押している。肩と背中に力を込めながら、互いに呼吸を合わせて進むたび、土がズリ、と音を立ててめり込んだ。


 後方では、エルナが両手で押しながら、その揺れと傾きに目を光らせている。


「重い……。崩れてはいない」


 静かにそう呟くと、彼女は車輪の沈みを見極めながら、必要なときだけ体重をかけて補助した。力任せではなく、動きの中で最小限の力を最適なタイミングで加える。合理的な支えだった。


「次の段差、傾く。右に寄せて」


 前の二人(ふたり)が反応し、荷台の進行が微かに軌道を修正する。


 息を切らせることもなく、エルナは一度だけ、フレームの角に手を添え直した。ほんの数センチの差で、揺れは吸収され、積載物のバランスは保たれたまま進む。


 彼女の背は、いつも通りまっすぐだった。


「……帰ってきた」


 誰より早く立ち上がったのは、クレールだった。


 端末を机に置き、毛布にくるまった少女を一瞥し、それから入口へと駆ける。


 その背に、優司もゆっくりと続いた。


「どうだった?」


 クレールの問いに、レオは無言で肩のロープを外し、地面に手をついた。


「……言葉は、後でいい」


 カリームが(うな)るように言った。


「まず、これ見てくれ」


 台車の荷台には、骨のように硬質な棒材、黒く焼けた鉱石、束ねられた繊維の束──

 明らかに、ただの石や枝ではない、“持ち帰るために選ばれた”素材たちが並んでいた。


「記録はすべて端末に保存済み。……用途の仮分類も済んでいます」


 エルナが自らの端末をクレールに手渡した。


 クレールはそれを受け取ると、指を滑らせ──ふと目を細めた。


「……予想より多いわね」


「削った。けど、限界はあった」


 レオが息を吐くように答えた。


 クレールが端末を見つめながら、静かに問う。


「……水源の可能性は?」


 レオが一歩前に出た。背中に残る汗の跡を無視して、少しだけ口元を引き締める。


「途中で、湿った草地を見た。風の流れと地形的に……地下水か、湧き出しかもしれない。でも──」


 彼の言葉を、カリームが受け取って(つな)げた。


「止まる余裕はなかった。命、積んでたからな」


 エルナが短く尋ねる。


「場所は記録してある?」


「記録ってほどじゃないけど、頭には焼きつけたよ」

 レオはそう言って、クレールの目をまっすぐに見た。

「帰り道で、何度も振り返った。……次は、見逃さない」


 その声には、焦りも後悔もなかった。ただ、次に進むための決意だけがあった。


 そのとき、ロケットの影から──細い視線が、ひとつだけ伸びていた。


 少女。


 毛布にくるまったまま、地面に膝をついて、台車と三人の帰還をじっと見ていた。目も口も動かない。ただ、その黒曜石のような瞳が、何かを“確かめている”ように動かなかった。


 優司は少女に近づくこともなく、無言で荷台を一瞥した。その後、持っていた端末を開き、素材リストと自身の設計画面を重ね──ひとつ頷く。


 その一動作で、全体がまた静かに動き出す。


 カリームがレオの背中を(たた)き、どちらともなくロケット内へ向かう。


 クレールは資料を握ったまま、ふと少女の方へと目をやる。


「見てたの?」


 返事はない。ただ、少女はそのまま──目を()らさずに、頷いたように見えた。


 夜が、再び拠点を包んでいた。


 風はなく、聞こえるのは素材を運び込む擦過音と、誰かの浅い息──それだけだった。


 優司は荷台の脇にしゃがみ込み、ひとつずつ素材を手に取っていく。


 骨状の棒。反応しない端材。繊維に似た物質。


 光の弱い作業灯が、端末画面に反射する。彼は指先だけを動かし、スキャンと計測を繰り返す。


「……比重、1.8。切削は……不可。摩耗は高い。だが……耐熱性は……」


 (ささや)くように、自分にだけ聞こえる声で独白しながら、素材の用途と限界を即座に判断し、仮設計図に取り込んでいく。


 すべては無言のまま進んでいた。


 レオとカリームは奥で仮眠に入り、エルナは端末で記録の整理をしている。


 クレールは、静かにその様子を見守っていた。


「……これで、いけそうなの?」


 ふと、問いかけるように。


 優司は答えず、ただ一行だけ、設計画面の回路図を修正した。


「──燃焼室を、前より狭めてる」


 代わりに答えたのは、背後から声をかけたマリアだった。


 彼女も設計図を(のぞ)()み、その線の意図を読み取ったのだろう。


「出力は下がるけど、安定性は増す。爆発しない方を選んだってこと」


 クレールはそれを聞いて、ゆっくりと頷いた。


 そして、優司の端末の隣に、小さな携帯用ランタンを置いた。補助光源──それだけの意味。


明日(あした)、試すのね?」


「……ああ」


 それは返された、ただ一語の肯定。


 その背後で、少女が目を開けていた。


 毛布に包まれたまま、遠くの“設計図の光”だけを見ている。誰の声にも反応しないが、その瞳だけが──何かを“見ている”ように動いていた。


 火は、まだ()かない。だがその気配だけが、わずかに拠点の空気を変え始めていた。

火はまだ遠い。それでも、歩く理由だけは重ねている。


……ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

もし続きを読んでみたいと思っていただけたなら、

星をそっと置いてもらえると、うれしいです。


……たったひとつでも、背中を押されるような気がするのです。


【整備ログ No.021】

運搬過程にて負荷上昇。目的地点は未設定。

方向性は不定ながら、歩行意志を検出。

記録の継続を望む者は、“ブックマーク”への登録を推奨。

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