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運命の相手はわたしではないと思うのですが、なぜ結婚へ向けて話が進んでいくのでしょうか!?

ヴェーガモ伯爵令嬢リディアは、ジャム作りが好きな少し変わった令嬢だった。舞踏会で出会った、クインス公爵家の跡取りであるカスバートに求婚されたが、カスバートはリディアのことを、幼い頃に会い、一目惚れをした運命の相手だと思っているらしいのだ。しかしリディアにはまったく覚えがない。それにリディアの夢は、田舎でジャムを作りながらひっそり暮らすこと。人気の花婿候補と、人違いで結婚なんてありえない。リディアはなんとかこの結婚を回避し、本物の運命の相手をカスバートに探してあげたいと思うのだが――。
人違いなのに婚約!?
2024/10/13 20:30
思い込みが激しいのでは?
2024/10/20 20:30
公園でデート中
2024/10/27 20:30
やっぱり人違いです
2024/11/10 20:30
リー
2024/11/17 20:30
運命の相手
2024/11/24 20:30
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