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3.HP 3/60
「少しお時間、駄目ですか…?」
上目遣いでチワワみたいなJKそんなこと言われたら、NOといえる男いない説。
「別にいいけど…」
(え?声ちっさ)と自分でも盛大に心のなかでツッコむボリューム。もしJKに言われてたら、心ぼっきり再起不能だったわ。
「うーん…どこがいいかなー…」
JKは左手を俺の右手と繋いだまま、周りを見渡す。
「とりあえず、コンビニでも寄って飲み物買いましょ。で、近くの神社とかに座って話しましょっか」
そう言って俺の顔を見つめJKは嬉しそうに笑った。