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13年後の君たちへ  作者: キサラギアキト
第一章 蕁麻疹
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蕁麻疹 その4

神楽は、会社からほど近い、ホテルに併設されているお風呂に来ていた。


このお風呂は24時間開放されており、宿泊客でなくても料金を払えば利用できる。


彼女は、時々、このお風呂を利用していた。


フロントでは、宿泊の手続きだけでなく、お風呂もここで手続きも行っている。


そこには、男性のフロントが2名おり、1人は、あまり見慣れぬ男性だった。


胸には『研修中』の名札をつけている。


「いらっしゃいませ」


慣れない口調で、『研修中』の男性が声をかけてきた。


神楽の蕁麻疹が一気に全身にできるが、少し痒みがでる程度だった。


彼女は、痒みを我慢して受付を済ませ、バスタオルやタオルなどの

アメニティをもらい更衣室に向かう。


この時間帯なのでさほど混雑はしていないが、数名が更衣室で着替えをしている。


彼女も着替えながら、自分の体を確認する。


既に、先ほどで来た蕁麻疹はおさまってはいるものの、


『早くこの体質、治したいなぁ~』


そう思いながら、体を洗い、湯船につかり疲れをとるのだった。

毎週木曜日、投稿、次回は9月8日です。

よろしくお願いします。

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