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刹那の風景 第二章  作者: 緑青・薄浅黄
『 杜若 : 音信 』
116/117

『 あとがき 』

* 『風からの紹介』を同日更新

 第二章完結まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

お気に入り登録及び、ポイントを入れてくださった方々に心から感謝を。


イラストを頂いたり、メッセージを頂いたり。

応援して頂いたり、励ましていただいたり。

誤字脱字の報告をしていただいたり、本当に感謝をしております。

ありがとうございました。


完全完結までは、まだまだではありますが

セツナがこの世界をどうとらえているのか、そしてセツナと交流を深めていくだろう

人物をここでほとんど出せたと思います。三章でまた新しい登場人物は増えると思いますが

二章のように沢山は増えないと思います。


ずっと続いていく出会いもあれば、三章で別れなければいけない出会いもありますが

その辺りも、楽しんでいただけるように書いていきたいと思っています。


最強と言っておきながら、あまり戦闘はしない。

爽快感もない……話の雰囲気も、しんみりしているという小説ですが

僕なりに、精一杯書いていきたいと思いますのでお付き合いいただければ幸いです。


三章からは、がっつりシリアスがはいり残酷描写も増えていきます。

今までは、刹那がごまかしながら生きている。辛いことも過去の出来事中心でしたが

これからは現在進行形、先が見えない状態でシリアスが入ります。

タグもシリアスを追加する予定です。


三章の流れとしましては、【闇に沈みゆく竜】と【蒼の大樹の加護人(仮)】が

物語の中心となっていくと思います。【闇に沈みゆく竜】の前に

【大空への憧憬(仮)】を入れる予定です。


刹那とアルトのハルでの暮らしを、入るようでしたらギルドの依頼の話を

いれることができるといいな……。予定は未定ですが。


刹那とトゥーリの話は、四章か五章になる予定です。

暫くは、遠距離片思いすれ違いが続きます。すみません。


一章と同じく、二章を完結。

三章からは新規で、書いていきたいと思います。

お手数ではありますが、一章もしくは二章のお気に入り登録を外して頂き

三章が上がり次第、新しく登録して頂けたら幸いです。


こちらの都合で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

至らないところばかりの小説ではありますが、三章もお時間のある時にでも

読んで頂けると嬉しいです。


本当にありがとうございました。

それでは、これから寒くなってまいりますが、どうか皆様もご自愛ください。




緑青・薄浅黄(2013/10/21)


【追記】


三章が上がりましたら、二章の完結を一度はずし

お知らせをUpする予定です。




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僕達の小説を読んでいただき、また応援いただきありがとうございます。
2025年3月5日にドラゴンノベルス様より
『刹那の風景6 : 暁 』が刊行されました。
活動報告
詳しくは上記の活動報告を見ていただけると嬉しいです。



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