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【プロットタイプ】勉強は嫌い。仕事は好き

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/09/17

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

勉強大嫌いでぇ。あ、テストが大嫌いでぇ。

人間走るだけ走って、後で修正かける生き物なのに、テストは其れが通用しないからぁ。


腹立つよねぇ〜。

学校の勉強は嫌いだった。テストの答案はいつも必ず間違えた。頑張っても結果が着いてこなかった。やる気がなかった。其れをあの方の前で話したら、お叱りを受けるかも知れない。


俺は仕事中の鏡花を知らない。ふとした時に見せる落ち着き以外、基本的には巫山戯ている。それこそが趣味だと言う様に、動ける時には延々と、落ち着きなく動き続けている。

ただ本人に言わせると、『平常時の君じゃない?』と言っていたから、また違うのだろう。平常時の君、つまり、俺の事。それではさぞかし無愛想で、容赦のない事であろう。


「私、勉強が嫌いで。あ、瑠衣たん、一番左端の行追加して。行の挿入。あ、分かるか。言わんくても」

鏡花が付けていた家計簿を見ていると、製作者本人から指示が飛んで来た。

縦横に並んだマス。数値と関数を入れると値が出る、あの表計算ソフト。其れに家計簿よろしく、品物やら収入支出やらの行が並んでいる。

俺は言われた通りに行を挿入すると、鏡花は軽く指を動かしながら、『タイトルは日付って入れて』と飛んで来た。

声は冷たかった。硬いと言っても良い。これがいつもの職場中の鏡花かと思わせる程に。

鏡花は仕事が好きだと言っていた。死ぬまで働きたいと。だからこの、デスクワークでスキルを付けているのだと。

「おぉ〜瑠衣たん。話が早いね。そうそう日付入れて。日付って結構大事でさ。時系列でウチら判断……あーごめん。仕事の話になりそう」

「構わない」

「好きなんだよね。こういうの。別に表に限った話じゃないけどさ、メモとるのも、時系列整理も、全部表計算ソフト使ってるの。で、要らないものは消して、要りそうなものは追加して、それで完成系に近づけて行く」

試行錯誤が好きなのだと思う。善し悪しは横に置いて、取り敢えず視覚から判断可能か見ている。完璧出なくても良いから、形にしていく。

「勉強は嫌いだったな。特にテスト。あーテストが嫌いなんだ。だって頑張っても結果が着いてこないから。一度ミスると取り返しつかないから。

仕事は修正前提だからさ。やっぱ直す前提で走らないと」

私の特性。

まず、手書き大嫌い。手書きだと能率3割切る。

判断を極限まで削らないと、午後バテる。


電卓マジで大嫌い。計算過程が見えないから。

なんで皆平然と電卓叩けるのか分からない。途中で分からなくならない? 私はなる。

それぐらいダメ。

※金勘定の仕事してるのにね。本当よ?


確認事項が二つ以上になると、記憶が飛ぶ。

つか記憶力が致命的にない。人の名前も覚えなーい。ダメな人。


これらを考慮し、

メモは全部○クセル。※電卓代わりになる。

計算したメモ(○クセルの計算過程)は残す。

確認したところは全て、PDFにチェック入れる。

スクショは頻繁に取る。感覚的情報量を増やす。

※あーこの画面はあのソフトー。とか。


こうして見るべきところの判断を極限まで削り落とす。

兎に角、一目で、分かるように!!

今やってる事に集中。

思う浮かんだやる事は、やる事リストに入れておく。


で仕事を回してる人。


勉強とか、テストって、間違えたらそこで終わりじゃない? バツ貰ってそれでお終い。


でも仕事って、そうじゃないじゃない?

チェックバック繰り返して、改善点を少しづつ直して言って完成系に近付けるじゃない?

アプローチ方法違うんだよ。


だから学校の勉強は嫌いだったな。

仕事できるって言えるかは分からないけど、六年かけて練った対策はこれさね。


誰も何も言わないからさぁ。

私の評価。

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