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あらざる視点

作者: 天川裕司
掲載日:2026/02/01

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




タイトル:あらざる視点


「ふう。今日も疲れたなぁ」


仕事。

一応、それなりに大手の会社に入社でき、

人並みに暮らせてる事は感謝。


でも最近、やっぱりマンネリなのか、

ちょっと疲れてる自分が居る。


「…ん?……」


ロビーのソファに1人座ってた時、

何か視線を感じた。


「………」

誰も居ないのに。

そもそも誰も居ない

時間帯を見計らって、

ここへ来たんだ。


「……なんだろ」


(終業)


「お疲れ様ー」


いつもの様に帰路につく。

今日は無いって言ってたのに、

いつもの残業があり、

また帰るのがかなり遅くなっちゃった。


「ふう」


いつもの駅から電車に乗り込む。


「…今日もほとんど人が居ないんだよなぁ」


会社がけっこう郊外にあるため、

ここの駅を利用する人も少ない。

夜になれば、

ほとんど誰も居ないのが普通だ。


その夜は本当に人っ子1人居なかった。


プァン!

やっと電車が来てくれた。

ベンチから立ち上がり、

乗る。


(電車内)


車内もほとんど人はまばら。

座って寝てる人が数人居たくらい。


「(…皆んな疲れてんだなぁ)」

ほんの少しだけ、親しみを思う。


私は降りる駅が近いので、

そのまま立って居た。

吊り革を持ち、じっと立つ。


すると又ふと視線を感じた。


「…ん?」


夜だから、窓ガラスが反射して、

明るい車内の様子がそのまま映る。

鏡の様に見えてくる。


そこに…


「えっ???」


無数の男女ひと

吊り革を持って立って居た。

私の隣にも向こうにも、

ここにも、そこにも、

あそこにも、どこにも

ひしめき合う様にして、人が居た。


周りが見えてなかったみたい。

みんな同じ様なもんなんだ。


彼らもうつむいて、

ただじっと立って居る。私の様に。


「…ん、うつむいてるのに視線を感じた…?」


そして又、

明日もこれまでと同じ様に

生活が始まるのである。



動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=E3yYWg9s4mw

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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