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出会い

あまり小説や漫画を読まないので同じことを書いたものがあるかもしれないです。

そうしたら教えてください。必ず読んでこの作品が同じものか見極め同じでしたら消します

この小説家になろうの掟などもわからないので教えてください

初めて君と出会ったのは小学5年生の時だった。まだ自分には君以外の好きな人がいた時だ。

僕のクラスではクラス全員が文を書く練習としてその日1日あった出来事やお題に沿って何かを書く課題があった。僕は休み時間は誰かと遊んでいたからほぼ毎日書かずに放課後居残りをして書いていた。

そしたらある日君も居残りをするようになっていつの間にか一緒に帰るようになっていた。なぜ一緒に帰り始めたかは忘れてしまった。でも一緒に帰り始めて僕の人生は変わり始めた。名前も知らない接点はクラスメイトだってこと以外何もなかったただ帰る方向が一緒だったそれだけが僕の運命を変えたんだと思う。

君の名前それは清見緋夏(きよみ ひな)

最初は緋夏と2人ではなく緋夏の友達も一緒だったいつか2人で帰るのは最初からではなかった今考えるとなんで2人で帰るようになったかもわからない。ただ緋夏と帰る日々が楽しかったそれだけは覚えてる。1日今日は緋夏と帰れるかなとかわざと課題を放課後まで残したりしていた。この時はまだ自覚がなかったがもう好きになっていたのだ。小学生だからなのか付き合うなんて考えはなかった。好きだけで終わるそんな風に思ってた。一緒に帰って

荷物を持ってあげたり努力はしてたのかな?笑 でも付き合うそれを知ったのは緋夏から借りたラブコメがきっかけだ。緋夏は小学生の時からアニメが好きだった今じゃ普通なのかもしれないでもその時は多分だけどオタクはキモイそう思われていた頃だったと思う。でも僕には好きなことを話す緋夏が輝いて見えていた。読んでみなって渡されたラブコメ借りれたこと自体がとても嬉しかった。付き合うことを知った何度も漫画を読み返したった2巻恋愛漫画の序盤告白してちょっと経った頃合いのシーン僕と緋夏こんな風になれるんだそう思った。1年だ一つ学年が上がっても一緒に帰っていたそんなの噂されるに決まってる。実際に噂されてそっからが早かった修学旅行があって恋バナ緋夏もしたのかな両思いが発覚した。緋夏が僕を好きそれを知った時嬉しかった。友達にも緋夏を好きなやつがいたそいつにはお前に譲ってやるみたいなこと言われた。何様だよとか思ったけど彼なりに背中を押してくれたのかもしれない。別の友達に相談して告白することに決めた。ロマンチックな場所とかは何も考えずに告白した。帰り道の道端で急に告白した。なぜだか観客も何人か居た。緋夏は嬉しかったらしく泣いてしまった。

答えは「はい、喜んで」嬉しかったその言葉がもらえて嬉しかったでも友達にはダメだったって嘘をついた

ひっそりと付き合いたいそう思ったのだそれが一番の間違いだと知らず。


ほぼ深夜テンションで書いているので文もめちゃくちゃだったと思います。でも続き絶対に書きます。

書いてて泣きそうになったのでここまでで今回は終わります。

読んでくださり本当にありがとうございます。次回も読んでくださると嬉しいです!

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