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落ち人:明日をも知れぬ運命  作者: 木苺
その2 チュートリアル または一人暮らし開始
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朝ごはん

一人暮らし初日②

身支度を整えたら、さっそく飯盒炊飯、もとい (かまど)に火をおこし、鍋でおかゆを作って食べます。


おかゆを炊いている間に、干物を焼いたり 野菜を湯がいておひたしにします。


野菜は 目下のところ 家の庭に生えている半ば野草化しているお野菜たちです。



この家は南向きで、玄関前は かなり広い庭になっておりました。


タンタンさん曰く、いつ落ち人さんが来ても困らないように、

そして いつ来るかわからない落ち人さんのための当座の食糧備蓄負担を減らすために、 広いお庭に 食べられる植物を繁茂させているんだそうです。


ここに 住み着くなら 自分で畑仕事や田んぼを作って、食べた分を(まか)えるように自給自足体制に移行するようにって、めまいがするようなご説明でした。


今朝は やわらかいホウレンソウを一株収穫できたので、今日はホウレンソウのおひたしです。



ちなみに、家の東側には、雪隠せっちん小屋のほかに 牛・豚・鶏・鶉・ウサギの放牧地とそれぞれの飼育設備もありました。

 ただし 家畜も家禽も ほぼ 野良化しておりました。


もちろん この動物たちの呼称は そのように見えるというだけで、実態は

私がもともと暮らしていた世界の動物たちとは、その生態も種も違うのではないかと思います。


でもまあ タンタンさんも そんな風にこれらの動物のことを呼んでいたから問題ナッシング。



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