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3話目!
宿に戻ったおっさんはスライムを回収する。
そして街の家の屋根の上に跳躍し、屋根を伝いパレードの中心部に近づいていく。
一番近い屋根の上でパレードの様子を見る。まだ首輪は付けられていないようだ。
そのままパレードの終盤までは何事もなく続いた。
終盤。突然勇者を兵士たちが羽交い絞めにし首輪を無理やりつけさせた。
そして近くにいた貴族のような人が声を張り上げる。
「勇者を奴隷にすることに成功した!これより隣国へと戦争を仕掛ける!皆の者戦争の準備を始めるのだ!」
辺りがざわつく。そしておっさんが動き出す。マントについたフードを深くかぶってパレードの中央に着地し勇者に一気に近づく。
兵士が止めに入るが素手だけで投げ飛ばされ勇者の目の前まで10秒もかからず辿り着く。
そして勇者の首輪に触れ...握りつぶす。
あっさりと首輪は壊れその後勇者を担ぎ上げておっさんは屋根に跳躍してそのまま逃げ去る。
大半の人は何があったか理解することもできなかった
動き出しぃ
他の生き物の気配のスキルしか発動してない話




