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それなりの実力者のおっさんは旅に出る  作者: 辺境の村人N
始まりと旅路
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13話目!

おっさんは料理をしていた。近くにはいつものようにスライムがいた。

当たり前のように何もない空間から食材や調理道具を取り出し、空中に浮いた火を使って料理をしている。


おっさんが作ってるのはどうやら肉料理である。料理の前に狩ったイノシシの肉だろう。

肉以外の他の部位はきちんと処理されおっさんは空間にしまい込んでいる。


肉は分厚く切られていて、たれをたっぷりつけておっさんは焼く。

ステーキだろうか?それを10枚近くおっさんは焼いている。誰が食べる分なんだろうか。

おっさんはそのうち2枚だけを食べ、残りは何もない空間に押し込んだ。



料理の後におっさんはテントを取り出す。まだ日は高いがここは河原の近くの草原のためちょうどいい環境が整ってるのでここで一泊するつもりなのだろう。

しかし、まだ就寝には早いのだろう。おっさんは大剣を取り出し素振りを始める。


そして一日が終わる。




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