表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
それなりの実力者のおっさんは旅に出る  作者: 辺境の村人N
始まりと旅路
14/56

8話目!

ぶ、ブックマーク14件!?

おっさん人気やな(2020年1月20日現在)

おっさんは女神像に祈りをささげた後買い物をしていた。

そしておっさんは一つの商品に違和感を感じる。


その商品はちいさな壺だった。

安く売られていて気になったのでおっさんは購入する。

そして壺を宿まで持ち帰ることにする。


持ち帰った後その壺をじっくりと観察する。

蓋がされたその壺は小柄で全体的に青い。

模様はほとんど入っておらず、シンプルなつくりではある。


蓋を開けてみると壺が輝きだし...目の前から消えた

何があったのかは分からない。壺がどこに行ったのか辺りを探していると、最近貰った短剣が輝いてることにおっさんは気が付いたようだ。


おっさんが困惑してるうちに短剣の輝きが失われる。

壺の行方も短剣の輝きもおっさんには何が起きているのかまだ分からない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ