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あとがきPart2

作者「みんなさあ、胡桃ちゃんと英語の勉強してたじゃん」

橘「そうですね。それがどうしました?」

作者「あんな感じのをずっとやったら、どうかなって思って。作中の描かれてない時間で起こっていた幕間劇っていう設定でさ。なんかみんなの会話が懐かしくてさ。書きたくなったんだよね」

橘「つまり作者さんは私が好きってことですか? ごめんなさい。私花丸くんのことが好きなので、お付き合いできないです」

花丸「……照れる」

橘「え、いたの? …………っ! べ、別にあなたのことなんか好きじゃないんだからね。勘違いしないでよね」

花丸「いや、無理あるだろ。情緒不安定か」

作者「まあ、そんな感じの雰囲気でいいからよろしく頼むよ」

安曇「はいはい! 私も参加したいです!!」

作者「お、安曇さんはやる気だね。講師には作品きっての才女をお招きしようかと思ってます」

花丸 (ピクリ)

橘(花丸をジトっと見て)「はい。講師の変更をお願いします」

花丸「おい。まだ誰とも聞いてないじゃないか」

橘「だって絶対あの人だもの」

花丸「いやいや。まだ決まったわけじゃ」


作者「まあ楽しみにしておいてよ」


──────


というわけで新シリーズ? スタートです。内容はお勉強寄りになりますが、ショートストーリーも入れてくので、興味ある方はぜひ読んでください。


中高生の方は英語の勉強になると思いますので、オヌヌメです。


英文精読~ツンデレ少女たちと学ぶ英字新聞抄読会~https://kakuyomu.jp/works/16817330647723041556

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幼馴染に「今更遅い」とざまぁされたツンデレ美少女があまりに不憫だったので、鈍感最低主人公に代わって俺が全力で攻略したいと思います!
花丸くんたちが3年生になったときにおきたお話☟
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「ひまわりの花束~ツンツンした同級生たちの代わりに優しい先輩に甘やかされたい~」
本作から十年後の神宮高校を舞台にした話

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