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今日が俺で、明日が私  作者: くわ
3/7

俺+女の子=???

ユニーク1000越えてるんです。

それってすごいの????

分からない自分が恥ずかしい;;

けど評価がorz

みんなありがとーー

もしあなたが朝起きたら女の子になってたらどうします?

あなたはこれから学校に行き、友達に会い、先生に会い、驚かれます。

さあ、どうしましょう?


1番、落ち込む。2番、へこむ。3番、もう一回寝る。


さあ!!どれ!!


えっ?俺はどれって?そらあ、もちろんねえ。


24.3番のこの女の子の体で遊びまくるです!!


こんな面白ーーーい事になったら最大限遊びつくす、男友達に会って、オドオドした子猫のような目で見詰めてやるんだZE!

友達がええっ!!お前が瞬???的な反応をさせてやるんだぜ!

実際、今俺女の子なんですけどね。



ここで女の子ver坂下瞬を説明しよう!!

ハッキリ言ってカワイイですよ。元々の俺のスペックを軽ーく越えてます。

背は150CMくらいの細長い感じ、平均的な女の子の体です、マッチ棒みたいに細いけど。

ああ、女の子の体って素敵です、こう優雅な体のラインが映えてます。胸はあんまりありませんけど、、

Cくらいなのかな?俺はそんなに女の子の体にくわしくないです。


だって俺モテないいんだもの!!


気になる顔の方はというと・・・



Perfect!! 発音かなりいい感じで。



和風美人そんな言葉が似合うでしょう。小さい顔、大きな目、整った輪郭、全てが完璧です。

俺様の女の子の顔評価で言うと上の上です!!

判断基準はテレビに出ている美人と言われている女の子、が中の下なのさ。

女の子ver瞬は千人に一人の逸材です。こんな女の子が学校にいたら、ホップ!ステップ!!ジャンプ!!で学校に行けるくらい美人。


かわいいんじゃねえ美人DEATH!

あっ!たらちゃん出てきた。


俺がその女の子なんだけどね。

実感ねえーー。

はあ、これからどうしましょう?さっき、病院と学校に行って少し話をしてきたんだけど、ど~~にもこ~~にも分かりません。そのうち男に戻るって言ってたし、だけどまた女の子に戻るを繰り返す生活が続くらしい。意識的に変えられるっていうケースもあるらしいけど、俺には無理だね。

あと、一年くらいでそのループに慣れるらしい。そしたら徐々に意識的に性別もとい体も変えることができるらしい(寝てるうちに)。

簡単に言うと、後、一年どーしたって慣れないから、女の子と男の子のループを楽しんでねっ!!(笑)


えええええええ!!


それに学校には女の子の制服で行かなきゃだし、俺の病気は先生たちが説明してくれるって言ってたけど、ねえ。友達に驚かれるなあ、そして笑われるなあ。

落ち込むーー・・・



っと思うのが普通の男の子。

俺は違うZE!!

こんな美人の女の子になったんだから、色々遊びチャイ!!

町を歩いて、ナンパされて、キモいんだよくそがっ!!ってナンパしてきたやつに言ってやるぜ!!

それはさぞかしスカッと爽快なんでしょう。



絶対やろ。


そんなに楽しい事だけじゃないよ・・



一番の問題が服ですね。

内の家族は女性が母と犬しかいないから、当然女の子の服があるわけない。

学校には女の子の制服で行くことになってるから、どうしても下着は必要。

だって女の子の制服スカートですもの!!


何故だか俺の母親が妙に俺が女の子になったことを喜んでいる。

どうしても女の子の子供が欲しかったらしい。


そして女の子の俺が美人だって言うことも母親に拍車をかけやがった!!


病院と学校から帰ってきて速攻で女の子の服を買いに行ったよ・・

最初に行った女性の服のお店で、まあ結構テンパってましたね俺。


だってどうやって着るのか分からいんですのよ!!


最初は意味不明で、親に手伝ってもらってやっと着れたよ・・・

午後三時くらいに出発して、帰ってきたのが夜七時・・



疲れたーーーー!!

俺の早寝はのび〇君おも超える!!






次の日。

そんな感じで俺の母親が買ってきた下着をテキトーに来てLET’S GO!!


おわーー、スースーですー。


寒い。


今俺は学校に向かう通学路で歌を聞いてます。

俺の学校に通うスタイルは決まってる。

両耳にガンガン音漏れしてるイヤホン、少し踊りながら、目を瞑ってノリノリで学校に登校するのが俺の勝負登校スタイル。

歌で気持ちを盛り上げないと、朝から学校なんていけねーYO!!

頭カックン、カックンして腕をぶんぶんして登校する俺が毎日見られます、そして目を開けてないからいつも学校に入るときにポールにぶつかる。


その後、一分くらいポールのぽーる君と世間話。

かっこいいでしょ??



それは俺が女の子でも変わらない、超美人が両耳に音漏れガンガンのイヤホンをしながら登校してます。俺は目を開いてないから気付いてなかったけど、他の登校していた生徒が道を開いて俺を見ていたらしい。


なんというミスマッチ!!


踊ってはいなかったけど、ノリノリで学校への坂を上がる、そして、

ガツンっ!!


いつものようにポールのぽーる君に激突。


「あうち!!」


頭を押さえながらしゃがむ俺。スカートふわり・・(見えてないです)

周りの生徒・・・



「「「「「「萌ええええええええええ!!」」」」


「なんというチラリズム!!」






これから女の子ver瞬の波乱万丈の学校生活が始まる。

頑張れ俺!!




こんちは!! くわDEATH!!たらちゃんがあああ こんな感じで書いていきます。感想、評価まってまーーーす


DEATH!!

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