トンプソン帝国の野望
初投稿なります。ボッチーです。思いつくまま、成り行き任せの投稿です。優しく見守ってください。宜しくお願いします。
ユキヤが、ツペンタークで新たな生活をスタートしている頃、トンプソン帝国の皇帝。コンテンダー・トンプソンは、ある報告を受けていた。
アルビオン王国軍が、迷いの森の攻略に、失敗したと。
報告を受けた皇帝は、
「使えん国だ、もう良い。その代わり、税をあげろ。」
と、宰相に伝えた。
それを聞いた宰相は、
「しかし、陛下。これ以上、税を上げれば生活出来なくなる者も出て来るでしょう。本当に、構いませんか?」
と、訪ねた。
すると、皇帝は、
「貴様は、いつから、俺様に意見出来る程、偉くなったんだ!?良いから、言う通りにしろっ!!」
と、恫喝した。
すると、宰相は慌てて、
「し、失礼致しましたっ!?すぐに、手配致しますっ!」
と、謝罪した。
それで、気分が晴れたのか、皇帝は、
「エルフの事は、もう良い。他の国々を治めてから、じっくりと、炙り出してやる。」
と、エルフの件は、放置すると言った。
「それよりも、〈アレ〉はどうなっている?」
と、宰相に訪ねると、
宰相は、
「はっ!順調に進んでおります。ただ、まだ少し時間がかかる様ですっ!」
と、先程、叱責されたせいで、緊張して答えた。
すると、皇帝は、
「とにかく、急がせろっ!!エルフの里を落とせなかったのだ、その分、西側諸国は、全て手に入れるっ!!」
と、その欲望を、宰相に伝えた。
すると、宰相は、
「はっ!全力で取り掛かるように、致しますっ!!」
と、とにかく、皇帝の機嫌を損ねないようにと、宣言した。
それを聞いて、気分を良くした皇帝は、
「〈アレ〉が、完成すれば、西側諸国など、手に入ったも同然だ。それが終われば、次は、北部だ。」
と、西側だけでは無く、その先の野望を語る。
更に、皇帝は、
「西側諸国で活躍した奴には、恩賞を与えるっ!!その旨を、将軍どもに伝えておけっ!!」
と、仲間内でも、競い合うよう指示をした。
それを聞いた、宰相は、
「奴隷どもは、如何なさいますか?」
と、質問した。
すると、皇帝は、可笑そうに笑いながら、
「奴隷でも、使える奴は、解放してやるっ!!ただし、人族のみだっ!」
と、使える者は、何でも使う姿勢を見せた。ただし、人族しか認めないと、宣言した。
この国は、人間至上主義だからだ。
亜人などは、人として扱わない。物として見ている。
更に、皇帝の話は続く。
「北部なんぞはすぐに、片がつくっ!!」
と、北部は視野に入ってない事を、語った。
「北部が終われば、よいよ、中央だ。ホルスターを抑えれば、神聖王国は丸裸だっ!!」
と、語った。
そして、
「息子どもは、どうしている?」
と宰相に、訪ねた。
すると、宰相は、
「いつも通り、競い合っております。」
と、答えた。
すると、皇帝は、
「まぁ、どいつが、残ろうとも関係ないがな。俺様の代で、大陸は掌握するっ!!」
と、大陸制覇の野望を語る。
すると、宰相は、
「その通りでございます。」
と、皇帝の機嫌を取る発言をする。
すると、機嫌が良くなった皇帝は、
「おいっ!酒だっ!!酒を用意しろっ!!あと、女もだっ!!」
と、自分の欲望を、訴える。
それに対して、宰相は、
「はっ!すぐに用意させますっ!!」
と、返事を返した。
その後、酒池肉林がおこなわれた。
皇帝の欲望、野望は、尽きない。
構想、数年の作品です。初投稿故の、誤字等あると思いますが、楽しんで頂けたけたら幸いです。なるべく間隔を開けずに投稿しますので、続編も宜しくお願いします。
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