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異世界の事情  作者: ボッチー
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魔法の検証

初投稿なります。ボッチーです。思いつくまま、成り行き任せの投稿です。優しく見守ってください。宜しくお願いします。

図書館で、魔法の本を借りた翌日、ユキヤはギルドに来ていた。

早速、魔法の検証をする為だ。


その為には、対象が必要だ。


依頼書の中から、適当に討伐依頼の依頼書を取ってカウンターへと向かう。

今日の受付け嬢も、ヒルダさんだった。


「Dランク、ポークの討伐ですね。受けたまりました。気をつけていってらっしゃいませ。」


とても、魔法の練習に行くとは、言えず、笑顔で応える。


今日も東門を出て、森へと向かう。


今日は外縁部では無く、中に進んで行く。


程なくして、目的のポークを発見した。

単独だ。そしてこちらに気付いていない。


早速、魔法の本から、魔法を選び、使用する。


「我が、身に宿る水の力よ。敵を切り裂け!ウォーターカッターっ!!」


と、唱えると、高圧の水の塊が、ポークを両断した。


「良しっ!使えるな!!ただ、演唱は必要なかったかな?起きる現象まで書かれているし、厨二病っぽくて、恥ずかしい。」


それからは、ポークを発見するなり、色んな魔法を試した。

風の魔法や、炎の魔法。爆裂の魔法を試した時は、ポークは粉々に吹き飛んでしまった。また、雷撃の魔法を使っても黒ズミになって、原型を留めていない。


ある程度の魔法を試して、その性能を確かめていく。


(爆裂魔法や、雷撃魔法は威力が強すぎる。使いどころに注意が必要だな。炎の魔法も森の中では使い勝手が悪い。風魔法と、水魔法、氷魔法、土魔法は使いやすいなぁ。)


さまざまな魔法を試して、使い勝手も確かめていく。


(今はポーク相手だから、効いている魔法もあるだろし、他の魔物相手にも試して見ないといけないなぁ)


と、考えながら、大量の死骸を量産していく。


(とりあえず、今日のところはこれぐらいにしておくか)


と、魔法の検証を終えることにする。


(ちょっと、やりすぎちゃたかも?)


ギルドには、小出しで出したほうが良いかも知れない。

軽く見積もっても、40体近くのポークを、惨殺したユキヤ。

調子に乗ってしまったことを少し後悔するのであった・・・。


構想、数年の作品です。初投稿故の、誤字等あると思いますが、楽しんで頂けたけたら幸いです。なるべく間隔を開けずに投稿しますので、続編も宜しくお願いします。

ブックマーク、いいね、☆評価も頂けると、励みになります。

宜しくお願いします。

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