表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の事情  作者: ボッチー
23/127

魔法のお勉強

初投稿なります。ボッチーです。思いつくまま、成り行き任せの投稿です。優しく見守ってください。宜しくお願いします。

薬草採取に勤しんだ翌日。

いつも通り、ハドリアス邸に来ていた。


読み書きも計算も出来、歴史や地理も知ることが出来た。

あとは、魔法について、勉強したかったが、ここで問題が起きた。


女教師では、魔法の勉強は教えてもらえないそうだ。


非常に残念に思っていると、女教師から、街の図書館で魔法の資料がある事を教えてもらった。


早速、図書館に行こうとすると、案の定、エミナが拗ねた。


しかし、魔法は俺の生命線なので、心を鬼にして、ハドリアス邸をあとにした。


女教師の案内もあってか、図書館には、すんなり着いた。


大きな街だけあって、図書館はなかなかの大きさだ。

蔵書も多い。

この中から、魔法の本探すのは一苦労だなぁと、思っていると、司書らしき人を見つけた。


魔法関係の本を探していると、伝えると、その場所に案内された。

しかし、想像以上に、本が多い。

仕方なく、数冊の本を選んで、閲覧室に持ち込んでみるも、論文などが、中心で、肝心の魔法の発動方法や、魔法の種類についての記載は、無かった。

改めて、別の本を探そうとした時、隣に座っていた青い髪の少女から、声をかけられた。


「魔法の本を探しているの?それならこの本がお勧めよ。」


っと、だいぶくたびれた本を渡された。


著者は、ルメール・カサンドラと書かれていた。

何処で聞いた名だが、思い出せない。


とりあえず、「ありがとう」と礼を言い、本を開くと、魔法の使い方や、発動条件など、知りたい情報が満載だった。

ただ、相当の厚みのある本で、一日ではとてもじゃ無いが読めそうも無い。

本のくたびれた感じから、人気の本なのだろう。

次来た時には、無いかも知れない。


そんな心配がわかったのように、本を紹介してくれた少女が、口を開く。


「住民票か、身分証が有れば、一定期間借りられるわよ。」


「ギルドカードでも、平気ですか?」


「平気よ。むしろ、みんなそれで借りてるわ。」


と、親切に教えてくれた。


「ありがとうございます。助かりました。」


「気にしないで、困った時はお互い様だもの。」


と、応えて立ち去る少女。


ユキヤはと言うと、目的の本が手に入って、ご満悦だった。


(これで一端の魔法使いになれる。制御も出来る。)


そんな事を思いながら、カウンターに向かい、貸し出し手続きを終えるのだった。

構想、数年の作品です。初投稿故の、誤字等あると思いますが、楽しんで頂けたけたら幸いです。なるべく間隔を開けずに投稿しますので、続編も宜しくお願いします。

ブックマーク、いいね、☆評価も頂けると、励みになります。

宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ