駄文
駄文です
その人達は突然目の前に現れた。
それまで絶望しかなかった自分に光をくれた。
明るい笑い声に、優しい言葉に、美しい歌声にどんどん引き込まて行った。
いつも独りだった自分に、同じようにその人達に引かれた仲間ができた。
今の自分にはただ応援することしか出来ないけれど、それでもその背中をいつまでも追いかけて行きたい。
どんどん有名になり、例えその人達が遠くに行ってしまっても自分はその人達を見続けていたいと思っている。
もう一度前を向く力をくれてありがとう。
これからも自分はvirtual-youtuberの方々を応援し続けます。
お目汚しすいません。