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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハーメルンの笛吹き~笛吹きの魔法使いと百三十人の子供達の異世界建国譚~

作者:月のウサギ
1284年の『ハーメルンの笛吹き男』伝説。グリム童話の『ハーメルンの笛吹き男』の元となったドイツのハーメルンで起きた130人の子供達の失踪事件。
その真実とは
「はーい!今から新天地に生きますよー!」
「「「「う、胡散臭い。」」」」
「でもついてくるんですよね。」
「「「「そりゃ、新天地があるから。胡散臭いけど」」」」
「酷い!?」
胡散臭さMAXの魔法使いと新天地を目指す130人の子供達だった!?
新天地を目指す子供達の年長者の一人、アドルフはひょんなことから胡散臭さMAX、へっぽこ具合最大の魔法使いと出会い、みんなで新天地である異世界に行くことになる。
「よーし!みんなー!ここは俺たちの村だー!」
「「「「おおーー!!」」」」
「わ、私の立場が……。」
「どうせなら国も作っちゃおー!」
「「「「おおーー!!」」」」
「やりすぎぃ!!」
ハーメルンの笛吹き男の失踪者130人と胡散臭い魔法使いの異世界建国譚が始まる!

「この世界に連れてきたのは私ですよー!」
昼の集い
2020/02/14 22:13
事件前日 1
2020/02/15 06:50
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