すれ違うこの気持ち
ちょっと悲しい出来事です
「あのーどこ見てしゃべってるんですか?」
ん?あー気にしないでくれ!そんなこと会話(?)をしていると、なんと大きな扉があった!右手をはめるあなが2つしかない。
だから一人では入れないのだ。
オイラたちは右手をはめ、中にはいるとコップが一つあった。
意外と早かったじゃん♪コップを持とうとした。その矢先バタン!と勢いよくドアが閉まった。
「うそ!こんな情報ない!」
優月がドアを開こうとして頑張っている。マジか!うわーはめられるとかないわー
「どーすんの?」
オイラはコップを持ちながら、あたりを、見回す。殺風景だ。完全にはめられたな。
「どうしよう・・・ごめんなさい碧さん」
「いいっていいって!とりあえずさ!優月がこれのんでドア開けてみろよ」
わかった・・・と言って、優月がコップを受け取った。その瞬間。部屋全体が光ったと思えば、閃光が飛び、オイラと優月の体へと貫いた、
「ぐはっ」
オイラは突然のことにちを吐くことしかままならなかった。
「みど・・・りさん・・・これ・・・飲んで・・・早く・・・」
コップを渡そうとする優月にオイラは力を振り絞って、優月の口へとおしこむ。
優月は飲んでくれた。
優月がドアをこじ開けると、そとは・・・空しか見えなかった科学的にありえない。
けど、もしオイラがあたりどころがうすかったら、どっちも逃げれないようにしたわけだ。
オイラは頑張って立ち上がって見送ろうする。トントンと肩を叩かれたので、そっちをみると唇に感触と、なにかが流れ込んできた。
これって・・・口移しじゃねーか!お前飲んでなかったのか!?
「私はどうだっていい。だって碧さんと春菊は私の道に光を与えてくれた。それだけでいい。」
「まて!優月!」
「ありがとう・・・碧さん。好きでした。」
優月はそう言うと、オイラをおもいっきり突飛ばした。オイラはなすすべもなく落ちていく。「優月ーーーーーー!」
オイラの叫び声に優月は微笑んだ。
その瞬間、優月のいた部屋は大爆発した。オイラは叫ぶことしか出来なかった。
それからオイラは死んだ魚のようになっていた。
仁に聞かれても全然気づかないし、
オイラは自殺しようとまでした。
でも・・・包丁でさしても、窒息しようとしても全然痛くないんだ・・・
オイラは今日も包丁で自分を刺そうとしたその瞬間、
「おい!なにしようとしてるんだ!」
ガシッとオイラを、つかんだのは店長だった。「自殺っすよ!見りゃわかんだろーが!オイラを、死なせてくださいよ!店長!」
オイラが、そういったその瞬間。
バシンと叩いたのは店長だ。
いつもの腑抜けた顔じゃなく、真剣な眼差しだ。
「ふざけるなよ!なんのために優月が死んだと思ってるんだ! 碧のためじゃないのか だけど君が死んだら、優月が死んだ意味がないじゃないか!」
そう言った店長の言葉は、オイラの胸に突き刺さった。
「すんません・・・みんな・・・」
そう言ったオイラに春菊は涙目でオイラの隣にいただけだった。
優月がぁぁぁぁぁぁ泣




