優月の秘密part2
優月は、男性恐怖症だった。
男性に触れられると体温が、上がり、異常現象が起こるらしい。
異様に、真紀さんが知っていたので、とにかく男供には近づかせない。
「ごめんね、優月。私知らなくて。」
「いいよいいよ、私が言わなかったのがわるいし、」
「でも・・・」
やっと優月が精神を取り戻し、話せる状況。
なんで、優月は恐怖症になっちゃったの?
「中学校の頃から、大人数でいじめられて、三年間いじめられているうちに・・・」
な、なるほど。私そんなのも知らないなんて親友失格・・・
「まあそういうのって、だいたい自殺しちゃうけどゆづちゃんは、そっちにいっちゃったか。」
まるで体験者みたいに言う真紀さん。
女子が慰めていたら、遠くで見守っていた、碧さんが、
「よし!じゃあ、オイラで特訓すっか!」そーですね!・・・え?
「だーかーらーオイラが特訓してやるよ!」
ええええ!?
「なんでそうなるんだよ・・・」
あきれた顔で仁さんがいう。だ、大丈夫なの?優月?
「・・・・・・直したいとは思ってたけど」
なんだいまの間、絶対おもってないでしょ、「よっしゃ!決まりな!よろしく優月♪」
こうして、碧の優月の恐怖症をなおせ!のプランがたてられた。
かくして、碧さんが優月の恐怖症を直すことになった。なったのだが、「優月ーメアドチョーダイ♪」「メアド♪メアド♪」「お!優月!髪にゴミついてるぜ?」「優月ー今日もかわいいねー」・・・話しかけるというレベル低すぎない?確かに優月は悲鳴上げなくなったけど、(それは、恐怖がなくなったのか、あきれただけなのか分からない。)
それでも優月の、恐怖症は少なくなっていった。けど、その次の日に、事件はおきた
コメントや感想受付中です!




