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無さそうであったチームワーク

同点ということで先にどちらが点を取るかで勝敗が決まるという

表裏関係ないから私たちが有利なのだ

先頭バッターはルイさんだ

確かにかまえ方が野球人だ

150㎞のストレートにルイさんはてを出さない

「なんやなんや!もうびびったんか!」

そう言ってるガクさんに表情一つも見せないルイさんはやがてこういった

「一ついっとくぜ ガク。一人の強さが強いのと皆の強さが強いのとどっちがいいか見せてやんよ」

そう言うと速いストレートを完璧にとらえて二塁打を打った

次に花保さんだ。最初からとらえて打ったのだが三塁手のあかりに似た女の子がファインプレイをしてアウトになってしまった。

次に伶君。暑そうにおでこをぬぐっている

ガクさんが投げるが伶君は

「暑ッ苦しいです少し冷やしてください」

というと『コンッ』とバントをした

セーフティバントだルイさんは走れなかったものの仕事はしたと思う

「マジ?ここで出番?マジかよ~神ってんじゃん♪」

そんなことを言いながら碧さんはバッターボックスに立つ。

「ま!こういう時は女子に花持たせっか♪」

と言いながらいとも簡単にヒットを打った

満塁。またか・・・で、でも次って真紀さんだよな。

瑠樹さんと仁さんがどこかいったっきり戻ってこない

やっとのことで戻ってきた

「いや~すまんね~真紀ちゃんガード固くてさー」

「俺ら変態行為したわけじゃねーよあほか」

「その罵声気持ちいい~」

「このどM・・・」

「真紀ちゃん嫌がると思ったんだけどあえて嫌がらせに!」

「どMかドSかはっきりしろよ・・・」

そんな会話をしながら二人は帰って来た

・・・てあれ?真紀さんは?

「それはもうドロッドロに・・・」

「あ、もしもし警察ですか?」

「ちょ!本気じゃないからやめて仁くん!」

茶番を聞きたいとは言ってないんですけど。

すると少し青ざめた真紀さんが帰って来た

一体二人は何をしたのだろうか

「お目覚めどう?真紀ちゃん」

「動けそうか?」

「う、うんなんとか大丈夫!」

そういうとバッターボックスに立ったのだった。

瑠樹「次回予告だよんーー」

花保「今回は私たちなんですね」

瑠樹「ドヤァ」

花保「なんでそこでどやるんですか」

瑠樹「次回からは真紀ちゃんのお話になるね」

花保「多分ちょっとずつ残酷になるかもしれないからそこのところはご了承下さい」

瑠樹「次回『限界』といってもこのシリーズしかないから2話連続だけどね」

花保「それでは次回もおたのしみください!」

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