やはり店長もバカだった
この店長はなにものなのか!
待望の二話!
(そんなに待望じゃないか)
「えっと…店長すみません、お邪魔しちゃって…」そう言うと大丈夫だよーという返答が返ってくる。内容を、簡潔にまとめて話すと、「じゃあ僕はフルーツポンチがいいなー」なんでそうなるの!「コーヒー屋さんだったらエスプレッソとかコーヒー豆とかないんですか?」そう言うと、みんなはきょとんとして、「エクスペリアってこれ?」「碧君、それはケータイだよ…」「あー!コーヒー豆っておいしいよね!」「真紀ちゃん、それはお菓子だよ…」二人のボケにしっかり訂正をする花保さん。「とにかく!今日は開店しないほうがいいんじゃないですか?」そーだねーといってから、クローズと書いた立て札をおく店長。私は明日も来るとだけつたえ、家へと帰った。
「ヤッホー春菊、コーヒー飲めなかったでしょ?」いきなりそんな事を言われて、びっくりして振り向く。勢いにびっくりしたのか、女はおどおどしている。なんだ、米田優月じゃん。ていうかなんで知ってるの!?そんな私をよそにねーどーなのー?と聞いてくる。私は簡潔に話をまとめると優月は少しかんがえてから「じゃあ食べ放題にすれば?」タベホウダイ?「そんなに案があるんなら、全部つくっちゃえ!」えええええ!?「それじゃあ、コーヒー屋さんへレッツゴーゴー♪」・・・そのあとじゃあそれでいいかと簡単に決められ、相田店というおかしすぎる店になってしまったのは言うまでもない。
それから1週間、食べ放題はすごく人気がでた。仁さんと碧さんの料理が、うまいらしい。仁さんは、親から教えこまれて、碧さんは両利きのうえに器用なため、料理がうまいらしい。私はなんかほっとした。でも・・・あれ?一人足りないような・・・あ!「店長は!?」そう言うと近くにいた真紀さんがキョロキョロして、「あっいない!にげたね!」いない=逃げたなのか・・・そうすると、仁さんが来て、「わりぃ春菊、ちょっと探してきてくれねえか?」はい!と返事はしたものの、どこにいるかわからない。「ゲームセンターだと思うよー」そう優月は言う。今はなんで知ってるのかなんて聞く暇はない。私はゲームセンターへと向かったのだった。
店長の秘密が明かされるとき!
(といっても秘密じゃないけど)




