鉱山に行ってみよう
鉱山地帯に入りピッケルを振るう
某竜を狩るゲームのように炭鉱夫としてせっせと掘り進める
ピッケルには耐久値が設定されており鍛冶で耐久値を回復させることができる
回復させられるといっても所詮は消耗品、劣化があり最初100あった最大耐久値が90になり80になりと徐々に減っていき最終的には買い替えることになるが普通に使うよりも効率よく使えた。鉱山で見つかる物は銅鉱石に鉄鉱石、そのほかには石炭などが採掘される
銅と鉄はインゴットにし石炭は売りに出す予定だ。個人工房などでは炉の温度を上げる為に石炭が使われるらしいがレンタル工房では使えないらしいので99個のストックを残してすべて売りに出す。売る方法は3つあるゲームの住人に売るかギルドに売るかそれかオークションに出品するかだ
朝早くに起きてピッケルもって鉱山に潜り○ッケット団も真っ青な穴掘りを行い採掘をしそしてたまにゴーレムを倒す
移動中は隠密を常に発動しゴーレムの位置を確認し効率の良さそうな場所を探す
初日は勝手が分からず効率も糞もない採掘だったが数時間ぶっ通しでやっていくとスキルが上がる1日目は採掘に槌術、筋力値上昇(小)がそれぞれ4・2・3と上りピッケルを振るのも楽になった。
1つ発見があったことがあるピッケルを振るときに意識して槌術を発動させると経験値が積める。
これはウォーハンマーや、つるはしハンマーなどがありピッケルと変わらない使い方をするからという推測に至った
まぁ何が言いたいかと言えば槌術と鍛冶そして筋力値上昇のレベルの上りがヤバい
他の槌術を覚えさせるプレイヤーは純生産かハンマー使いであり自分のように採掘、ピッケル修理、インゴット化、ゴーレムとの戦闘と複数の経験値取得法を取っていないらしく掲示板の自己申告だが自称トップの剣術スキルよりもレベルが高かったのには苦笑いをするしかなかった
インゴット化の方法は簡略化されており鉱石2つを炉に入れて一定回数叩く素材によって叩く回数が違うなどもあるようだ
スキルレベルや叩くスピード、力の入れ具合に炉の温度等の設備の良さなど色々な要素によって出来上がるインゴットの質が変わる
最初は☆2のインゴットが多く苦戦したが数をこなせばプレイヤースキルも身に付きスキルレベルも上がる
☆3もちらほらと出てくるようになった
ゴーレムとの戦闘はあまり苦戦することはなかった
2m台の人型で、腕は太ももの様な太さがあったが所詮は岩の塊と鉄の塊だ攻撃力と防御力は認めるが何よりも速さが足りない。
一撃目の大振りを避けて右側面に回り込みフルスイングのハンマーで膝カックンする
バランスを崩して倒れたゴーレムの背中に乗り肩、足の付け根、頭の順で思いっきりハンマーを振り下ろす
ちなみにハンマーと言っても某竜狩りに使うような大型ではなく柄に1.5Lペットボトルが付いたようなスタイリッシュなタイプだ
動きを止め部位破壊で攻撃パータンを削り安全に倒していくドロップするのは
・石材☆2
・良質な石材☆3
・錆びた塊☆2
・鉄塊☆3
などを落とす。ちなみに錆びた塊を使っても強力な武器がテーブル方式で出たりはしなかった。ただ単に劣化した鉄塊のようだ
ゲームのなかではニート感がないな社畜のような生活だな