今日はとことんついてない
なんで…こんな事になったんだ…?
?「だぁ〜かぁ〜らぁ〜!絶対粒あんだって!」
?「え〜?俺はこしあん派!」
?「俺も…こしあん…」
?「俺ァ粒あんだな」
?「…よしっ!じゃあ…もうどっちも使おう!面倒いけど、これじゃきりがないし、話す方が面倒いんで…これにて今日の議題『明日のおやつのおはぎのあんは何にする?』はこれにて終了!いやぁ〜お疲れ!」
『お疲れ(様)(っした)』
…………
始めっからそうしろよォォォォオ!!!
こんな事になったのは、全て彼女に、会ってからだ…
_____遡る事3日前_______
いやぁ、俺ってホントついてないなぁ…だって…ねぇ…?
「本当についてない…」
男1「だからよぉ〜兄ちゃん。金貸してくれって言ってんだよ?聞こえてますかぁ〜?」
男2「お〜い!兄ちゃぁ〜ん?」
俺、赤城 翔は登校初日から…アツアゲに会うというアクシデントに遭遇中!!
ヤバイねこりゃ!もう笑うしかねぇよww!
翔「はっ…ハハッ」
男1「あぁん?!何笑ってんだテメェ」
ヤベッ!!
男2「ふざけてんじゃねぇぇぇえ!!!」
そう言った男の拳が俺に振りかかる。
…さよなら母さん,父さん。死ぬ前に伝えたかったな…母さんのまんじゅう、食べたの父さんじゃなくて…俺なんだ…。
男2「ウラァァァ!!」
さよならっ!!
?「ヘイッ!YOU達ぃ〜STOP!!」
男1,2翔「っ!!?」
男達の後ろに仁王立ちしていたのは…
?「いやぁ〜新学期早々に問題が起きちったねぇ〜…君、大丈夫?(ニッコリ)」
そう言いながら男達の事なんて気にせずに近付いて来たのは、俺と同じ高校の制服を着て、肩までの髪をツインテールにした…女の人だった。
翔「えっと…大丈夫…です、はい…」
俺の頭には、何故か?マークが沢山浮かんでいた。
すると
男1「おいネェちゃん。何なんだぁ?」
?「私は…通りすがりの一般生徒でッす☆」
男2「ざっけんな!!!」
?「ふざけてません。本当です。行こっ」
そう言いながら俺の腕を引いて行く
翔「えっちょっ?!!」
?「大丈夫」
男1「おい待てやぁ!!」
?「よろしくね♪」
ガシッ!
そう言った瞬間、男の拳は…ガタイの良い男の人に掴まれていた
?「グッドタイミングゥ〜!」
そう言いながら女の人は、男の人に向かってグーサインをした。
?2「…(コクンッ)」
マジで………
何なんだぁ?!!!!
?「あっもうこんな時間!今日朝に集まるんだっけ?」
?2「(コクンッ)」
?「うっしゃぁ!ダッシュだぁー!!あっお兄さん達、もう…イイでしょ?まだ暴れたいなら…全力で相手させてもらうよ!私じゃないけど☆」
?2「…………」
男の人のオーラが…パネェ
?男1,2「大丈夫でっす!!!」
?「良かったぁ〜♪じゃ、今度こそダッシュだぁー!!」
と言うや否や、二人は走って行ってしまった
今日はとことん
翔「ついてない…」
閲覧有り難うございます
この小説は、学園生活を上手く表現する為に、会話文を多く取り入れています。
かのでかぎ括弧の前に、名前の頭文字を書いて、誰が話しているのか、分かりやすくする様にしています。
でも逆に…会話文多いと変な感じがしてきたので、少しずつ減らしていこうか考えています…