間章「王国経営系のゲームに飽きてきた時、ちょうど転生したので王国を作ることにした。」その後の拓斗のステータス&他の皆のステータス、その他諸々。
橋本 拓斗 62,Lv ステータス傾向:壁の王型
膂力:2641 防御力:8642
俊敏:1537 魔力:4706
跳躍:1137 魔力量:3091
魔法
《フリーダム・フロウシィ[SARA]》
枠数”5” 魔力量の消費【20~100/min】
斎藤 さとみ 40,Lv ステータス傾向:付与術師
膂力:1130 防御力:1616
俊敏:1639 魔力:4053
跳躍:1021 魔力量:4910
魔法
《スラッジ・エンチャント・フット》
敵と認識した生物のステータス俊敏を二分の一の数値にする(端数、小数は切り下げる)
効果時間”10”分 魔力量の消費【50/min】
《スラッジ・ウェポン》
膂力の数値を2分の一にする。
一般人のステータス ステータス傾向:一般人型
膂力:500~600 防御力:300~500
俊敏:50~1300 魔力:0~500
※500以上の魔力を持っている人は基本的に宮廷魔術師ぐらいの地位になる。
跳躍:50~200 魔力量:0~300
※魔力量が299以上あると、防御力が最低で500は無いと蓄えられない。そういう場合は特別な措置などを施してもらうぐらいしか、生きる方法がない。例外として、防御力が異常なほどに特化する事があるが、かなり稀。
魔法は、魔力で威力、効能、効果などが変わる。魔法を使うと、「魔力量」が分数形で消費される。ステータス上の数値は、母数。0になっても、気絶などなどはない。ちょっと片腹痛い程度。
ランクは基本的に1〜15。魔力、魔力量の数値に応じて変化する。数値はステータスに反映されるので、魔法の《鑑定》を用いなくてもいい。なおこれは新要素。
魔法←持ってるだけでちょっとした英雄扱い。
常識的に考えると、、
《ファイア・ボム》 ↙最低ランク(ランク1)、大体ぎっくり腰治せるぐらい。
《ヒーリング・ハンド》←ランクがある
《コールド・ブリザード》etc).
ちょいレア
《ヒーリング・ハンド》←ランク2〜5、かなり実用的な魔法になる。
《ポイズン・ブレス》←ランク1=めまい、ランク2〜9=腹痛、吐血、嘔吐、など。
etc).
まあまあレア
《地面操作》←ランク3から始まる。家を一人で一から作るぐらいの事はしないと手に入れられない。
《火炎操作》←ランク1からはじまる。一週間火を半径3M以内にいれた状態で生活することが条件。
《水流操作》←ランク1から。一日30分水泳をすることを3日続けると手に入れられる。
一応他にも条件はある。
かなりレア←ここまで来るともはや生ける伝説級
《ヒーリング・ハンド》←ランク10〜から。「死者すらも蘇らせる」という言い伝えがある。
《ポイズン・ブレス》←ランク10〜から。基本的に食らったら即死。耐性系のスキルがあると、ランク5〜8ぐらいの効果には和らげられる。
《身体的なバフ効果系統の魔法》←ランク1から5まである。
《フリーダム・フロウシィ》←主人公オリジナルの魔法。コピー系の魔法で強引に使おうとすると、自爆、よくてエラーがおき、どちらにせよその魔法の使い手の魔力量がスッカラカンになるまで続く。やばい。
《コピー系の魔法》←結構制約が多く、絶妙に不便。自分の魔力が相手を上回っていないと使えない。とかがある。
ステータス傾向 一覧
騎士型、速度型、魔法使い型、速さの王型
速さの王型は、ステータスが、、
膂力 防御力:4500〜
俊敏:6000~ 、、、、と言う感じになっている。
〜〜の王型は、基本的に防御力と他のステータスが4500〜70000になる。誤字ではない。
スキル一覧、、と行きたいところだけど。shhhhh!!
魔法のランクについて
1=200以下
2=201~300
3=301~400
4=401~500
5=501~1000
6=1001~1200
7=1201~1300
8=1301~1400
9=1401~1500
10=1501~2000
11=2001~3000
12=3001~4000
13=4001~6000
14=6001~9999
15=10000~1 Million
基本的にはここまで。
16=1 Million +1 ~
魔族のうち、6体の魔族を統べる大幹部、最高位に君臨する魔王 ぐらいしか持っていない。
↑大体1~1000 Billionになるかも
、、多分魔族は、、、終章ぐらいに、、出てくる、、はず!
そうじゃないと王国は滅亡一直線だから、、ね、、。