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こんの、タコ野郎!!
(野郎って、メスかもしれませんよ?)
そう言う問題じゃねぇ!♂だろうが、♀だろうが、つ〇く♂だろうが、俺様のイケてる魔法を弾くとは、いい度胸だゴラァ!
(何がどうイケてるのか、気になる所ですぅ、…光り具合でしょうか?)う~ん
は!斬撃が利かねぇ?魔法が効かねぇ?知るかボケェ!
こうなったら、俺様が密かに考えていた、必殺技を使うしかあるまい。
(おお?何ですかぁ?)わくわく
ふ、聞いて驚けぽんこつ!
(わくわく)
その名も!
☆プログレッシブ・俺☆
(…ダサい。)ダサい
説明しよう!
☆プログレッシブ・俺☆ とは、その名の通り、斬新的な俺である!以上!
(あの、説明になって無いんですが?)
ぽんこつめ!少しは想像と言う物を身に付けろ!
(想像する材料が少なすぎますよぅ。)ぶぅ~
ふぅ、これだから天才は、凡人に理解されない、…天才とは孤独な物だ。やれやれ
(結局何なんですか?その、プロ何とかって。)ね~
しょうがない、ぽんこつの矮小な脳味噌が理解出来る様に、子供に語り聞かせる様に、懇切丁寧に説明してやろう!感謝しろ!!
(わ~い。)
簡単に説明すると、要はアレだ、重力魔法を俺自身にかけて、超高速振動させる!その俺様が敵に体当たり!敵は死ぬ!以上!
(凄いのか、凄くないのか、よくわかりませんね?)
流石ぽんこつ、懇切丁寧に説明してやっても、理解できぬとは。
(でも、それだと―。)
よっしゃ!使うのは初めてだが、行くぜ! ☆プログレッシブ・俺☆ 発動!
ぴか~
ブブブブブブブブブブブブブブブブブ ←振動音
おえええええぇっぇえっぇ!!気持ち悪!!
(ああ、やっぱりw)




