十八話 モンスターの溜まり場
ごめんなさい、投稿出来てませんでした
俺達は今、ガロル帝国の外の森に来ている。
理由はマスクを使うため余り他の冒険者に見られないようにするためである。
「ここらでいいと思うか?」
俺は結構奥の方までこれたと思ったので聞いてみた。
「そうですね、ここなら誰にもバレないでしょう」
「ならいいんじゃねえの」
「私も良いと思います」
アリス、京介、エルシアが賛成してくれたので、俺は黒龍のマスクを鞄から取り出そうとすると、
「そのカバンはマジックバックですか?」
「そうですよ」
アリスが聞いてきたので答えると、
「どんな効果が付いてるんですか?」
「あー、効果はですね・・・・・・」
前言ったときは大騒ぎになったし、嘘をつくべきか?でも、アリスとは仲良くなったし嘘をつくのはなぁー
俺がいろいろ考えて答えようとすると
「量は無制限、時間停止だぜ!ちなみに俺と大地は同じなのを持ってるぜ!」
また勝手に言いやがったぞ、コイツ・・・・・
「な!?そんなの国宝級よりも凄いものを二つもですか!?その、一つ国に売ってもらえないでしょうか?」
やっぱりどこの国でも欲しいんだなぁー、
でもね
「それはできません、俺と京介が文字通り命がけでゲットした物ですので」
「そうですか、それは残念です」
あれ?
「諦め速いですね、もっと粘るかと思ってました」
「命がけでゲットしたものをそう簡単に売ってもらえるわけがないので、でも、同じようなやつをまたゲットしたらその時はこのガロル帝国に売ってもらえないでしょうか?」
「それならいいのかな?」
「俺達はもう持ってるしそんときはいいんじゃねえの?」
それもそうだよな、またゲット出来るようなものでもないしな
「ならその時は、ガロル帝国に売るよ」
「ありがたいです、その時はちょっとだけ、値上げしてもらえるよう私からも言っておきます」
やったね!お金ないからそれは嬉しいな!
すると、エルシアが、
「いつになったら行くのでしょうか?」
「ゴメン、エルシア完全に忘れてた」
俺は急いで黒龍のマスクを取り出して被った
『よし、行こう!俺の背中に乗ってくれよ、しっかり掴まってないと落ちて死ぬぞ』
「大地よ、このときの為に俺は縄を買っていたのだよ、これを大地の首に巻いてその縄を俺達が持っていれば、落ちないって寸法だ!」
まあ、何もないよりかはマシだな
『なら早く巻け、さっさと行くぞ』
そうして京介、エルシア、アリスの三人は縄を巻いて俺の背中に乗った
「凄いですね!旦那様とても格好いいです!」
「フェンリルよりも強い黒龍を持っているとは、本当に敵国にいなくて良かった味方で良かった」
『そんなに褒めないでくれよ、恥ずかしいし、じゃあしっかり掴まっとけよ!』
俺はそう言って空を飛んだ。
『モンスター襲撃に会った村はどっちにあるんだ?』
「北の方にあります、なのであっちですね」
あっちか、さっきまで逆方向に向かって飛ぼうとしてたから先に聞いておいて良かったな
『さっさと行くか』
俺は物凄い勢いでそっちの方向に向かう。
すると、背中から、
「ちょっ!?速いって、死ぬって!?」
「旦那様ぁー、もうちょっとスピード落としてくれると助かりますぅー」
「ちょっと空気の抵抗が強すぎて危ないですよ!?」
それなら風魔法使えばどうとでもなりそうだな
風魔法発動!
するとどうだろうか?
「あれ、急に普通になった」
「もしかして旦那様が?」
「これは、風魔法ですねこんな使い道があったなんて」
『ゴメン!最初っから使えば良かったな、次からは気を付けるよ』
俺はさっきよりも二倍位のスピードで、移動すると、アリスが
「もう着きました!!だから止まってください」
あれ?もうか?案外近かったんだな
『了解今からモンスターが、何処に溜まっているのか空から探すぞ!』
「はいよ!」
「分かりました!頑張ります」
「頑張って探してみます」
そうして、俺達はモンスターの溜まり場を探しにいった。
そうしてしばらく空を飛んでいると
「あれじゃねえのか?」
そう最初に言ったのは京介だった
『やっぱりあれだよなぁー』
「こんなにもモンスターがいるなんて!」
「一杯いて、キモいです」
見渡す限りがすべてモンスターで、うじゃうじゃしていてとてもキモかった。
『とりあえずこれを壊滅させればいいんだよな?』
「で、出来るんですか?相手は恐らく最低でも5万程はいると思います、それをアリスさまを守りながら三人で壊滅出来ますか?」
アリスは今の俺の姿を忘れてんのか?
『俺は今黒龍、空からブレス吐きまくれば終わる、簡単だろ?』
黒龍の姿なら空を飛べるし空からブレス撃てばダメージ無しで勝てるしな。
「ぶっちゃけどんだけいても空飛んでる大地の敵にはならねえしな」
「流石は旦那様です!」
「そ、その手がありましたか」
よし、分かってくれたなら、
『モンスター殲滅開始だ!』
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