十五話 国最強の騎士団長
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国王は奥の部屋に入っていった、それからしばらくして騎士が入ってきた。
俺は騎士団長とはどんな人なんだろうと思っていると、
「国王様の呼び出しにより参上しました。」
その声を聞いて俺は驚いた、
何故ならそれは男の人の声ではなく女の人の声だったからだ。
「ありがとう、アリス、お父様は部屋に戻ったわ、話は私達がするわ」
エルシアはそう言ってアリス?と言う騎士に喋りかけた。
「そうなんですかエルシア様、では説明をお願いします、後、そちらの方々は?」
「それも含めて今から言います、実はですね・・・・・・・」
そうしてエルシアは国王と喋っていたことを全て伝えた、すると
「え、エルシア様が婚約ですか!?おめでとうございます!でも婚約者が勇者ですか?嘘ではないんですか?」
そう言いながらこちらをみてきたので、
「どうも、エルシアの婚約者になりました、新堂 大地です、えーっとアリスさん?」
「あっ!ごめんなさい兜被ったままでしたね、よいしょっと、改めましてアリス=ロングです、エルシア様の幼馴染みで今は騎士団長をしています」
そう言って兜を取るとエルシアと並んでも目劣りしないぐらいの銀髪美女だった。
「おおっ!美人さんだな!俺は如月 京介、よろしくなアリスさん!」
「そんな美人だなんてとんでもない!」
「いやいや、エルシアに並んでも目劣りしないってそうとう美人ですよ!自信持ってくださいアリスさん」
「そうよ、アリス、アリスは可愛いんだから、自信持ってよ!それと旦那様、後で話が・・・・・・・・・」
すると黒いオーラをまといながらそう言ってきた
「ど、どうしたんだ?エルシアちょっと怖いぞ、俺はエルシアさえいれば、それで十分だからそんなに怒らないでくれ、笑ってる方が可愛いんだから、な?」
俺がそう言ってご機嫌を取ろうとすると
「キスを、キスをしてくれたら許してあげます」
えっ!?マジで!?
「い、いいの!?いや、ここで?みんなみてるのに?」
流石に恥ずかしいんだが・・・・・・
「んー」
そうしてキスしてアピールをしてくるので、
「分かった、いただきます」
チュッ
俺はディープなキスではなくて軽く触れる程度のキスをした、だって友達いる目の前でするとか超恥ずかしいじゃん!
「ふふっ、許してあげます!後、私のファーストキスを奪ったんですからしっかり、私をみてくださいね!」
そう言うエルシアをみて俺は、心を撃ち抜かれた
「可愛すぎだろぉー、最高に可愛くて辛いよぉー」
「もう、旦那様も最高にカッコいいですよ!」
ヤッバイ、可愛すぎるぅー!
もう、いっぱいいろんなことをこの場でしちゃおうかな!
「あの、みているこっちが恥ずかしいのでそろそろ止めて貰えると助かります・・・・・・・・」
「ヤメロヤメロ、この空間にいる俺とアリスさんを忘れるな、この空間にいるだけでどんだけ辛いか分かるか?」
あ、マジで忘れてた、
「ご、ごめん、うーっ、バカ恥ずい」
「すいません、私がキスなんてしろと言うから」
「いやいや、そんなエルシアのせいじゃないから、俺はそれのお陰で、エルシアにき、キスを出来たんだから!」
「あのさぁー大地、そのイチャイチャをやるなって言ってんだぞ?分かってんのか?」
「わ、分かったから、そんなに怒らないでくれって!」
「京介殿は大変なんですねご察しします」
「分かります?これを毎回されてキレない俺は偉いと思いません?」
そんな言わんでくれよぉー、反省してるからさぁー
「まあ、いいや、で、肝心の話はどうなったんだ?」
「あっ!本当だ、完全に忘れてたわナイスだ京介」
「えっと結局何で私が呼ばれたんでしょう?」
「モンスター襲撃だよアリス、何処にいけば止められるかを教えて欲しいの」
「それはいいんですけど、本当に実力がないと死ぬような場所で、そんな所に大地殿を送るんですか?」
「そ、それは、それなら行かないで欲しいです」
心配してくれるなんて流石俺の嫁!
「どれくらいの実力があればそこで死なずに襲撃を止められるんですか?」
「そうですね、最低でも私と同じぐらいの実力がないと厳しいですね」
「そ、そんなにですか!?でも旦那様方なら行けるんじゃないですか?」
「そうだなぁー、ステータスは大体なんぼぐらい必要なんだ?」
「うーん、最低でもオール800は欲しいですね」
それを聞いて安心した
「なら大丈夫ですね、京介も行けるだろ?」
「そうだな、安全策を取るなら獣化すれば余裕だな」
俺達がそう会話をするとアリスさんが
「ま、待ってください!そんな簡単に言いますけど、そんなに強いんですか?」
「そうですね、俺と京介はステータスオール1000は超えてますからね」
俺がそう言うとアリスさんは
「そ、そんなにですか!?それが本当ならとても凄いことですよ!?」
そう言って興奮しているアリスさんに京介が
「俺はスキルを使ってようやく1000を超えるんだが大地はスキルなしで素で1000を超えてるからなぁー、しかも奥の手で更に強くなるしな!」
「す、すごい!それが本当なのでしたら私と決闘してくれませんか!」
え?何で急にそうなるの?
「待ってください!アリスどうしたんてすか?何で急に決闘を申し込むの?」
そうしてエルシアが聞くとアリスさんが
「自分が更に強くなるにはどうすれば良いのか知れる気がしたのと、自分の力で何処までいけるのかが知りたかったのです、何故かこの国では私が一番強いですからね」
この国で一番強いのがアリスさんなんだ!と驚きつつ、強いからこそわからないこともあるんだなぁーと思った。
「決闘のことですが、それでアリスさんが強くなれて、力になれるんだったら喜んで力を貸しますよ」
「ありがとうございます!では3時間後に一階の広場の騎士訓練所でしましょう!こちらでよかったですか?」
「分かった、3時間後に一階の広場の騎士訓練所だな、俺はその3時間何をしていればいいんだ?」
すると京介が
「お前はエルシアさんと一緒にイチャイチャしとけ!俺はこの国最強のアリスさんと模擬戦しようと思うんだがアリスさん大丈夫か?体温める程度でしようと思うんだが」
「良いですね、ではそうしましょう!大地殿とエルシア様は遅刻しないようにお願いしますね」
「分かったよ、3時間後に一階の広場の騎士訓練所だろ?もう覚えた、京介も何かやらかすなよ!」
「オーケーオーケー大丈夫だぜ!」
本当に心配だがアリスさんがいるし大丈夫だよな?俺はそう思いながら二人を見送る、
「エルシア何したい?」
俺がそう言うとエルシアが顔を真っ赤にして、
「な、何でもいいわよ!も、勿論、エ、エッチなことでも全然・・・・・・・」
ヤッベェー可愛すぎぃーこれは理性が持たなそうだな。
「人が居ないところへ行こう、それからだ」
「じゃあ私の部屋に行きましょう、そこなら誰にも見つからない二人だけで楽しめるよ」
「じゃあ直ぐに案内してくれ、持ちそうにない」
そう言うとエルシアがまた顔を真っ赤にしていた
「で、でも3時間後にはいかないといかないからやっぱりエッチなことは止めましょう、それは夜にすればいいから・・・・・・・・・・」
あぁー!可愛すぎて辛いよぉー!!!
そうして俺とエルシアは時間がくるまで、エルシアの部屋でゆっくりイチャツキながら休んでいた。
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