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マスクの使い手  作者: もっち
二章 ガロル帝国
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閑話 阿部 信也1

投稿するの遅くなりスミマセン

俺の名前は阿部 信也、クラスで代表委員をしている。


(今日も皆、登校しているな)


俺は周りを見渡してクラスメイトが来ているかを確認する。


すると床が輝きだした。


何だこれは?爆弾か?それともドッキリという奴か?


そして景色が丸々変わったので、


(これは、少なくとも今の日本、ううん、地球では無理だ、何らかの怪奇現象か?)


そうして考えていると、


「せ、成功したぞ!」


「やっと救われる!」


「勇者様の召還は成功だー!!!!」


教室には居なかった奴が、沢山いた。


(何処から現れた?いや、俺たちがここに来たのか!あの人たちが、召還と言っていたな、ここにいる奴らが、俺達を呼び出したのか?)


そうして冷静に考えていると、


「よく来てくださった。異世界の勇者様方、急に呼び出してしまったことは大変申し訳ない」


(ふむ、異世界と言ったな、ていうことは元の世界とは違うのか、そして勇者という言葉が気になるな)


クラスの者が色々いっているが、今は聞かなくてもいい、まずは、情報収集だな。


「質問よろしいですか?」


俺は異世界ということもあり、立場が今のところ上である相手に敬語を使い質問をする。


すると質問した相手が


「うむ、よかろう」


よし、返事は貰った、出来るだけ聞かなくては!







俺が質問して分かったことは、余り俺たちには関係のないことばかりだった。


(これはたまたまなのか?それとも意図的に俺達のことは言わなかったのか?いくら考えても分からんな)


俺達は異世界に召還されて戦いをさせられる。


それぐらいしか分からなかった。


だが俺達にそのモンスターを倒す力があるのだろうか?


同じことを思ったらしい女子が


「モンスターと対抗 っていっても私らただの雑魚やし、役にたたないと思いますよ?」


随分ストレートに言うみたいだがその通りだし、相手の出方を見てみよう。


「その事じゃが皆ステータスと念じてみてほしい。口に出しても大丈夫じゃ」


ふむ、ステータス


ステータス

名前 阿部 信也

種族 人族

年齢 16

職業 指揮官

レベル 1

HB 130

MP 130

筋力 40

防御力 50

脚力 50

魔力 130

体力 60

敏捷 50

運力 70

知力 170

[スキル]

言語理解 鑑定 音声拡大 意志疎通

魔力操作Lv1 火魔法Lv1 土魔法Lv1

[専用スキル]

絶対指揮

[称号]

異世界からの召還者 正義者

指揮する者


ふむ、何か出てきたな、数値がデカイほど強いという訳か、これは強いのであろうか?


だが今はいい、情報収集をしなくては、


周りを良く見ると皆もステータスの画面を見ているみたいだが他人の画面を見ることができない。


「ふむ、他人には見えないんだな」


俺はそう呟いた。すると、周りから、


「おおっ、鑑定使うと他の奴のステータスが分かるぜ!」


「あっホントだ!スキルの詳細もみれる!」


そうなのか、確か俺も鑑定を持っていたな、周りを鑑定を使いながら見渡すとみんなのステータスを見れた。


そして、スキルの詳細、これは速く知るにこしたことはないだろう、


言語理解

全ての言語を理解出来る。


鑑定

他の人のステータス、スキル、称号などの詳細をみれる。


魔力操作

魔法を使うのに必須のスキル。

魔力を操作出来る。

Lvに応じて出来ることが増える。


音声拡大

自分の声に魔力を込めて喋ると遠くまでしっかりと声が聞こえる。


意志疎通

相手の思っていることが何となく分かるようになる。


火魔法

MPを使い火を作り火を操作する。

Lvに応じて出来ることが増える。


土魔法

MPを使い土を作り土を操作する。

Lvに応じて出来ることが増える。


スキルは大体こういう感じか、次は専用スキルだな、


絶対指揮

この能力を持っていると、指揮に絶対の力が発生する。指揮をしている間、知力を10倍する。


専用スキルというものは皆も持っているみたいだが、全て効果は強力なものであったがバラバラであった。


次は称号か、


異世界からの召喚者

敵を倒した時に貰える経験値が、二倍になる。ステータスが強くなりやすい。


正義者

自分が正しいと思ったことをすると、ステータスに一時的に補正が入る、ただし、自分が悪いことをやったと思えば、ステータスが一時的にダウンする。


指揮する者

他人を指示すると指示されたやつらは、ステータスに少量の補正が入る。

自分には全ステータスの補正が入る、皆の後ろにいるとき知力が二倍になる。


俺のスタイルは後ろから指揮を下し、作戦を考えることか、俺好みのスキル、専用スキル、称号で嬉しかった。


そうして考えていたら、国王が、


「皆、確認し終えたようだな」


と言い、


「ステータスを出来るだけで良いから教えてもらいたい。今後のために協力を頼むぞ。」


と言ってきた。


今後のため、か・・・・・・


俺の行動でどうするか決める奴が俺の方を見ている。


なら俺がとる行動は一つしかないな。


「了解した。ステータス全て書かしていただく。」


俺は知られても問題ない能力だから大丈夫であろう。


そう思ったので全て書いた。


俺がそういった途端、周りを見ていたやつらは一斉に紙に書き写していく、


そうして騎士達が紙を回収すると部屋に案内された。


「一人一部屋、デカイな、とりあえずはレベルアップをして強くなることだな。」


俺は何としてもクラスメイトの全員を生きて元の世界に帰す、そう誓った。






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