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マスクの使い手  作者: もっち
二章 ガロル帝国
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十話 マスクとステータスと称号

応援お願いします。

新しいマスクを出した俺は直ぐに能力を確認した


フェンリルのマスク

このマスクを被っている間だけ、姿がフェンリルとなり、ステータスもフェンリル基準となる。そして、神獣魔法Lv8 聖魔法Lv8 探知Lv8を一時的に使用できるようになる。


はい、チートでしたー、はぁー、


「お前、またかよ・・・・・・」


京介に呆れた顔でそう言われたが反論する気にもなれない。


だが、


「陸移動が出来るようになったのは良かったわ」


もう飛ばなくてすむし良かったか?


いや、ここは不幸中の幸いという奴だな。


「とりま、被ってみるわ」


そう京介に言ってフェンリルのマスクを被った。


すると、また身体中が輝いた。


うん、動きやすいな


『ステータス』


見といた方が良いと思ったので見てみると、


ステータス

名前 新堂 大地

種族 人族(神獣)

年齢 16

職業 予防者

レベル 121

HB 1300(4000)

MP 1300(4000)

筋力 1270(5000)

防御力 1280(3000)

脚力 1270(8000)

魔力 1280(4000)

体力 1270(6000)

敏捷 1260(8000)

運力 1270(5000)

知力 1280(7000)

[スキル]

言語理解 鑑定 魔力操作Lv5

水魔法Lv5 風魔法Lv6 身体強化Lv4

《神獣魔法Lv8》《探知Lv8》《聖魔法Lv8》

[専用スキル]

マスク

[称号]

異世界からの召喚者 マスクの使い手

予防者 魔法使い 超越者





・・・・・・・うん?


フェンリルのステータスの方はちょっと予想より多い位だったのだか、レベルが121だって?


何にもしてなかったのに何でレベルが・・・・


ブラックフェンリルだよなあー、


それ以外考えられないよなぁー、


200レベ位を倒すとこんなにレベルアップするんやな。


「お前、レベルアップし過ぎだろ!!!」


京介がそう言ってきたが、


「だってブラックフェンリル倒したらこうなったんだから仕方ないだろ、京介はレベル上がってないのか?」


京介も攻撃していたし、経験値入ってるのでは?と、思ったので聞いてみると、


「それなんだがな、全く入ってなかった」


攻撃したら経験値が入るって教えて貰ったんだがどういうことだろうか?


「多分だけどな、ダメージを与えることが出来てなかったし気絶とかもしてたろ? その影響じゃないかと俺は思っている」


京介が、悔しそうにしながら、説明してきた、


「なるほど、そういうこともあるってことか」


今はこれで納得しておけば良いとそう思えた。





その後に、魔法を鑑定してみようと思ったので称号もまだ見ていなかったのでついでで見てみた、すると、


神獣魔法

神獣のみが使える魔法、竜魔法と並ぶ最強魔法の一つ。


聖魔法

MPを使い浄化したり回復をすることが出来る、回復は水魔法でも出来るが、聖魔法の方が出来ることが多い、Lvに応じて出来ることが増える。


探知

Lv×50メートルの中に入っている人やモンスター、動物などを感知できる。


異世界からの召喚者

敵を倒した時に貰える経験値が、二倍になる。ステータスが強くなりやすい。


マスクの使い手

マスクをつけたときの一時的なステータスが、とても高くなる。


予防者

大災害などを事前に防止する際に大幅に成功率に補正が入る。厄介後に巻き込まれやすくなる。


魔法使い

魔法の威力、精度が大幅に上昇し、消費MPが大幅に減少される。


超越者

レベルが100を越えた人族、スキルのLvが上昇する。





魔法も大概だか称号酷すぎない!?


神獣魔法は最強の一つでエグいし、聖魔法はとんでもなく回復できる、これもスゴく強力で凄いんだが、称号はもっとヤバイ、異世界からの召喚者、魔法使い、超越者もとても強力だが、残りの二つは酷すぎる。


予防者はカッコ良く書いてはあるが単純にトラブルメイカーになるだけじゃねえか!


マスクの使い手は変身後のステータスの妙に高いような気がしていたのだがこれが原因と分かって良かったわ。


でもトラブルメイカーになっていたからこそブラックフェンリルと会ってしまったのかもしれないんだな。


嫌、絶対にこれのせいじゃねえか、めんどいの嫌いなのに、何でこんなことになるのだろうか、


そう思いため息をついた俺は仕方なかったと思う。





俺は今、京介を乗せて走っている。


姿は勿論フェンリルだ。


黒龍と違ってでかくないから目立たないし、何より、探知を使うことが出来るから冒険者がいれば直ぐに分かるし楽でいい。


「おおー! 黒龍と違って乗りやすいなあー、フェンリルは!」


『あまりはしゃがないでくれ、うるさくなりすぎたら、落とすからな?』


大はしゃぎの京介に脅し気味で文句をいうと、一瞬で静かになったので、面白いと思った俺は悪くないと思う。


そうして走っていると、探知に反応があった。


しかも、それから人とモンスターの反応があり、モンスターに襲われて要るようだった。


『京介、人がモンスターに襲われてる。助けに行くがついてくるか?』


返事は勿論分かっていたが、一応そう確認すると、京介が、


「勿論、俺も助けに行く。そしてこれは絶対にテンプレだぁ!」


人が襲われているのにはしゃぎすぎだと思う、


だが俺もテンプレだと思ったのは秘密である。


『しっかり捕まってろよ!』


俺はフェンリルの姿のまま、高速でそこまで向かって走って行った・・・・・・・



次回に、ようやくヒロイン出すので是非見てみて下さい!

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