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名もなき≪世界≫の創り方  作者: 珠
第0章 宇宙誕生?編
1/6

第一話 プロローグ

拙く荒々しい文ですが、書いて見たのでできれば見て行ってください。

さて、今まででこう考えたことはなかっただろうか。


重力の枷を外れて空を飛んでみたり、傷を負ってしまったのですぐに直してみたいと思ったり、努力絶対は報われたいともったりしなかっただろうか。


自分こと"■■ しょうま"はただこう思ってしまった、"唯々宇宙そのモノになってしまいたい"と思った、それが原因なのか運命だったのかソレは落ちていた。


橋を歩いていると、足元には"箱"があった。

ただソレは白と黒に半々に分かれた一見珍しくない"箱"だ。


「これは?」


珍しくないが気になり、開けて見てしまった。

その中には"紙"と"玉"があった。


紙には、

---おめでとう、君は"宇宙そのモノになる"権利を手に入れた---

最初に書かれていたのは、アホらしいっと思える内容の物だ。

だが、さっきまで考えていたことから、見ずにいられなかった。

---あぁ、なぜ落ちていたのかって思ったかい?それは、抽選で選ばれたのが君だからさ。

さて、説明に入ろうか、横にある”創生の神珠(そうせいのしんじゅ)"を持ってみてくれるかい。---


その"創生の神珠"とやらを持った瞬間


-報告- "創生の神珠(そうせいのしんじゅ)"を魂魄にインストールを開始します


行き成り画面らしき物が出て、報告(?)を受け取った後、体中に激痛が走り、立っていられずに、橋の欄干を越えて落ちてしまった。


「うわぁぁぁぁ!!」


これが、良かったと思える時が来るのが幾ときか時が過ぎた後だった。


                        人としてのエピローグ


少しでも見て行ってくれる人がいましたら書いていっていきます。

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