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引き篭もりの俺が刑務所で変な労働を受けている  作者: うすたく
引き篭もりの俺が刑務所に転送されている。
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冒険者と化した俺が異世界で大金持ちになっている。

「ほい、50枚位持ってきたぞ。」


「よくやったな!じゃあ鑑定してやる。」


 クリスは俺の持ってきた草を隅々まで調べあげた。すると・・・


「おぉい!お前、これどこにあった?」


「ん?そこから全部拾ってきたけど、なにかあったのか?」


「マジか!こんな近くに「蓬莱草」があるなんて!」


「ホウライソウ?なにそれ?おいしいの?」


「美味しいなんてもんじゃない!一度それを口にした物は不死の力を手に入れると言われている伝説の草だ!売却したら相当な金になるぞ!」


 いや、だから美味しいのかどうかを聞いているんだが・・・


「で、どんぐらいの金になるんだ?」


「詳しくは分からない。それより鑑定の結果だ!薬草56枚のうち本物の薬草の数は46枚!毒草の数は9枚!蓬莱草の数は1枚!残念だな、全て見極める事はできなかったみたいだ。」


 毒草なんて物もあるのか。


「でもほとんど薬草だったろ?じゃあ帰ろうか!蓬莱草も売れば金になるんだろ?」


「あぁ、また今度試験を行うからな!」


「メンドくせぇ、別にいいだろ!薬草くらいその辺に売ってんだろ!」


「ちっちっち、甘いなぁ!戦闘中に回復アイテムが切れたらその辺の薬草でやりくりしなければならんのだぞ!」


「切らさねぇし!俺はこれまでやってきたゲームで回復アイテムを切らした事がない!」


「ほー、随分自信満々じゃないか!じゃあお前が回復アイテムを切らした時に「助けてぇ!」とか喚いている所をこのカメラに納めて弱みにしてやろう!」


「あっ、てめぇどこでそのカメラを手に入れた!」


 クリスは俺の2年間使い続けたカメラを出した。何故持ってきたかは後に話そう。


「お前の持ってたバッグから落ちたから拾った、それだけだ。それよりどうしてカメラなんて持ってきたんだ?」


 なぜそれを聞く!?


「おい!返せこのやろぉ!」


「やーだね!」と言いながらシャッターを押すクリス。


「てめっ!なに撮ってんだ!訴えるぞ」


「誰にだ?お前も私も犯罪者だ。そんな事言っても無駄だぞ?」


 そういえば俺って捕まったんだったな・・・あれ?


 その時俺は知ってて当たり前の疑問を抱いた。


「お前ってどんな理由で捕まったんだ?」


 沈黙がよぎる。


「・・・なぜそれを聞く?お前には関係のない事だ。ただ、ひとつ言える事は今は話す時ではないという事だ。いつかお前も知る事になるだろう。」


「・・・なんかごめんな?重い空気にしちゃって。」


「いや、こちらこそすまない。」


 俺とクリスは門を潜った。そして、ショップに向かった。


「あの、薬草を売りにきたんですが・・・」


「あっ、はい!少々鑑定しますから5分程お待ちください!・・・・・・はぁ!?あ、あのぉ一体この草はどこで手に入れたんですか?」


 驚いてる驚いてる、いいな、この優越感。


「蓬莱草の事ですか?あそこの草原にありましたけど」


「それは本当かい!?」


「その前に鑑定してもらってもいいですか?」


「あ、はい!えーーーと、はい!蓬莱草が1枚と薬草が46枚の合計47枚ですね!薬草は1枚300Rなので、13800Rで、蓬莱草は1枚56万Rなので合計573800Rですね!」


「ごっ!?」


 売れても5万位だと思っていたので驚いている。


「では、573800Rをお支払い致します。」


 俺はその大金とレシートを手渡された。

 マジか!?こんな大金が俺の物になるのは初めてだ!


「あ、あの、この「R」って何て読むんですか?」


「あ、はい!それは「ログ」と読みます。

 こことは別次元の「円」という通貨とは等価らしいです。」


 へぇ、じゃあ俺は普通に573800円手にした事になるのか!やべえ!マジ嬉しい!


「ありがとうございました!」


 店員さんのにこやかな笑顔を受けてその場を去りクリスの方へ向かった。


「相当な大金が手に入ったようだな。」


「おう!お前にも少し分けてやるよ!」


「別にいらん、私の生活費は十分足りているのだ。」


 物欲しそうな目でそんな事を言うので冷たく


「そうかいそうかい、じゃあこの大金は独り占めだ!」


「まぁ、少しだけ貰ってやってもいいのだがなぁ!」


 あげる気なんて全くないがな!


「いや、無理して貰わなくていいよ。」


「ください!お願いします!」


 俺に敬語を使う位欲しいのか。


「えぇ?じゃあ俺にメリットになる事をしてくれたらいいよ?」


「じゃあシュンペイの事をもう笑わない!」


「それじゃあ足りないなぁ!」


 体で払う位はしてもらわないと。


「じゃあシュンペイの言うことを何でも一つだけ聞くというのはどうだ?」


「それで引き受けてやろう!約束だからな!20万分けてやる!」


「ありがとう!さぁ、願いを言いたまえ!」


「胸見せて」


「・・・えっ?すまない、よく聞こえなかった、もう一回言ってくれ」


「胸見せて」


「すまん!もう一回」


「おっぱい見せて」


「お前、それ本気で言ってんのか?」


「あぁ、見せる気ないならなしになるけど。」


「それ以外にしてくれないかな?」


 何としてもと言わんばかりに抵抗するクリス。ならもっとキツい刑を下してやろう(ゲス顏)


「吸わせて」


「は?何を?」


「おっぱいを」


「やっぱ最初のでいい。」


 よっしゃ!俺は人生に勝ったぞ!こんな美人のパイオツを見れるなんて!なんて幸運なんだ!


「よっしゃ!決まりな!じゃあ今日の深夜に頼む!」


「っ・・・」


 声になっていない声を出すクリスを見るのも楽しいものだな。少し新鮮だ。


「夜が楽しみだなぁ・・・ま、それより夕飯食べてこーぜ!」


「・・・わかった。」


 俺とクリスはこの街の中で人気ランキングTOP5に入る店に入った。


「じゃあ、俺はこのエスケープドラゴンステーキをください。」


「私はトマトケチャップステーキをください。あと、ドリンクバーも」


 思いの外普通のファミレスっぽいな・・・


「あ、俺もお願いします。」


「真似するな!」


「別にいいだろ!ドリンクバーくらい!」


「以上でよろしいですか?」


「「あっ、はい!お願いします!」」


 ヤバい!息が合ってしまった!クリスに何て言われるか・・・


「タイミングを合わせるな!エターナルエンド!」


「その名前で呼ぶな!・・・あ、そういえばお前このレストランに向かってる最中にいろいろ写真撮ってたよな?ちょっと見せてくれよ!」


「仕方ないわね!はい!」


 何も考えずにカメラを差し出してくる。


「フッ!カメラは返してもらったぞ!」


「な、なに!?お前これが目的だったのか!?この、返せ!エターナルエンド!」


「うるせぇ!その名前で呼ぶな!黙れ!」


 改めて自分で聞くと恥ずかしい!前にやってたオンラインゲームではこんな恥ずかしい名前が定着してたのか!


「お客さん!静かにしてください!」


「「あ、すいません。」」


 またかよ・・・


「この!合わせるな!」


 とりあえず抵抗はしておこう。


「お前が言おうとするからだろ!」


「いいや、私が言おうとしてる所にお前が口出しするからだ!」


「あーもうムカつく!」


「こっちもだよ!」


 この後食事を食べ終わるまで会話はなかった


「えーと、合計は5480Rです。」


「「・・・」」


「お前男だろ?なら女の子に奢るくらいしろよ!」


「その金はもともと俺のだろ?ならお前が払えよ!」


「うるさいなぁ!度胸のないエターナルエンドめ!」


「あーもう!その名前で呼ぶな!」


「いいや、この際私は何度でも言う」


 意地でも払いたくない俺たちの会話に店員が・・・


「あの、お客様?ここは平等にじゃんけんにしたらどうです?」


 という名案をくれたので・・・


「「それでいこう!」」とまた声を合わせてしまった。


「んで、どっちが音頭を取る?」


「お前がやれ!ヒキニート」


 そういえば音頭を取る側って負けやすいんだっけ?じゃあこんな方法を使えば。


「わかったよ!俺が音頭を取る!いくぞ!最初はグー!じゃんぽん」


「「けん!」」


 俺が出したのはチョキでクリスが出したのがグーだった


「よし!私の勝ちだ!」


 何かを勘違いしているクリスに俺は


「はぁ?お前なに言ってんの?俺はじゃんけんぽんとは言ってねーよ?じゃんぽんけんって言ったんだぜ?」


 と指摘する。


「まてまてまてまて!それはルール違反だろ!だからお前の反則負けだ!」


 まだ抵抗すんのかよ!


「ざけんじゃねぇ!ちゃんと聞いてなかったお前が悪いだろ!」


「反則負けは反則負けだ!じゃあこの際は店員さんに決めてもらおう!」


「望むところだ!さぁ、どっちが勝ちだ?」


「えっ?僕ですか?えーーと、反則で女の人の勝ちでいいと思います。」


 少し戸惑いながらもクリスを選ぶ店員。


「はぁ!?俺はしっかり勝ったんだぞ?なんでクリスの勝ちなんだよ!お前の脳には穴が空いてんのか?」


「負けを認めろヒキニート、お前の負けだ!さぁ早く払え!」


「ちっ!仕方ねぇな!」


 もうこれは負けを認めざるを得なかった。


「ありがとうございました!」


「ちっ!なんで俺が払わなきゃいけねんだよ!・・・ま、お前のパイオツを見せてもらえるから別にいいか。」


 クリスの傷口に塩を振るように口に出す。


「覚えていやがったか!」


「俺の記憶力をなめんな!」


「それよりお前はどこに帰るんだ?」


「どこって・・・牢屋だけど・・・」


「まさか、ここで暮らさないの?いちいち出入りすんの?あっはっはっは!面白いね!」


 いい加減こいつを殴っていいかな。


「じゃあお前の家に行かせてもらう!5万でな!」


「5万か・・・よし、いいだろう!」


 ちょろいちょろい!


「へぇ、お前意外と広いとこ住んでんだな」


「意外とはなんだ意外とは!こんな美少女なんだからお金持ちで当然だろ?」


「の割には俺に金を要求すんだな(笑)」


「えぇい!黙れ黙れ!」


 ていうか美少女と金持ちは関係ないだろ。


「・・・じゃ、約束通りおっぱいを・・・」


「うっ!覚えていたか・・・」


「この展開何回目だよ・・・とにかく早く脱げそして吸わせろ」


「吸わせろはおかしいだろ!見せるのもやだのに・・・」


「今なんか言ったか?」


 クリスが顔を赤らめているのでついついにやけてしまう。


「いいや、なにも言ってない。」


「じゃあ早く。」


「そんな事よりお茶でもどうだ?ここのお茶は絶品だぞ?」


 話を反らすつもりか・・・だが甘いな。


「じゃあまずかったら吸わせろ。美味かったら見せなくていい。」


「うまくても吸いたいからってまずいとか言うなよ?」


「いわねぇよ!いくら俺でもそんな事は・・・しないよ」


「なんだ!今の空白は!」


「考えた・・・」


「正直に言うんだな・・・では今から持ってくる。」


「早くしろよ」


 その後クリスが帰ってきたのは約30分後だった・・・


「お前、いくらなんでも遅すぎないか?」


「絶品のお茶を作るためにじっくり時間をかけただけだ・・・」


「ふーん、じゃあいただきます。」


 俺は口にお茶を近づけようとしたがその前に


「まさかとは思うけど睡眠薬とか入れてないよな?」


「ぎくっ!ままままさか!そ、そんなはずはないだろ!じゃ、じゃあ飲んでみろ!」


「お前が試しに飲めよ。」


「わ、分かった・・・飲んでやる。」


 待てよ?ここで私が飲めばこの場を避けられるんじゃないか?


「で、では飲むぞ?」


「ああ、早くしろ。」


 クリスはそっとコップに口を近づけた。


 な、なんかエロい・・・


「の、飲んd・・・ふぁーー」


 ドサッ!


「やっぱ入ってんじゃねぇか・・・ん?」


 気が付いたら朝になっていた


「ふぁーー、いつから寝てたっけ・・・あ、奴におっぱいを見せなくて済んだかな?・・・この男、私の布団で寝てやがる。」


「すぴー、すぴー」


 全く、一体こいつはなんなんだ!ニックネームの時はエターナルエンドとか言ってる厨二的な奴かと思ったら薬草の時は私の言ったことにすぐに従う正直な奴だったり、その後は私におっぱいを見せろとかいうただの童貞で変態だったりと・・・


「朝食の用意でもするか・・・」




「んっ、俺はいつの間にか寝てたのか・・・ん?おいクリス、なに作ってんだ?」


「なんでもない!ただの・・・朝食だ。」


 朝食にただのもクソもないと思うが。


「俺にか?サンキュー!んで、なに?」


「簡単に目玉焼きだ!」


「そうか・・・」


「そ、それより聞きたいのだが、お前はもう私のおっぱいを見るつもりはないのか?」


「なに?見せたいの?この変態・・・」


「べ、別にそういう訳ではないのだが!その、昨日はあそこまで言ってたのに今日は意外とじゅ、純粋な人に見えてだな・・・」


「ふーん、ま、もうおっぱいの話はいいよ、お前が睡眠薬で眠った間に脱がしてお前のおっぱいを○○たり写真撮ったり○○ぶったり○○回したりしてたかはな・・・」


「なっ!お前!私が無防備の間にそんな事をしてたのか!」


 まぁ、嘘だが!


「全く!お前と出会ってからろくな事がない!」


「それはこっちの台詞だよ!お前がいなけりゃ蓬莱草の分の金も全部俺のもんだったのによ!」


「それはお前と取引したからだろ!」


「・・・にしてもお前ら2人は毎日のように喧嘩してるし、夫婦みたいだな」


「「ふ、夫婦!?誰がこんな奴と!・・・って誰!?」」


 後ろを向くと1人の幼女が立っていた。


「私はお前ら2人の後をずっとつけてきたこだまと言うものだ!」


「いわゆるストーカーか・・・」


「こら!誰がストーカーだ!ただ単にお前達の関係がいい感じになってるのが気になってきただけだ!・・・あとこの写真を見ろ!」


「なっ!?俺はクリスに性行為なんて仕掛けてないのになんでそんな写真が存在するんだ!?とりあえずそれを捨てろ!」


「私を仲間にしないとこの写真を警察側に送るが」


「やめろぉ!分かったからやめてくれ!」


 もうこれはただの恐喝だろ。


「ふふん、じゃあ私を仲間にしてくれるのだな?」


「分かったよ!」


 こんな事から俺とクリスにこだまという仲間が加わった。


「んで、お前はなんの目的があって俺たちについてきたんだ?」


 素朴な疑問だ。


「だから、お前とクリスさんの関係が気になって気になって、気付いたらストーカ・・・ついてきてた」


「お前今ストーカーって自分で言いかけたよな?」


 いや、まずそれ以前にこいつとは一切の関係を持ってないから。


「まぁまぁそんな事よりこだまちゃん?お姉さん達は一応冒険者なの。だからこだまちゃんは邪魔しないでね?」


「ふーん、クリスは上級弓使いのアーチャーなのか・・・」


「なっ!今どこを見てそうと分かった!」


「上級魔法使いをなめないでほしいな!私の持つスキルの「過去感知」。触れた物の過去を一部だけ見ることのできる能力。スキルレベルをあげれば見れる量が増えてくが」


 というかクリスってアーチャーなんだ。


「お前は・・・よく分からん・・・」


「まぁ剣士としてまだなにもやってないしな。やったことといえば私のおっぱいを見ようとするというセクハラ行為だけだもんな?」


「うるせぇ!お前の身体がエロいから興味を持っただけだっつーの!」


「おまっ!少しはオブラートに包め!」


 再度クリスの顔が赤く染まる。


「お前達は本当に喧嘩が耐えないな。ま、喧嘩する程仲がいいって言うしな。」


「「それはない!!」」


 また揃った・・・。


「ほら、タイミングバッチリじゃないか。」


「おいクリス、お前もう喋んな!」


「そんなの、お前が喋らなければいいだけの話だろ?」


「ほら、また喧嘩が始まった・・・」


「ていうかこだまちゃん?お前は子供だろ?なのに警察に捕まったのか?」


「私はこれでも21歳だ。」


 はっ?その体型でか?


「いやいやお嬢ちゃん、そんな嘘はよろしくないですよ?」


「そしたら捕まってる訳ないだろ?」


 マジか・・・。


「全く、一日に何回言われなければならんのだ・・・」


 まぁ、誰でも小5〜6年生位だと思うだろう。


「こだまちゃんは21歳なんだ!私より3つ若いね!」


「え?お前24なの?じゃあこの中で俺が一番年下じゃねぇか!」


「は?シュンペイ、お前は何歳なんだ?」


 唐突過ぎる質問にうっかり一番下発言をしてしまった。もう後戻りはできないっ!


「20だけど・・・」


「よしシュンペイ、私とクリスさんにアイスを買ってくるのだ!金はお前の自腹で」


 こいつら歳上と分かったからって調子乗りやがって!


「はいはい分かったよ。ボリボリ君でいいよな?買ってきてやるんだし。」


「「異議なし」」


 すげ!タイミングぴったりだ!!


 その後俺がクリスの家に戻ってきたのは15分後だった・・・


早くも2話目!読んで頂ければ幸いです!今回は新キャラが登場しましたね!あと本文中にチラッと登場したクリスに隠された秘密についてなど、これからの話に向けてのシーンが盛り沢山!是非是非3話も読んでください

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