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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ミスってSランク冒険者の首を刎ね、拾った王女殿下の死体〈アンデッド〉を競売にかける!

最新エピソード掲載日:2026/03/20
異世界転移して二年、頭が禿げてしまったトキオは人生を呪って生きていた。
髪なし、金なし、魔力なしの彼には、夢も希望もない。

ある日、彼の暮らす田舎町にSランク冒険者の一団がやってくる。リーダーのエルフェレンは金髪で、エルフのような美形であった。
両脇に美女を侍らせ黒竜退治に挑むという彼を、トキオはすぐ嫌いになる。
「尿入り石灰水みたいな髪色しやがって、何がSランクだ──」
彼に『エルフ野郎』とあだ名をつけたギルドからの帰路、トキオは見知らぬ老婆に出くわす。
「そこの坊や、ひとときの休息に読者はいかがかのお?」
婆さんの手には『飛剣術』と書かれた文庫本があった。
サービスの短刀に釣られ購読し、試しに短刀を振ってみたところ、宿の砂壁に亀裂が入る。
それは紛れもない飛翔する斬撃であった。

翌日、トキオはエルフェレン一行を尾行する。
黒竜退治の現場に遭遇した彼は、エルフ野郎の非道な退治方法に嫌気がさし。
物陰に隠れ、子どもの悪戯気分で飛剣術を放ったところ、エルフェレンの首が刎ね上がるのだった。


※小説家になろうへも投降しています。
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