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俺はなろうをわかっていなくもない ~長文タイトル有能だ

 はぁぁぁ・・・・・(;´Д`)


 確かにな、今書いてる連載小説は 内容的になろうには向かないってわかってんだ。


 だからってな、ここまで孤独になるとは・・・


 昨夜投稿した分、3PV。


 これって、1人いんのかな? おい?


 俺らマンツーマン?


 いいじゃん。二人で楽しもうぜ!


 って、


 おいっ、ちょい待て。逃げんなよっ! お前いなくなったら俺どうすりゃいいんだよっ (|| ゜Д゜)





 寂しいじゃん・・・・・


 せめて2、3人は読んでくれてると思いたい (´д`|||)




 これ、読んでくれたらいいな・・・その貴重な貴重な読者様に一言。


 そんで、いいか? 物語の真の相は、この後サイコパス少女の宇良川ルルスが語るまでわかんないからな!


 2ーDで去年本当に起こっていたことは最終章で。


 なぜならば、人は自分に都合の悪いことをわざわざ誰かに言わねーし、普通の人だって自衛のための小さな嘘だってつく。


 俺の小説は人の心の動きの小説。心の動きを丁寧に描いてくから。




 で、ここから本題へ。


 俺は連載小説を書いてるとたまってくるストレスを吐き出すためにエッセイ書いてんだ。


 なのに本末転倒、俺の小説よりこんな底辺の泣き言の方がアクセス多いとは・・・



 これはタイトルのつけ方の問題なのか?


 なろう常識によればあらすじも大切らしいけど。


 だけど、このエッセイ、あらすじなんてほとんど書いてねーしな。つーか、こんなのにあらすじもなんもねーわっ!


 連載小説の方にはちゃんと書いてあんだけどなぁ・・・



 俺はこのエッセイのタイトルは長くしようと思ってつけた訳じゃないけど、ちょい長めだよな。


 内容が想像しやすいタイトルってのが読者には好まれるのかもな。


 なろう(ここ)では明らかに長文タイトルの方がアクセスがあることは俺も体験として判明してる。


 アクセス具合を見る限り、俺の過去に書いた長編4本の内、長タイトルの小説はたまーにだけど、タイトルタップはされてるようだ。(だが決して読まれてはいないとこが悲しい (´д`)



 おお! 俺もなろうの常識、把握してることもあんじゃん。



 ※長タイトルホイホイは事実。



 でさー、もうこのアクセス解析って、俺としては見たくもねーんだけど、やっぱあると気になるじゃん?


 で、俺は投稿5分後くらいしてから、アクセス解析ってとこ押すと現れる総合ってとこだけ見る事が多い。


 それくらいならまだ、トップページの更新した連載小説コーナーにも載って無いだろうから、本当に読んでくれてる人だろうなって思って。


 だけど、そこより先への細かい解析にはほぼ行かない。


 それは俺の防御。


 これ以上パンチ受けんのは嫌だ。

 そんなことしたら俺は即ダウン。膝をついてしまう。



 あー、そういうの楽しく見られるやつらはいいよなー。




 俺は次のラウンド始まるまで1分間の休憩中・・・ハァハァ・・・・・ゼイゼイ・・・み・・・水補給しねぇと・・・いや・・・ど・・・・・ど、読者補給しねぇと・・・・・もう、もたねぇ・・・・・



 

 なーんてな.._〆(´ー`A;)




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