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ジジイとババアと同士討ち

「うぬう! 貴様はクソジジイ! よくもよくもワシとイケメンのラブラブデートを邪魔してくれたの。今から貴様を地獄に送り届けてくれるわ!」

「だまらっしゃい! ワシはまだ天国に行くわけにはいかぬ! すべての美少女ツインテール娘のパンツを拝んでおらぬ! 故にババアよ、貴様が先に逝けィ!」

 なんだかかっこいいヒーローのようですが、言っていることは割と最低です。

 お婆さんが狙いをつけずにバズーカをぶっ放すせいで、店は既に原型を留めていません。



 それを眺めていた桃太郎は小さくガッツポーズをしました。目には目を、歯には歯を、天災には天災を。エイリアンを倒すにはエイリアンをぶつけるしかありません。共倒れになればよし。もしならなくても、弱ったところで桃太郎の『正宗』で成敗すればいいことです。

「さあ、どうする?」

 クククと笑う姿は悪党そのものです。桃太郎にはまだ鬼たちから授けられた秘策がありました。切り札を使わずにここまで計画が進んだのです。桃太郎は今度こそ計画がうまくいくと思っていました。

こんにちは、星見です。

こちらの方は気が向いたときにしか更新しないのでいつまでたっても完結しないままです。

何とか今年中にはと思っているのですが……


ではまた次回お会いできることを祈りつつ……

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