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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

(異能で)右手が疼くとは限らない

作者:唯田 夜路
――こんにちは。哺乳類サル目ヒト科[技術者]のみなさん――

荒城白夜の住む異能世界は複雑な歴史を持つ。

体内に魔力をもち、魔術を扱うことで、一人で何事もこなし、何にも困らない生活を送っていた魔術使い達のことは魔術者と
魔力を持たぬ代わりに技術力を持ち、仲間と力を合わせて科学や工学を発展させた技術使い達のことは技術者と呼ばれていた。

しかし、彼らは対峙することも無かった。
彼ら人族は、魔術に頼るところは魔術に頼り、技術に頼るところは技術に頼った。

でも、それは遠い昔の話。

世界から技術者は消え、魔術の概念もこの世にはない。

後に残ったのは一人一個の異能力。
不安定な世界に不安定な体。運命を受け入れ奮闘する白夜の異能学校ファンタジー





の予定。(チートは考えていません…)
ノベルバ、ノベルアップ様にも掲載予定です。
弐 満月の夜
2021/02/20 22:46
参 学校の日
2021/02/22 23:30
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