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無音の令嬢  作者: お狐
1章 幼女が気張る!
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王様良い人!

「陛下!お待ちください!確かに、声の出ないライラを外界と距離を取らせていたのは事実です!しかし、この子を外界の悪意から守るための措置だったのです!

……ライラは私たちにいじめられたと言いましたが、少々…その…声の出ないストレスで、頭がおかしくなってしまったのです!ですから、陛下!もう一度考え直されるよう願います!」


「……そうだな。それならばライラ嬢に聞いてみようではないか。ライラ嬢どうなのだ?」


あーー。やばーい。どーしよー。あーでも、もう説明しちゃった方がいいやつかなぁ?

なんか、王様優しそうだし。もー凡人には太刀打ちできませんよーだ。

もーいーもん。言っちゃおう。丁度、王太子殿下に渡そうと思っていたいじめのことを時系列に並べたレポートがあるし。


よし。そーしよう。言ってしまおう!!

ハルからレポートを受け取り、王様に渡した。


「……?これは、報告書か?」


「恐れながら陛下。発言のできない我が主人に変わり、私が発言することをお許しください。」


「許そう。」


「ありがたいお言葉。……それらは、ライラ様がブランシェット公爵家にされてきた非道な行いを時系列にまとめた報告書です。証拠があるわけではないため、信じていただけないかもしれませんが、ライラ様が非道な行いに耐えつつ書き上げたものです。……ぜひ御一考頂けたら幸いです。」


「……よし分かった。すこし時間をもらおう。」


「殿下!おま「父が時間をもらうと言っているでしょう?貴族らしく、王の言葉には従ったらどうですか?」



おー!リュカ様かっこいー!

母(違うけど)が悔しそうにしてるー!もっと言っちゃえ!!



「……………………ライラ嬢。これらが本当ならブランシェット公爵家は本当に人間なのかを疑うのだが……。いや、君を疑っているわけではないのだよ?だが、これほどとは……


君はどうしたい?ブランシェット公爵家を王宮に召喚するのは確定だが、その後の君の処遇は今のうちに聞いておこう。」



えっ!マジで!希望を言えるの!めっちゃ王様良い人!!


そうとなれば、なるべく自由な道を選びたいから修道院にでも入ろうか。前々から偵察してたけど、シスターも優しいし、修道院に行きたい!伝えなければ!


「ああ、そうだ。王宮に来てもらうのは確定だぞ?リュカが君のことを気に入ったようだし、また、ブランシェット公爵家に戻るのも嫌だろう?」



えっ!ちょ、それは、辛い!目立ちすぎる!王様の好意が重いよ!


リュカ様もめっちゃ嬉しそうにしてるし!

どれだけ(ライラ)の顔が気に入ってるの!?


もー、凡人ーーー!だれか、天才のエキスをくれーーーーーーーーー!!!

続きはよ!や、面白い!って思った方は評価してくださると、作者喜びます!

⬆︎厚かましいよっ!って思わないでくださいね!これは、作者のやる気に直結するので!

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