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シーン4:湖上からの強襲

 畳み掛けるようなガバを制し、ディープカーペットを下した冒険者たち! この7話、続くボス戦もリプレイに表記できないレベルでガバをやらかしており、自省の意を込めて前哨戦はガバほぼノーカットでお送りしている。恥ずかしい。

 戦闘後も、冒険者たちは油断なく弾を補充したり、〈ミュージックシェル〉を回収したり、剥ぎ取りを行ったりと戦後処理を行なう。


アンス:「的が大きいと狙いやすくて良いねー」 水中を駆けるペガサス

トトリテ:「刺身……煮つけ……ふむ……ついでにドラゴンの肉の付け合わせ……」

リタ:「ドラゴン食べちゃダメですよう」

トトリテ:「フルゥはな、半分食って、残りを土に植えておけばそのうち生えてくるから大丈夫なのだぞ」

リタ:「生えませんよう。ダメですよう」

(※TD表で〈ミスリルスピア〉と〈コルセスカ〉を引き当てるPCたち)

アンス:槍ばっかりだなコイツ

トトリテ:ダブルスピアの血筋

アンス:同族じゃったか

GM:おなかがちくちくしそう

バアム:骨が槍なんじゃ

GM:では、あなたたちが剥ぎ取りを行なっている横で飛空艇の作業も進み、『準備ができたぞ』と声がかかります

GM:ディープカーペットを退けたあなたたちは再び“星のかけら号”に乗り込み、湖上へと浮上します。艇内では30分ほどの猶予があります。濡れた服を着替えたり、武器の水抜きをしたり、あるいは体を休めてもいいでしょう

リタ:武器を整備しとこう

アンス:槍が錆びないように手入れだけしておこう

ワシリーサ@GM:「おかえりなさい! 中から見てたわ、とっても大きなお魚!」

GM:帰還したあなたたちに、ワシリーサが勝手にお茶を淹れて勝手に振る舞っていきます

バアム:「バーバヤガーへ戻ったら皆で食べましょう」 食材を回収します

ワシリーサ@GM:「わあ、楽しみ!」

リタ:「楽しみです!」

ティオ:「あぁ……やっぱり食べるんですね……」

トトリテ:「ぬははは! 煮つけがよいぞ!」

アンス:「出来るだけ火を通して欲しい」

バアム:「大丈夫です、任せて下さい」

クレア:「ティオさんは食べないんですか?」

ティオ:「えぇ、と、ちょっと今回はできれば遠慮しようかなぁと」

ワシリーサ@GM:「あらどうして? もったいない。フィニストくんやハガネくんにも食べてもらいましょう、きっと喜ぶわ」

トトリテ:「なんともったいない。胃から槍が見つかるのは新鮮な魚の証拠だぞ」

クレア:「活きの良いお魚さんでしたね!」

リタ:「……そういえば、なんなんですかその槍?」

バアム:「良い土産ができました」

アンス:「なんか出てきた。昔これを使う冒険者でも飲んだんじゃないかな」

ディープカーペット@GM:おいしくいただきました

トトリテ:「なんと。では冒険者分の栄養も上乗せされてより美味に……」 前のめり

リタ:「それ、食べていいのですか……えっ」

バアム:「何か問題でもありますか?」

クレア:「? 何かまずいんですか?」

ワシリーサ@GM:「……きっとわたしが神像だったときも、あなたたちはああやって勇ましく戦ってくれたのかしら」

リタ:「…………」

ティオ:「……」

バアム:「懐かしいですね。あのときはフォルミカの肉を調理しました。」

クレア:トラド−ル……

トトリテ:この冒険者トラドールを神像に仕立てて帰ろうとしてましたよ

ワシリーサ@GM:知らぬが花

ワシリーサ@GM:「……あら? ねえ、あれを見てちょうだい!」

GM:ワシリーサが指差す先は飛空艇の窓の外、白光に照らされた湖底遺跡でした

クレア:なにかしら、と見てみよう

トトリテ:「む、食いものか!?」 見ましょ

GM:マギスフィアを取り出すのに屋根の一部が崩壊していますが、藻や水草に覆われた遺跡のほとんどは健在です。その屋根の上、あちこちが欠けていたり擦り切れていてわかりにくくなっていますが、そこに何かが記号のようなものが描かれていることにあなたたちは気づくでしょう

GM:巨大な円を引いた中に、見慣れない魔術的な模様や魔法文明語がびっしりと書き込まれており、何かしらの魔法円らしい、ということはわかります。光源の限られた暗い湖底に浮かび上がるそれは、どこか不気味な印象を与えることでしょう

リタ:「食べ物じゃないですよう、遺跡ですよう」

トトリテ:「なんだあれは……光っているな」

ティオ:「何でしょうかね」

クレア:むぅ? 元から描かれていたというよりは最近書き加えられた感じかな

GM:いや、元から描かれていたもので、上から藻とかがもさもさ生えてる感じです。「冒険者+知力B」で判定すれば何か思い出すかも。目標値15です

リタ:元は魔動機文明遺跡だものねえ。魔法文明語てちょっと妙よな

(※全員が判定に成功)

GM:あなたたちは、なぜかその模様に見覚えがあります

GM:細部は異なるかもしれませんが、リャグが破壊したヒューレの祠の前に描かれ、あなたたちが完膚なきまでにキレイに掃除しつくした魔法円にそっくりです

GM:しかし、あなたたちは前回、この遺跡の中で見つけた祈りの間を探索しています。そこでは現代に伝わる神の教えに類するようなものはなにも見つからなかったことを記憶していることでしょう

トトリテ:自販機ぐらいしかありませんでしたね……

バアム:おしるこ崇拝

クレア:おしるこを崇めていけ

クレア:「あの紋様……カエルさんたちの描いてたものと一緒?」

ティオ:「ヒューレの祠に行った時の物ですか……?」

トトリテ:「うむ、うむ。しかしなぜここに……?」

バアム:「何かを呼び出そうとしていたとかですか?」

アンス:「ふむ、特に共通点は見受けられないが……」

トトリテ:「むう……何やらあまり良い予感がせぬな。トトさまの腹がそう言っている」

GM:ワシリーサは珍しく険しい顔をして魔法円を見下ろしています。胸元を抑え、その下にあるであろう聖印をなぞっているようです

アンス:じー(

リタ:じー……

ティオ:銭?

バアム:はらすめんつ!

ワシリーサ@GM:「どこかで見たことがあるのだけれど、思い出せない。どこで見たんだったかしら、ええと」

トトリテ:「む、ワッさんよ。なにか知っているのか」

バアム:「てっきり遺跡を壊したことで、湖の怪獣でも出てくるのかと思いましたよ」

アンス:「ふーむ、中にも何か影響は出ているのだろうか」

ワシリーサ@GM:「ここまで来てるのよ、ここまで~」 と喉元チョップしています

ティオ:「ワシリーサさんが見たことがあると言う事は“バーバ・ヤガー”の中から見たとかですかね?」

バアム:「今は急ぎなので、その確認も叶わないでしょうね」

ワシリーサ@GM:「“バーバ・ヤガー”じゃなくて、それよりもずっと前……」

リタ:「あれは、危ない神様を呼び出す目的のものですよね……神様関係でしょうか?」

クレア:なんかこうル=ロウド裏経典とかに似たようなもの描いてたりしませんでしたかね

GM:経典かあ、そうだなあ。見識どうぞ。目標値16です

クレア:2d+10 見識ウオオ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18

GM:抜いた。ではクレアさんは、偽典騒動のときにも似たような魔法円を見たことがありますね。経典の一番後ろの方に禍々しい図形が乗っていました

GM:そのときは騒動には直接関係していなかったので、特に気にもとめなかったのでしょう

バアム:食べる前に見ておいてよかった(

クレア:「……あっ、あのル=ロウド様のニセモノ経典……ニセモノじゃないかもですけど、の奴に似たようなのありました!」

ワシリーサ@GM:「ル=ロウド……そうだ、わたしが死んだときだわ! そうそう!」 手をパン、と叩き合わせいや~スッキリ、みたいな顔をしています

バアム:「死んだときですか」

リタ:「死んだ?」

トトリテ:「死んだ? だがこうして生きているではないか」 ワッさんつんつん

クレア:「どういうことですか?」

ワシリーサ@GM:つんつんされて身を捩りつつ

ワシリーサ@GM:「ええっと、センティアンは死んでしまうと人間みたいに死体が残るんじゃないのね。信託を受けた神によっていろいろ違うのだけど、わたしの場合は石像に戻ってしまうみたい」

ワシリーサ@GM:「言い換えると、最初にあなたたちと会ったとき、石像に戻ったわたしは死体だったとも言えるのだけれど」

クレア:はらすめんつ認定されないグララン特権

ティオ:食欲説が濃厚だからねトト様

バアム:グラランだからなのかなぁ

トトリテ:性別不詳だし……

ワシリーサ@GM:「五十年くらい前かしら。冒険者としての活動をしているときに大変な儀式をしているところに遭遇して、止めなくちゃってわたしと、フィニストくんと、ハガネくんと……そのときだと思うわ」

トトリテ:ハガネさんが毎日胃を痛めてそうなパーティだなあ

クレア:言うて今よりはマシでしょ(今よりはマシでしょ)

リタ:おう

トトリテ:そうだね(そうだね) #そうだね

リタ:「オレが生まれるよりずっと前ですね……」

ワシリーサ@GM:「……そう、ラクシアに呼んではいけない何かを止めたくて……でも何だったかしら……」

リタ:「フィニストさんとハガネさんに聞けば、何か分かるでしょうか?」

アンス:「ラクシアに。……世界規模かぁ……」

バアム:「もしや、それはカエルたちが呼び出そうとしていたものでは……」

ワシリーサ@GM:「死んだときって、前後が曖昧になっちゃうのよねえ……リタさんの言う通り、ふたりなら何か知っているかもだわ」

トトリテ:「うむ、うむ。戻ったら聞いてみるか」

ティオ:「何かわかるといいですね」

クレア:今から戻って調べるようなこともないだろうしとりあずは水上まで、かな

トトリテ:どうしようもないっすもんねえ。遺跡は崩落なうだし

GM:30分ありますけどなにかしますか?

アンス:草炊いたりする?

(※30分を使って各々MPを回復する一行)

トトリテ:練ったものを笑顔で全員の口にねじ込んでいきましょう

トトリテ:「ぬははは。うまかろう、うまかろう」 ぐりぐり

リタ:「あわわわわわ……あっ、意外と普通の味でした」 苦いけど薬としては普通

ティオ:「ねじ込まなくても飲めますから……」 アリガトウゴザイマス

トトリテ:「当然よ! マズいものを食わせるのはフルゥだけと決めているのだ!」

リタ:「フラジールさんに食べさせるのもダメですよう!」

トトリテ:「だが反応が面白くてつい」

クレア:「仲良しさんですね」

ティオ:一応カードリッジMAXまで入れときます

リタ:ガンベルトに弾丸補充しときます。


 ディープカーペットの襲来以降は特に何事もなく、湖面近くまで浮上する“星のかけら号”。しかし、水上が見えてきたところで飛空艇を叩く強い音と衝撃に遮られる。飛空艇の外壁が悲鳴をあげ、激しく泡立つ水泡が水面へと舞い上がっていく。冒険者たちの足裏が浮くほどの衝撃は、船底に水棲生物がぶつかったというよりは、飛空艇の上方から衝撃を与えられたようだ。


トトリテ:「ぬははは……ぬがっ!?」

クレア:「きゃあっ!?」 危ないな! 帽子が落ちるだろ!

バアム:「おっと!?」

リタ:「ひゃあっ!」

ティオ:「な、なんですか!?」

ズヴィスター@GM:「何が起こっている!」

魔動技師@GM:「て、敵襲! シェス湖上空に複数の飛行型蛮族を確認!」

魔動技師@GM:「バルバロス同士の紛争の流れ弾じゃない、明らかにこちらへ敵意を向けています。……魔法、飛んで来ます!」

ズヴィスター@GM:「急速潜航! やりすごせ!」

GM:エンジン音が一際大きく轟き、“星のかけら号”はまた湖の底へと潜りこんでいきます

GM:さすがに水中までは追ってこないようですが、湖面であなたたちの浮上を待ち構えているのは想像に難くありません

ズヴィスター@GM:「くっ……入水時は大きな動きがなかったから油断していたな」

バアム:「まさか、この魚の肉を狙って……」

トトリテ:「なんと! それはまずい!」

クレア:「そ、そんなにおいしいんですか!?」

魔動技師@GM:「(それはどうだろう……)」

トトリテ:「うまいぞ! しらんが!」

アンス:「そうかもね、さて。だとしても渡すという選択肢は無いんだろう」

アンス:渡したらどんな顔をするかは興味があります

GM:魚で済むなら子爵は喜んで渡すと思うよ(

ティオ:せやね……

バアム:「手に入れた食材、渡してなるものか……ッ!」

リタ:急速潜航のいきおいでころころ転がってます

ティオ:リタさんが壁にぶつかりそうだったら支えとこう

クレア:おじいちゃんガード

リタ:わー、支えられよう 「あ、ありがとうございます……」

ティオ:「いえいえ、またバランスを崩しそうでしたら遠慮なく掴んでくださいね」

リタ:「はぁい」 くっついとこう

魔動技師@GM:「このまま浮上するのは危険すぎます。ましてや、マギスフィアを吊るしたまま逃げ切るなんて……」

魔動技師@GM:「しかし、いつまでも水の中で潜り続けているわけにはいきませんよ」

ズヴィスター@GM:「……どうしたものか」

クレア:水中から敵勢力は確認できます? 数、規模、その他諸々

GM:浮上した一瞬、垣間見えた蛮族の数は、数え切れないほどいっぱいです

ティオ:いっぱい

バアム:いっぱいだ

リタ:いっぱいか……

GM:種族も様々な種類がいっぱいいまして、パッと判別するだけでもいっぱいでした

GM:やばい頭が悪いぞこの文章

アンス:こいつはいっぱいいっぱい

ティオ:すごいいっぱいなのはわかる

アンス:「攻め込むかい?」 

クレア:「で、でもたくさんいましたよ!」

トトリテ:「食いでに困らぬほど沢山な! しかも種類豊富! ……バイキング?」

クレア:「……食べ放題、ですね!」

リタ:「もしかするとオレたちが食べられる側ですよ?」

ティオ:「食べられるのはこっち側な気がしますね……」

クレア:「あ、それはいけないです!」

トトリテ:「なんと、それはまずい! フルゥを食うのはトトさまと決まっているのだからな!」

ズヴィスター@GM:この状況に頭がおかしくなったのだろうか、という顔であなたたちを見ています

アンス:残念だったな、何時もだ

リタ:いつもこんな感じです

トトリテ:平常運転なんだ……

ティオ:平常運転です

クレア:これが平常運転なのだよなぁ

バアム:がびーん

アンス:「さて、どうしようね」

トトリテ:「だが、どうにかして打破せねばなるまいて」

バアム:GO! メカジール!

トトリテ:ここでメカに換装するしか手がない……!

クレア:やるっきゃねぇ! 自爆装置も備え付けを忘れずに

GM:簡単に状況を説明すると、あなたたちはいまシェス湖水中の中深度くらいの位置まで潜航しています。湖の上空には“星のかけら号”に攻撃を仕掛けてきた蛮族たちが陣取っており、あなたたちが顔を出すのを待っているようです

GM:また、エイギア地方の地図がお手元にあればわかりやすいのですが、湖からはシカール川が南方へ向けて流れているのは地図上からでも確認できますね

リタ:「たくさんは相手できません。どうにかして、相手する数を減らしたいのですが……」

ティオ:「相手をするよりは逃げる方が得策だと思いますね…」

アンス:「ちなみにこのまま持ちこたえて根競べと行くにはこの船はどれくらい水中にいられる?」

魔動技師@GM:「さっきの攻撃では幸い、被弾はなかった。しばらくは潜っていられるだろう。だけど、空気とか、食料とか……根比べには圧倒的に不利だぞ」

トトリテ:「潜航したまま逃げられる場所はないだろうか……」

クレア:「河から逃げるのはどうですか?」

アンス:「ふむ、川幅はどうかな」

ティオ:「川の深さもですね、潜航したまま行けるのであればその方がいいかと」

ズヴィスター@GM:「この飛空艇は小型だ。シカール川の川幅なら少しの距離は潜航したまま移動できるだろう」

クレア:「湖上を突破するよりはいくらかマシだと思います」

アンス:「その方向性が一番まともかな」

トトリテ:「ぬはは! ラフティングと洒落込むぞ!」

バアム:「そのまま海へ出てしまえば彼らも追っては来れないでしょう」

クレア:「ただ、いつまでも潜航していけるとも楽観できません。浮上を避けられない時のために迎撃の用意も同時にしないと」

ティオ:「戦闘の準備もしっかりとしておかないとですね。」

リタ:「ひらけた湖より、川の方が追ってくる人は少なそう……かな?」

バアム:「マナも大分戻りました。いつでも戦えます」

リタ:「とにかく、戦いの準備ですね!」

トトリテ:「うむ、気を張っておこう」

バアム:壁に当たらずに川を下れ! みたいなミニゲーム始まりそう

GM:クレアさんが知性を獲得している(失礼)

クレア:教養はあるんだよ。閃きが弱いだけで(

クレア:教養あるのか……? 今までそんなでもなかったな……?

アンス:人族社会の教養は……うん……

ティオ:うん……

クレア:かなしい

魔動技師@GM:「地形を見るに……5kmくらいまでは潜行したまま進めると思います。そのあとは浮上しなければ難しいかと。それでも行きますか?」

アンス:「まあ、そこまで行けば相手にする蛮族も減っているだろうと希望的観測を述べよう」

リタ:「はい。それしか、道はなさそうだし」

クレア:「はい。それで」

ティオ:「行かなければ大量の蛮族に襲われるだけですしね……」

バアム:「イチかバチか賭けましょう」

ズヴィスター@GM:「しかし、どうしてまたこんな大規模な……君たち、なにか恨みでも買っているのかね」

クレア:「うーん、フォルミカさんの巣を潰したりカエルさんたちを退治したりした他は……」

リタ:「前にあの遺跡に潜った時は、何もありませんでしたよ……?」

バアム:「トトリテ、もしや他にも飛空艇を沈めてはいませんか?」

トトリテ:「ぬははは! ドントノー!」

ティオ:「さっき見た魔方陣関係で何かありそうな気はしますね……」

アンス:「あれ、貴方が取り立てをした相手では?」 

ズヴィスター@GM:「蛮族から取り立てか。さほど搾り取れなさそうだ」

クレア:「(お母様とお父様は、私のことをわざわざ追っかけたりしない……ような……。どうでしょう)」

アンス:まさか……食竜植物は特に関係無いよな……?

トトリテ:自然界のバランスぐっちゃぐちゃになりそう

バアム:バル肉処理室を作っているのがバレたわけではあるまい……


※飛空艇でMP回復の折

アンス:コイツ草持ってねぇぞ何故だ。すいません貸してください

ティオ:お金は現ナマでお支払いします……_(:3」∠)_

アンス:草を栽培したい

バアム:ヘル魔香草

リタ:ヘル……

クレア:もしかして:絶命草

リタ:ジャムにすると美味

バアム:絶命ジャム

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