シーン3:湖底遺跡2階・2
バアム:4からいきましょか
リタ:じゃあ4からー
ティオ:4へごー
アンス:4からで
GM:4番。部屋の半分から先は床が崩れており、ぴちゃぴちゃと水面が波打っています
フラジール:『深そう……』 水面をつんつんしてます
ティオ:2d+5+2 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[5,3]+5+2 → 15
リタ:2d6+4+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 8[5,3]+4+3 → 15
ティオ:なかよし
リタ:なかよし
GM:じじまごは水没したエリアの中に、マギスフィアに似た魔動部品があることに気が付きます。ちょっと潜れば取りに行けそうですね
ティオ:何かトラップがありそう! だがお金の為に潜らねばならない
バアム:ふんどしの出番だ
ティオ:脱ぐ必要がなぜあるのか……
クレア:何故ってそりゃ服が濡れちゃうでしょ! 濡れ透けになりたいのおじいちゃん!
GM:ここにエネミーとかはいなさそうだよおじいちゃん!!!
トトリテ:うーんこの力強い誘導
ティオ:「とりあえずあれ取りに行かないとですね」
トトリテ:「ぬははは。がんばれ」
GM:アンスんが潜ってもいいぞ
アンス:じゃあわたしいくか。ハドレ姿なのでまあ普通にごぽごぽ
ティオ:アンスンが行ってくれた
GM:おじいちゃんの柔肌を守るアンスん!
リタ:がんばれアンスん!
バアム:水中でも帽子を脱がないぜ
アンス:イカしてるだろ帽子
GM:ざぶんと水中から拾ってきたのは、少し大きめのマギスフィアでした。店で、見つけたらマイヤが換金してくれると言っていたものですね。推定3,000Gのサイズのものをひとつ発見しました
アンス:「ぷはっ。うん、早速1つかな」 渡しておこう
ティオ:「流石ですね、ありがとうございます」
フラジール:『おかえりアンス。服乾かすならビーム撃つよ』
アンス:「どうせすぐ濡れるし」
フラジール:『ちぇー』
トトリテ:「身が引き締まっていて旨そうだな!」
バアム:「おお、お手柄ですアンス」
リタ:「わあ、大きいマギスフィアだあ」
クレア:「おっきいですねー」
バアム:とったどー
クレア:浸水してましたが大丈夫なんですかそのスフィア
リタ:マギスフィアならいける(?)
バアム:切ったら中から元気な男の子が
GM:おぎゃー
リタ:マギスフィア太郎
アンス:スマホ太郎の親戚ですか?
GM:4の部屋はとりあえず以上です
次に7の部屋を探索するが、探索結果は空振り。バアムが魔香草を焚く時間を確保した以外は特に収穫はない。
トトリテ:3かな
ティオ:3いこー
GM:では3の部屋ー。壁際によくわからない箱型の魔動機械がいくつか転がってますが、それ以外は特に何もない部屋です。どんな使用用途だったのかも、いまはわからないことでしょう。透明の板の向こうに、目を引く色のラベルがいくつも並んでいますね
アンス:「ふむ?」 薬品類とか?
リタ:「なんだろう、これ……」
トトリテ:「さては調味料」
ティオ:「さすがに調味料ではないと思いますが」
トトリテ:薬品学とかかな
GM:見識かなあ、見識でどうぞ。目標値15
クレア:2d+9 けんしーき SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
トトリテ:2d+4+3 ケミ識 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 9[5,4]+4+3 → 16
GM:クレアさんはかつて文献で、魔動機文明時代には飲み物を自動で販売する機械があった、という記述を見たことがあります。トトさまは直感で「こいつは……飲み物じゃな?」というのがわかることでしょう
クレア:直感
リタ:トトさまだし
ティオ:トト様だからね
アンス:なるほど
トトリテ:やったあ。おもむろに飲んでやりたいが取り出せねえ
トトリテ:「ピンと来たぞ! こやつ、飲めるッ!」 透明の板をぺしぺしします
GM:これならマギ知力の判定とかでもよかったかもしれないな
クレア:「これは……えーと、人族さんの作ったお金を入れれば中の物が出て来るなにかこう、あれみたいなやつです! たしか!」
ティオ:「お、お金って……今の奴でも動くんですかね?」
リタ:「飲めるんですか……?」 賞味期限大丈夫?
アンス:「ふむ。にしても、中身もう腐ってたりしない?」
クレア:ガメルって神紀文明時代から使われてる通貨っぽさあるよね
リタ:ガメル神ごいすー
トトリテ:おもむろにガメル硬貨を突っ込むぞ!
GM:ちゃりーん。トトさまがガメル硬貨を入れると、横倒しになっていた箱がひとりでに発光し、ラベルの下に並んでいるボタンが赤く光出します
リタ:「動いた!」
トトリテ:「うむ……こうか」 ボタンくんをぽちっと
GM:がこん
リタ:「すごーい!」
GM:choice[しゅわしゅわ,おしるこ,コンポタ] → おしるこ
リタ:冬用自販機
バアム:数字が揃ったらもう1本
トトリテ:「ぬはははは! 出てきたぞ!」
ティオ:「ほぉ……これはすごいですねぇ」
クレア:「おー、こんなふうになってるんですね!」
GM:紫色のラベルが貼られた妙なものが出てきました
GM:現代に缶ってあるんだろうか、行軍食あるからあるか
クレア:缶はどうだろうな。それなりの金属加工技術が必要そう
GM:ミルク缶とか、素材はありそうなんだが、缶詰の技術までは行ってなさそう
アンス:「ふむ、ポーションの瓶よりは硬いな。割れなそうだし」
バアム:「開けられますか?」
リタ:「この輪っかをどうにかするんだろうけど」 ラベルに説明書いてないか覗くよ
GM:ラベルの説明書には魔動機文明語で「やけどにご注意ください」と書かれています。でもトトさまの手にある缶はそんなに熱くないです
ティオ:冷めたおしるこ
トトリテ:「ぬう。エクレア嬢よ、どうやって開けるのだ」
クレア:「開け方までは……うーん、この凹みを押してみるとかでしょうか?」 めっちゃ指切りそうな方法を提案する奴
アンス:「まあ、最悪刃物で斬ればいいんじゃないか? そこまで分厚く無さそうだし」
リタ:「うーん、やけどにご注意ください、としか書いてないや」
トトリテ:「火傷? ふむ、そんなに熱くないが」
リタ:あ、【アナライズ】で缶の開け方ってわかりますかね?
クレア:魔動機、ではないからどうなんだろうなw
GM:いいですよw >アナライズ
リタ:では【アナライズ】ー。MP-1、☆なので行使判定はなし
GM:マギスフィアが謎の入れ物の構造を解析し、開け方を教授してくれる!
リタ:「あ、この輪っかをこう、立てたらいいみたいです!」
トトリテ:「ほう……おお、開いたぞ。でかしたぞリタ、あとでフルゥを3匹あげよう」
リタ:「えっ、3匹、えっ」
バアム:「うーん、私の指ではこういう細かいことはできないですね」
ティオ:興味本位でお爺ちゃんも買っちゃおうかな
GM:choice[しゅわしゅわ,おしるこ,コンポタ,コーヒー] → コンポタ
ティオ:こんぽた
バアム:コーン残るやつ
リタ:残されたコーン……
クレア:沈殿するコーン
ティオ:「こ、こう……ですか…?」 振らないのでコーンは下に沈澱してる
アンス:じゃあ私も買います。この端の方のよく分からない奴(
GM:choice[おでん,ラーメン,トースト] → トースト
GM:アンスんのはトースト缶が出てきた
リタ:なにこの自販機
バアム:トーストの出る自販機
アンス:まって、何トーストって。ほかのはわかるけど
バアム:サイコロみたいになってるやつかな
アンス:「パン? ……パン……?」 パッケージが
バアム:面白そうだと思ってアンスンのと同じ自販機にお金いれます
GM:choice[ラーメン,おでん,トースト,シャンプー] → トースト
GM:おそろい
トトリテ:おもむろに開けて匂いを嗅ぎます ウン百年物のおしるこだけど大丈夫かな
ティオ:このコンポタもしかして黒いのでは
GM:ほんのりと甘いようなやばそうなやばくなさそうな香りがします >おしるこ
トトリテ:匂いを嗅いで訝し気な顔をした後、ジールくんの口に流し込もう
リタ:「トトさんそれ飲めそ……フラジールさん!?」
GM:あわれジールくん、生命抵抗力判定どうぞ。目標値18です
バアム:あっ
フラジール:『むがっ……ごくごく……ぶへっ』
フラジール:2d+10 生命抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
ティオ:つよい
クレア:つよい
アンス:つよい
リタ:草
フラジール:ドラゴンパワー
GM:イケる!
フラジール:『……甘くて美味しい! ちょっとぬるいけど』
GM:フルゥくんの口の中にやさしい小豆の甘さが広がっていく……
フラジール:『てかおれで毒見しようとしたよね……?』
トトリテ:「ぬはははは。美味ならば問題あるまいて」
フラジール:『もうちょっとこう慈しみの心をさあ……まいいや。みんなのも美味しそうだね』
バアム:食べ物を粗末にする奴は死すべし 兄さんも食べてみます
クレア:300年物
ティオ:バアムさん居るしフルゥ君飲めてるなら飲まないわけには行かない……逃げ場が無い……
クレア:好奇心は爺を殺す
GM:ビスケットのように焼かれた小麦の中に、何かしらの具材が挟まっています。乾燥野菜的なものかな
アンス:えいようたっぷり
バアム:おいしい?
GM:生命抵抗力判定どうぞ。目標値18です
バアム:2d+10 トースト SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
バアム:きた
リタ:つよいつよい
GM:ちょっとぼそぼそしてますけど、おいしく食べられますね
バアム:(パクパクパク)躊躇なし 「ごちそうさまでした」 タァン
GM:アンスんとティオじいちゃんに逃げ場がなくなっていくw
リタ:「この箱おもしろいなあ。箱ごと持って帰れないかなー……?」
ティオ:「これは本当に大丈夫なんでしょうか……」 コンポタと睨めっこしていよう
トトリテ:「どうした爺よ、いらぬならトトさまが食ってしまうぞ?」 焚き付け
ティオ:「ウッ、飲みますよ……はい」
アンス:じゃあたべます
ティオ:飲みます……()
GM:抵抗頑張れ!
バアム:食べずに死ぬか食べて死ぬか
ティオ:2d+10 生命力抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
アンス:2d+9>=18 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=18) → 10[4,6]+9 → 19 → 成功
ティオ:ホッ
アンス:ふっ……
バアム:意地の勝利
クレア:全員成功するの笑う
GM:胃袋の強い冒険者たち
リタ:すごい
GM:バアムさんに胃袋鍛えられてない?
バアム:bbygは胃腸が強い
クレア:紙を食べて来たからな
ティオ:もっとやばいの食べてるしな……
バアム:紙食べれば大抵のもの食べれる
クレア:bbygの最終目的は神を食べることでしょ???
GM:ティオさんは底に残った一粒のコーンとの死闘を制し、完食に成功します。アンスさんも兄と同じくもそもそトーストを食べて小腹を満たしました
バアム:「いけるものですね」
ティオ:「これ中の粒食べるの大変ですね……」
トトリテ:これトトさまが飲んだら失敗するやつだな おれはくわしい
アンス:ゴッドイーターBB
トトリテ:バーバババーになってしまう
クレア:ヤーバババーが恐らく一番正しい
GM:バーバパパと語感が似ていて大変に危険
リタ:ヤーバヤバ
バアム:ババヤガのおみやげに余分に1個買っておこうテロ。トーストガチャ回します
トトリテ:ハガネさんにしゅわしゅわぶつけたい所存なので1缶買って帰ろう
クレア:ハガネさんへ日頃の感謝を込めて
ティオ:ハガネさん……
バアム:気の利く冒険者だ 憧れちゃうね
リタ:帰り道でめっちゃ揺さぶられるやつでは
GM:choice[ラーメン,おでん,トースト,シャンプー,シュウマイ] → シュウマイ
GM:choice[しゅわしゅわ,おしるこ,コンポタ,コーヒー,ヨーグリーナ] → おしるこ
ティオ:しゅうまい
リタ:食べ物だった
GM:ジェットシュウマイ的な
アンス:あれ電車の中だと割とすごい匂いする
トトリテ:「……? まあいいか」 なんか違くね? と思ったけど気にしないトトさまであった
リタ:「それはお土産ですか? この箱全部は持って帰るの、大変ですもんね」
トトリテ:「うむ。普段ハガネは大変そうであるからな、労ってやらねばなるまい」 なお要因の一人の模様
バアム:「珍しいので一つ持ち帰りましょうか。これは……シュウマイでしょうか」
フラジール:『んー、でもなんか飲んだ時チクっとしたような……まいっか』
GM:おしることシュウマイがおみやげに加わりました(?)
トトリテ:デスおしるこ(未遂)を手に入れたぞ
ティオ:抵抗しそうだけどね……
クレア:目標値18って一般人は死ゾ
アンス:でも失敗した時の項かちょっと知りたかったよね(全員成功)
ティオ:ハガネさん一般人だとは思ってなかった
クレア:マギテはあるだろうから固定値はあるのか
バアム:ハガネさんが失敗パターンを見せてくれるかもしれない
リタ:「あ、でも、ハガネさんは何度かこの遺跡に来た事あるみたいだし、フィニストさんとワシリーサさんに渡すのもいいかも?」 全員成功したので無毒だと思っているよ
ティオ:全員成功しちゃったもんな……
バアム:悪意は無いのだ
GM:恩を仇で返しよって
GM:そろそろグルメツアーから遺跡探索に戻ってきて
ティオ:次は6番!
GM:6番は枯れた植物がプランターに入れられ、力なく倒れている部屋です。何も入っていないプランターも多くあり、元々はここで何かしらの植物を多く育てていたのではないかと予想できます
トトリテ:「なんだここは。小規模な植物園……の跡地か?」
フラジール:『枯れてる』 くんくんしながら
クレア:「枯れちゃってますね」
バアム:「遺跡ですからね……」
アンス:「まあ世話する人が無ければ枯れるものさ。魔動機文明時代の植物の生きた種とか残って無いだろうか」
ティオ:「流石にこんな環境ですからね」
リタ:「部屋の中で、いっぱい育ててたんですね」
GM:探索は目標値14/17です
ティオ:2d+5+2 たんさくぅ SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[4,3]+5+2 → 14
ストレリチア:2d+9 たんさくー SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
クレア:植物に触れてやる気を取り戻すアンスん
GM:ティオさんは、プランターと一緒に放置されていた箱型の魔動機械の中に、分解すればまだ使えそうな部品があることを見つけますね。分解して持っていけば3,000Gくらいにはなりそうです
ティオ:おー
GM:また、アンスさんはほとんどが枯れているプランターの中から、見たことのない植物の種を見つけます。持ち帰って育ててみてもいいかもしれませんね
アンス:「ゲット。さて、次に行こうか」 やったぜ
リタ:またハガネさんの心労が
クレア:パックン○ラワーが育つかもしれない
GM:不穏な気配を察知した模様
ティオ:「これはまだ使えるかもしれませんね……」
リタ:「あ、おじいちゃん、それ、まだ使えそうなんですか?」
ティオ:「使えそうな気がするんですが……どうでしょう?」
続いて2番の部屋を探索する冒険者たち。もともとは何かしらの倉庫だったようだが、既に先行組が探索を行なった後らしく、朽ちた道具類が整頓されている。念のために探索判定を振るも、やはりめぼしいものは持ち去られた後のようだ。
GM:2F個室の探索は残すところ5番のみですね
ティオ:5番いきましょ!!!!
クレア:ほら、スカウトはやくたんさくして やくめでしょ
ストレリチア:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
リタ:2d6+4+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 8[6,2]+4+3 → 15
GM:探索の目標値は15なので抜きましたね
クレア:まずどういう部屋なのかわからないけどとりあえず探索する冒険者たち
GM:描写を待ってくれない冒険者たち
GM:この部屋は、プレイルームだったようです。部屋の隅に朽ちた遊技盤や、どうやって使うのかもわからない遊具が転がっています
バアム:遊戯盤(デュエルディスク)
クレア:遊戯盤(雀卓)
アンス:雀卓は乗り物
リタ:乗り物なの……
トトリテ:魔動機文明なら何でもあるだろう、という厚い信頼
リタ:switchとかあるかな……
バアム:ラクシアの任天堂
GM:その中でストさまとリタさんは、大きめのプロペラがついた謎のオブジェにマギスフィアが取り付けられているのを見つけます。リタさんはそれが、あなたたちの探している義肢用のマギスフィアだということがわかりますね
アンス:「ふむ? 外せばいいのかな」
リタ:「! うん、それです! 義肢用に使えそうです!」 取ろうとしてぴょんぴょんしよう
トトリテ:「しかし大きいプロペラよな。このまま持って帰るのか?」
バアム:「彼女たちが喜びますね」
トトリテ:「うむ。プロペラは歯ごたえがあって美味いからな。病人にも優しかろう」
リタ:「食べさせちゃだめですよう」
ティオ:「まず食べ物じゃないですからね?」
アンス:「歯ごたえがあるものは病人向けじゃ無いんじゃないかなぁ」
リタ:「プロペラは健常者向けでもないですよう」
バアム:「食べやすいよう砕いてからでなければいけませんね」
リタ:「砕いてもだめですよ!?」
フラジール:『ナチュラルに食べ物として扱わないで……』
アンス:「真面目に付き合ってると疲れるので適当に流そうかと」
バアム:「ハハハ、小粋なジョークですよ」
クレア:取り外すのは宣言だけでよろしい?
GM:プロペラからマギスフィアをはがすには、マギ器用ないしはスカウト器用で外せます。目標値は15。失敗するとちょっと手を切ってしまっていたい
バアム:自分用の義肢になってしまう
ティオ:いたそう
アンス:斬り過ぎ
リタ:外しますー
リタ:2d+5+4 マギ器用 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[4,4]+5+4 → 17
GM:リタさんはちょちょいと器用に錆びたネジを取り外し、プロペラの分離に成功しました
リタ:「取れました。マギスフィアの部分だけ」
アンス:「お見事。プロペラは……」
リタ:「マギスフィアの部分だけ取れました」 大事なことなので
バアム:「器用なものです」
アンス:フリスビーみたいに投げたらトトリテが食いつかないかなって
トトリテ:お前は何をしているのだ? みたいな目で見て来るよ
リタ:おう
アンス:なげないです
クレア:食べ物で遊ぶな
ティオ:えぇ……?
バアム:食べ物を投げるな
リタ:えっ……
アンス:たべものじゃないです
トトリテ:ミーム汚染を感じる
GM:やだこのひとたち、こわい……
GM:フィニストとハガネは冒険者リタイア組。ワシリーサも冒険者技能はいくらか持ってるよ
リタ:ほむほむ。
GM:リタイアというか、冒険者やるより動く家の方のbbygを世話してる方が楽しいことに気づいたというか
バアム:ならシュウマイと戦えるな
ティオ:何故戦わないといけないのか
バアム:戦わなければ生き残れない
GM:多々買え……多々買え……




